嬉さと恥ずかしさでますます顔は赤くなり山本の顔が見れなくなった
「なぁ・・・綱・・・」
「何・・???」
「綱のすべてを俺にくれないか??」
「すべて?俺、まだ山本に上げてないものあったっけ??」
「あぁ・・・体・・・をっな///」
珍しく赤面する山本
体と聞いてまたまた顔を赤面させる綱
両者共顔を赤くさせてしばしの沈黙が流れる
その沈黙を山本が破る
「いいか??」
綱を後ろに押し倒して耳元で小さくつぶやくとコクと首を立てにふった
それを合図に山本には綱の制服の中に手を忍ばせる
男子の肌とは思えない君細やかな肌触ると赤ちゃんのようなもち肌は手に吸い付いてくるようだった
そのまま手をもっと上へと進ませると手に当たったひとつの粒
ツントつつけば真横からは潤いを持った甘い声がこぼれると同時に体がビックと震える
その粒を何度も指でつついたり引っ張りしてみれば何度も綱の口からは新鮮な声が零れ落ちる綱の顔はやがてトロンとしはじけていた
そんな綱を見て素手見てみたいと思うようになり
上の服をすべて脱がせばそこには先ほどの行為によりほのかにほのかにピンク色に染まっていた
その姿はチェリーのようでとても可愛らしく食べたくなる
欲望のままにそれに食らいつくと先ほどよりも感じたのか体を弓なりにそらした
絶えず綱の唇からこぼれる声に山本も溺れもう片方の手を綱の下半身に伸ばせば恥ずかしそうに手を山本の手に添える綱の姿が山本の目に飛び込んでくる
その姿を見た男は誰もが理性をふっとばして食らいつきたくなるだろう
そのノックアウトも当然な光景にしばし耐えて理性をたもつがそれも限界があり
綱のズボンのベルトへそそくさと手を動かしパンツごと脱がせばすでに蜜をたらして限界を主張しているものがあった
それに手を添えて上下にしごく
「んあぁ・・・っ・・・ふぁ・・・武・・・・」
次第にスピードをあげれば綱のの息もそれに比例して荒くなる
そして綱の蜜が一気に出てきて山元の服や手を汚す
山本は手についた蜜を舐め取る
「綱、いいか?いれるぜ」
「・・・・うん・・・////」
息を少し荒くしてコクとうなずけば綱の中に指を入れる
「うっ・・・あぁ・・・はぁ・・・ん」
一本でもきつい綱の中に指を入れて少しずく中を犯していく
一本入ったところで二本目を入れて日本をばらばらに動かし綱の前立腺を探る
一手に指を突くと綱の体には電流が流れたようになる
「ここが気持ちいのか?」
そういいもう一度確かめるようにそこを突く
また体が大きく跳ねる
綱の中もそろそろ兆度いいぐらいになってきたところで自分の物を取り出す
そして綱の秘部に押し当てて問う
「射れるぜ?」
少し怯えた表情でうなずく
いまや拒まれても我慢できるような山本ではなかったが・・・
山本は綱の中に押し入れる
指で鳴らしたといっても普通はそんなものを受け入れる昨日の無いそこはとてもきつかった
「あぁぁっ・・・んあ・・・たけっ、ぃたぁいぃ!!」
「もうちょっとだ、我慢出来、る・・・か?」
「うっ・・・・ん、出来るぅ・・・っよんあぁはぁ」
少しずつ中に入っていきやっとすべてが中に入りきった
一息分休むと少し動いてみると綱の顔は痛さでゆがんで目を硬くつぶっている目の恥からは無きだが絶えずこぼれていた
「うぁ・・・痛い・・・よぉ・・・・」
「大丈夫だ、な?・だから体の力を抜いけ綱っ・・・」
入れている山本も締め付けられてきつかったのだ
深呼吸をするように促せば少しずつゆるくなってきた
「ふぁ・・・・ん・・・」
「動くぜ」
少しずつ動きやがて動きはマックスになる
肌同士がぶつかる音と出し入れするときに発せられる音で部屋中が響いていた
「んあぁぁんああんっ、武っぃぃふぁ、大・・好きぃぃ」
「俺もだぜ、綱・・・もう、無理だ・・・出すぜ・・・」
「俺・・・・もぉ」
二人は同時に出す
綱のおなかの中には山本のモノが沢山あふれて這いきらなく太ももを伝って下にたれた
山本は綱の上に倒れこみそっと綱の蜂蜜色の髪の毛をなでた
「好きだ、綱・・・」
「はぁ・・・・ん・・・俺も・・・」
「なぁ・・・綱・・・」
