主スイート

もう我慢しない

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体に覆い被さる重みで目が覚めた
体を動かそうとしても体が動かない
目の前にはまだ眠っている土方
土方のうでが首に、腰に巻きついている
土方に看病をしてもらってからすぐに眠りにおちいってしまったらしい
「銀・・・時・・・・・」
「なんだ・・・って寝言とかよ」
「好きだぜ・・・・」
好き・・・・・
そのとき銀時の頭の中である言葉が横切った
(「俺も、好きだぜ・・・土方」 )
「・・・・///////!!!」
それは昨日土方にゆった紛れも無く銀時の発した言葉だった
みるみる銀時の耳は赤くなり顔を土方の胸の中に埋めてしまった
(俺ってなんてこと行っちまったんだよ!!!ちょーはずいじゃねーかよ!!)
一人混乱状態でいた銀時に頭上から声がふってきた
「////ぎ、銀時」
微妙に語尾が裏返っていた
「!!」
「あ、朝から熱烈だな」
「はぁ!?」
顔をあげて見ると顔を少し赤らめた土方の顔がすぐそこにあった
「なぁっ!!っちちけーよ顔!」
「人の胸の中に抱きついてきているお前にいわれたかねーよ・・・・ま、うれしいけど・・・よ」
「っちちげーよ、これはだな・・・その・・・・顔が・・・・そう、顔が寒かったんだよ!!」
「そうか・・・」
そういうといつのまにか銀時の両頬を手で覆われていた
気がつくと土方の顔がすんごく近くにあることに気がつく
(なんでこんなに顔が近いんだよ)
「・・・・・・・ん!?」
口元をぬるっとしたものが伝う
「ぬッル!?って!!!??」
やっと自分が土方とキスをしていることに気がついた
「っちょっ、土・・・・方?」
「もう我慢はしないぞ。」
一度唇を離した土方がつぶやく
「我慢ってなんの・・・・・/////」
「俺が昨日どんなけ我慢していたかしっているのかよ」
「だから何のだよ!」
「昨日お前が出てきたときの姿といえば・・・・////着物はき崩れ肌が見えてるし・・・息遣いも荒く、顔も赤くしやがってて・・・エロいんだよテメーは・・・・/////」
「エ・・・・エロいって////そんなこと知るかよ!!テメーの目はどうなってるんだよ」
「知るかよ!!銀時、お前のせいで俺のはめちゃくちゃ元気になりやがるし、おそってやろうかと思ったが病人に手を出すのはどうかとおもったからよ・・・・////」
「////当たり前だ!!馬鹿!!ってどこ澤ってやがる」
「いっただろう、もう我慢はしない」
土方の腕が銀時の着物の中に滑り込んでくる
指先は胸の突起を探し回る
探し当てるとそこをつんと一度つついてみた
「あっ!!」
銀時は自分が発した声に驚いて口元に手を抑えた
「銀時は、敏感なんだな」
「言うな!!」
指先は突起をつまむとぐりぐりと動かす
「っやっだぁ・・・///土方・・・・やめっこ、声がぁ・・・・////」
「いいじゃないか、聞かせろよもっと声ききてぇー」
土方は一度体を起こすと銀時の上に馬乗りになり自らの着物の袖をはずし腰までずり落とす
銀時の着物にも手をかけると着物の前をあけて方からこしまであらわになった素肌をじっくりと見る
「////っば!!見てんじゃねーよ!!」
銀時は両手で前を隠そうとしたが土方によって拒まれる
土方は銀時の胸に顔を埋め込む
「何やってんだよ///」
土方は銀時の胸をなめ取ると舌をだんだんさげていきへそより舌までなめていった
「や、やめ///土方、こしょばいって///」
土方は銀時の帯に手をかけるとするっと解いてしまった
着物を開けると銀時の下部に手を当てた
「っひゃ、っちょどこ触ってんだよ!!」
「もうたっちまったのか?銀時」
「違う!!」
土方は銀時の下着の中に手を入れ込むと銀時の欲望の固まりを手の中に包んだ
欲望の塊からは次から次へと汁がたれてあっとゆうまに土方の手を汚していった
「っ、土方、もぉ・・・・だめっふぁんあぁやっめまじで、でちまうってぇ・・・!!」
「出せよ。いいじゃねーかよ」
「っやだぁっ誰が、テメーの手なんかでぇ・・・!!」
「ほんと、なんお前なんかを好きになっちまったのかねぇ・・・俺は・・・・」
「しるかよ」
かすれた声で何とか答える銀時
もうつらそうな顔で土方の顔を見上げる
土方は銀時にみられていることに気がつき銀時の耳元でささやく
「銀時、出せよ。いいから、誰も見ねーよ。それにもうつらいんだろ?」
「////でもぉ・・・・」
「大丈夫だ。な?」
土方はそれだけを言うと一気に手の動きを早くしていく
「っっあぁ゛!!」
銀時はいっきにいってしまった


 


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