主スイート

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tamaki_king

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だれでも歓迎! 編集
今日は22年2月2日
地球では今日を猫の日とゆう
なぜなら2をニャーと読めるらしいから・・・・
で、今俺は大変な状況に立たされている
村田が今日は地球では猫の日なのだとみんなに話したところ
ヨザックのいらん言葉が出てきた
「陛下が猫耳メイド服を着たらどうなりますかね・・・きっと似合いそうですよね^^」
「あ~確かに渋谷なら着こなせると思うな」
「陛下が・・・猫耳ゴッフ」
一名鼻血を出して脱落
「あら、似合うんじゃなくて?陛下なら絶対似合いますわよ」
「グレタ有利の猫耳メイド姿見てみたいな~」
で、何故かグリエちゃんに変身したヨザックが猫耳メイド服をもってやってきた
「さ、陛下あちらで着替えましょうか」
「やだーーーー!!!!」
で、5分後部屋の隅についに追い詰められた俺はグリエちゃんにつかまって
別部屋で猫耳メイド服とかっとう中・・・
「ね・・・これ着なきゃだめ・・・?」
「はい、最愛の娘も見たいといっているんですよ?娘の頼みを断るんですか?」
「う゛・・・・・・」
で、俺は決断した
こうなったらさっさと着替えてみんなに見せたらさっさと脱ぐ!!
嫌なことはさっさと終わらせるのが一番!!
「じゃ、俺は向こうを向いているんで着替え終わったら言ってくださいね」
「うん・・・」
俺はメイド服に首を突っ込む
しかし、いざとなると気が引けるもんだ・・・・
よっし!!きるぞ!!グレタのためだもんな
メイド服を着た俺は最後に耳のついたか注射をつける
目の前にある等身大鏡の中にいる俺は漆黒の髪から耳が生えていて
スカートの中からは尻尾が生えていた
「き・・・・着替えたよ・・・・・」
スカートの中がスースーするからスカートの裾を下に引っ張りながらグリエちゃんに向き直る
「・・・・・///そういえば、もうひとつ忘れてました」
「?」
「これもちゃんとはいてくださいね」
手の平に載せられたのはピンク色の布生地
広げてみるとちょっと大き目のリボンがついた
パンツ・・・・・
しかもどっからどう見ても女性者だ・・・・
「え・・・?冗談だよな・・・・・」
「いえ。」
「・・・無理無理無理!!だって・・・・」
「女装をする場合はここまでこだわらなければ」
「無理だってば!!じゃ、ヨザックも女物はいているのかよ」
「もちろん(嘘)着るといっていたのに嘘をつれるんですか?」
「いや・・・そうゆうわけじゃないけど・・・・」
「じゃ、お願いします」
そういい終わるとまた向こうをむくグリエちゃん
「はぁ・・・・しかたないか・・・・」
今はいている紐パンと変わらないじゃないか
そう自分に言い聞かせながら紐パンを脱ぎそのパンツをはく
「こ・・・これでいい??」
「ちゃんとはきました?」
「う・・・・うん///」
「それじゃ、いきますか」
俺はグリエちゃんの背中に隠れながらみんなのまつ部屋の前まできた
「おまたせ~~」
そんなグリエ口調で話すグリエちゃんは扉を開ける
「お、渋谷着替えたの?」
「陛下ほら」
手を引かれてみんなの前に出る
一同心の中一心同体「っ・・・・////かわいい・・・・何この子妖精さんですか?」
またもや一名脱落
みんな有利を見て動かない
「・・・・・陛下・・・お似合いよ~」
「渋谷にあってるよ。もうなんとゆうか・・・・この世の天使みたいだよ」
村田言葉にいっせいに首を立てに振る
ヴォルフラムが有利に近づいてくる
「・・・・っ////有利・・・・・似合っているぞ」
「そんなこと言われてもうれし・・・っ!!??」
ヴォルフラム閣下に変体君臨
ヴォルフラムは有利と唇を重ねた
「まぁ・・・・」
「有利のヴォルフラム仲良し~」
喜んでいるのはその二名だけだった

有利はファーストキスをヴォルフラムにささげることになってしまった・・・・・
後日しばらく有利は部屋から出てこなかったとさ

「う゛~~~~」

城中に有利の猫耳メイド服姿写真が出回ったとか・・・・
もちろんこの世界には写真などない・・・・
出所はもちろん、猊下ww


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