「何・・???」
「綱のすべてを俺にくれないか??」
「すべて?俺、まだ山本に上げてないものあったっけ??」
「あぁ・・・体・・・をっな///」
珍しく赤面する山本
体と聞いてまたまた顔を赤面させる綱
両者共顔を赤くさせてしばしの沈黙が流れる
その沈黙を山本が破る
「いいか??」
綱を後ろに押し倒して耳元で小さくつぶやくとコクと首を立てにふった
それを合図に山本には綱の制服の中に手を忍ばせる
男子の肌とは思えない君細やかな肌触ると赤ちゃんのようなもち肌は手に吸い付いてくるようだった
そのまま手をもっと上へと進ませると手に当たったひとつの粒
ツントつつけば真横からは潤いを持った甘い声がこぼれると同時に体がビックと震える
その粒を何度も指でつついたり引っ張りしてみれば何度も綱の口からは新鮮な声が零れ落ちる綱の顔はやがてトロンとしはじけていた
そんな綱を見て素手見てみたいと思うようになり
上の服をすべて脱がせばそこには先ほどの行為によりほのかにほのかにピンク色に染まっていた
その姿はチェリーのようでとても可愛らしく食べたくなる
欲望のままにそれに食らいつくと先ほどよりも感じたのか体を弓なりにそらした
絶えず綱の唇からこぼれる声に山本も溺れもう片方の手を綱の下半身に伸ばせば恥ずかしそうに手を山本の手に添える綱の姿が山本の目に飛び込んでくる
その姿を見た男は誰もが理性をふっとばして食らいつきたくなるだろう
そのノックアウトも当然な光景にしばし耐えて理性をたもつがそれも限界があり
綱のズボンのベルトへそそくさと手を動かしパンツごと脱がせばすでに蜜をたらして限界を主張しているものがあった
それに手を添えて上下にしごく
「んあぁ・・・っ・・・ふぁ・・・武・・・・」
次第にスピードをあげれば綱のの息もそれに比例して荒くなる
そして綱の蜜が一気に出てきて山元の服や手を汚す
山本は手についた蜜を舐め取る
「綱、いいか?いれるぜ」
「・・・・うん・・・////」
息を少し荒くしてコクとうなずけば綱の中に指を入れる
「うっ・・・あぁ・・・はぁ・・・ん」
一本でもきつい綱の中に指を入れて少しずく中を犯していく
一本入ったところで二本目を入れて日本をばらばらに動かし綱の前立腺を探る
一手に指を突くと綱の体には電流が流れたようになる
「ここが気持ちいのか?」
そういいもう一度確かめるようにそこを突く
また体が大きく跳ねる
綱の中もそろそろ兆度いいぐらいになってきたところで自分の物を取り出す
そして綱の秘部に押し当てて問う
「射れるぜ?」
少し怯えた表情でうなずく
いまや拒まれても我慢できるような山本ではなかったが・・・
山本は綱の中に押し入れる
指で鳴らしたといっても普通はそんなものを受け入れる昨日の無いそこはとてもきつかった
「あぁぁっ・・・んあ・・・たけっ、ぃたぁいぃ!!」
「もうちょっとだ、我慢出来、る・・・か?」
「うっ・・・・ん、出来るぅ・・・っよんあぁはぁ」
少しずつ中に入っていきやっとすべてが中に入りきった
一息分休むと少し動いてみると綱の顔は痛さでゆがんで目を硬くつぶっている目の恥からは無きだが絶えずこぼれていた
「うぁ・・・痛い・・・よぉ・・・・」
「大丈夫だ、な?・だから体の力を抜いけ綱っ・・・」
入れている山本も締め付けられてきつかったのだ
深呼吸をするように促せば少しずつゆるくなってきた
「ふぁ・・・・ん・・・」
「動くぜ」
少しずつ動きやがて動きはマックスになる
肌同士がぶつかる音と出し入れするときに発せられる音で部屋中が響いていた
「んあぁぁんああんっ、武っぃぃふぁ、大・・好きぃぃ」
「俺もだぜ、綱・・・もう、無理だ・・・出すぜ・・・」
「俺・・・・もぉ」
二人は同時に出す
綱のおなかの中には山本のモノが沢山あふれて這いきらなく太ももを伝って下にたれた
山本は綱の上に倒れこみそっと綱の蜂蜜色の髪の毛をなでた
「好きだ、綱・・・」
「はぁ・・・・ん・・・俺も・・・」
やっと、つながったぜ。俺がこれで綱の彼氏だ・・・・
これでもう俺は正真正銘の彼氏だ・・・・
これでもう俺は正真正銘の彼氏だ・・・・