作者:M.K.S氏
■WinIPSとは、IPSファイルによるパッチとIPSファイルの作成が可能なツールです。
Ⅰ.素ROMにパッチをあてる手順
1.WinIPS.exeを起動
2.操作の横が「IPSパッチ」になっていることを確認してください。
3.当てたいパッチをIPSファイルへドラック&ドロップ。
4.パッチするファイルへROM(V1.2)をドラック&ドロップ。
5.最後に「適用」を押せば、パッチは当てられます。
Ⅱ.パッチ作成の手順
1.WinIPS.exeを起動
2.操作の横が「IPSファイル作成」になっていることを確認してください。
3.変更前のファイルに「素ROM」or「CV2」などをドラック&ドロップ。
4.変更後のファイルに自分が
BNE2等で弄った「改造ROM」をドラック&ドロップ。
5.最後に「作成」を押せば、パッチは作成できます。
※3の変更前ファイルが「素ROM」で、改造ROMがCV2などを当てたROMを弄っていた場合、CV2の内容も含みます。
※3の変更前ファイルが「CV2」で、改造ROMがCV2を当てたROMを弄っていた場合、CV2からの差分になります。
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最終更新:2013年02月12日 23:53