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攻め基本手順
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攻め基本手順
・攻め基本手順その1(砦入り口~相手防衛ライン手前まで)
攻め被りG対策
今回、攻め被りGについては基本的に攻撃を加えない=共闘目的でいきます。
ですので、攻め被りGにはこちらから攻撃を加えないようにお願いします。
ただ、もし相手が積極的にこちらに攻撃をしかけてくる場合は、応戦します。
またもし攻め被りGさんから共闘要請があった場合は必ず、指揮PTの人の耳に入れるようにしましょう。
宿主またはその同盟対策
宿主orその同盟Gについては徹底的に攻撃をしかけてください。
ガーディアンは極力破壊して進みますが、宿主or同盟Gの排除を優先しましょう。
通路戦闘の場合、乱戦になると思いますが焦らず自分の役割を確かめて行動するようにしましょう
・攻め基本手順その2(相手防衛ライン攻略)
前衛PTから一人、相手防衛ラインの偵察を派遣、内部の状況を一旦指揮PTに伝えます。
この時確認してもらいたいのは、ロキの有無、ロキペアの鳥と踊どっちが攻撃しやすいか、
LPの有無、WIZの数、全体のある程度の人数など。
無敵時間をフルに使ってしっかり確認してください。
基本的には、ロキ破壊を目的とした突撃を繰り返しますが、それはその都度、
指揮PTと前衛PTLの話し合いで決めます。
突入時のタイミングや注意事項
・後衛PTは基本的には前衛突入後も封鎖活動を継続。ただ指揮PTから後衛も突入の合図が合ったら
後衛PTLの合図の元、どんどん突入してください。
・前衛PT突入の援護としてバードはイドゥンの林檎、ダンサーはWP越えスクリムを積極的に仕掛けましょう
ですのでダンサーは前衛突入と同時にWP超えスクリムを行ってください。
ダンサはこの時、WP超えスクリムを全軍が突入するまでやり続けるようにしてください。
制圧するか、もしくはエンペを破壊するかはその時の状況次第で指揮PTより指示を出します。
もし指示が来ないときは、エンペ破壊を優先してください。
復帰行動手順
基本的には、砦入り口である程度の人数で纏まってから復帰するようにしましょう。
単独で復帰できる自信が会っても、敵に囲まれたらそこでお終いです。
また復帰組みはどうしても指揮から離れてしまうのである程度自分たちで考えて行動してください。
その際に誰かが率先して引率する!と乗り出すと纏まりやすいと思います。
復帰の際には砦前の状況や道中の様子などを随時指揮PTに伝えるようにしてください。
例)砦前に○○同盟、数は○○。MAP3で敵復帰組みが封鎖中、数は○○。など。
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