「ん・・・・・」
目を覚ますと目の前に秋彦の顔があった
「わぁっ!!ウサギさん」
「もうお昼だ」
「もう・・・??」
「もうおなかペコペコだ」
「ちょっとまってね・・・・今作るから・・・っわッ!」
ベットから起き上がり歩き出そうと足を一歩踏み出したところで
いきなり視界が動転する
ボッフ
ベットに引き戻されてしまった美咲はそのままベットにダイブ
その上に秋彦がまたがる
「何すんだよっ!!ってちょっ、う・・・ウサギさん!!!」
「もうおなかがペコペコだ」
「だからいまからご飯を作ろうと・・・」
「ご飯より美咲のミルクを飲みたいな」
「・・・・なぁ゛何いって!!ぁんやッ・・・・ウサギさ・・・ん」
「美咲、もうこんなにもれてる」
秋彦は美咲のパジャマを脱がせて
下半身へと顔を近づけると一口で美咲のものをくわえてしまった
秋彦の口が上下に動くたびに美咲のものからあふれ出して
秋彦の口の中へたれ落ちていく
「んっっくぅ・・・・はうっ・・・やっ・・・・きたな・・・・・ぃょ」
「おいしいよ・・・」
秋彦はあいている手で美咲の胸の突起を愛でていく
「はっ・・・もう・・・・だめ、いっちゃぅっ・・・・離し、離してぇっっっ」
美咲は絶叫とともにいってしまった
「はぁ・・はぁ・・・んっ・・・・はぁ・・・・」
それと同時に秋彦の喉がごくりとなった
「飲んだ・・・・の?」
「あぁおいしかった」
「なんで・・・・なんでそんなもん飲むんだよ!!きたねぇー!!」
「汚くない美咲はどこも綺麗だ」
あふれ出す涙を止めることが出来なく
無謀に泣きじゃくる
秋彦は美咲の頬を伝う雫を指でふき取る
美咲は秋彦の背中をぎゅっと抱きしめると
秋彦もそれに答えるように美咲の方をぎゅっと抱きしめる
抱きしめると秋彦は美咲の耳元でそっとささやく
「美咲抱くぞ」
「!っ、まってこんな明るいうちから・・・・////」
「恥ずかしいのか?」
こくりと首を立てに降る
「だって、明るいから恥ずかしい」
「でも、俺は美咲の姿が見えたほうが好きだ」
「//////でも・・・・」
美咲が無意識に潤んだ瞳で秋彦を上目使いで見上げると
秋彦はそれでノックアウト
秋彦が折れた
「わかった・・・それじゃ、今日の夜まで我慢する」
「あ・・・ありが、とう・・・・///」
近くにあったクッションを引き寄せて自分の顔を隠す
クッションの恥から見える耳は真っ赤だった
美咲に分からないようにくすくす笑うと美咲の上からどきシャツを美咲に着せていく
「ウサギさん・・・これくらい自分で出来るよ」
「入学式早々ボタンのだんを間違えていたやつはどこのどいつだ?」
「う・・・・・」
「よしっ、これでよしっと」
もう一度美咲を自分の胸に抱くと耳元でささやく
「美咲、愛している。お前は俺だけのものだ」
「/////」
なんでこんなにもたった一言だけでときめいてしまうのか・・・・
秋彦が部屋からでていくと美咲の唇からほろりと言葉がこぼれる
「本当に・・・俺ウサギさんの誘惑だけには勝てないよ・・・・ウサギさんの誘惑って危ないよな・・・・」
そんなことを思ってしまう美咲だった
目を覚ますと目の前に秋彦の顔があった
「わぁっ!!ウサギさん」
「もうお昼だ」
「もう・・・??」
「もうおなかペコペコだ」
「ちょっとまってね・・・・今作るから・・・っわッ!」
ベットから起き上がり歩き出そうと足を一歩踏み出したところで
いきなり視界が動転する
ボッフ
ベットに引き戻されてしまった美咲はそのままベットにダイブ
その上に秋彦がまたがる
「何すんだよっ!!ってちょっ、う・・・ウサギさん!!!」
「もうおなかがペコペコだ」
「だからいまからご飯を作ろうと・・・」
「ご飯より美咲のミルクを飲みたいな」
「・・・・なぁ゛何いって!!ぁんやッ・・・・ウサギさ・・・ん」
「美咲、もうこんなにもれてる」
秋彦は美咲のパジャマを脱がせて
下半身へと顔を近づけると一口で美咲のものをくわえてしまった
秋彦の口が上下に動くたびに美咲のものからあふれ出して
秋彦の口の中へたれ落ちていく
「んっっくぅ・・・・はうっ・・・やっ・・・・きたな・・・・・ぃょ」
「おいしいよ・・・」
秋彦はあいている手で美咲の胸の突起を愛でていく
「はっ・・・もう・・・・だめ、いっちゃぅっ・・・・離し、離してぇっっっ」
美咲は絶叫とともにいってしまった
「はぁ・・はぁ・・・んっ・・・・はぁ・・・・」
それと同時に秋彦の喉がごくりとなった
「飲んだ・・・・の?」
「あぁおいしかった」
「なんで・・・・なんでそんなもん飲むんだよ!!きたねぇー!!」
「汚くない美咲はどこも綺麗だ」
あふれ出す涙を止めることが出来なく
無謀に泣きじゃくる
秋彦は美咲の頬を伝う雫を指でふき取る
美咲は秋彦の背中をぎゅっと抱きしめると
秋彦もそれに答えるように美咲の方をぎゅっと抱きしめる
抱きしめると秋彦は美咲の耳元でそっとささやく
「美咲抱くぞ」
「!っ、まってこんな明るいうちから・・・・////」
「恥ずかしいのか?」
こくりと首を立てに降る
「だって、明るいから恥ずかしい」
「でも、俺は美咲の姿が見えたほうが好きだ」
「//////でも・・・・」
美咲が無意識に潤んだ瞳で秋彦を上目使いで見上げると
秋彦はそれでノックアウト
秋彦が折れた
「わかった・・・それじゃ、今日の夜まで我慢する」
「あ・・・ありが、とう・・・・///」
近くにあったクッションを引き寄せて自分の顔を隠す
クッションの恥から見える耳は真っ赤だった
美咲に分からないようにくすくす笑うと美咲の上からどきシャツを美咲に着せていく
「ウサギさん・・・これくらい自分で出来るよ」
「入学式早々ボタンのだんを間違えていたやつはどこのどいつだ?」
「う・・・・・」
「よしっ、これでよしっと」
もう一度美咲を自分の胸に抱くと耳元でささやく
「美咲、愛している。お前は俺だけのものだ」
「/////」
なんでこんなにもたった一言だけでときめいてしまうのか・・・・
秋彦が部屋からでていくと美咲の唇からほろりと言葉がこぼれる
「本当に・・・俺ウサギさんの誘惑だけには勝てないよ・・・・ウサギさんの誘惑って危ないよな・・・・」
そんなことを思ってしまう美咲だった