平成22年2月26日(金曜・雨)
今日の朝二人の威勢の良い声で目を覚ました
「パパーーほんとー?」
「うん、リンレとレンリもやりたい?」
「やりゅー☆」
「やりたい」
「じゃ、ママとパパと一緒にやろうね」
そんな会話に耳を傾けていたが何の話か分からず
4人で今日も学校へ登校した
一時間目から体育今日の体育はマットだった
着替えて体育館に集合するとそこには二人と雲雀さんがいた
「何やってるの!?」
「あのね、レン君とリー君とパパもたいくやりゅのー」
「レン君、たいいくだよ」
「うん、たいくーー☆」
ま、とりあえずそんなこんなでマットを始めたんだけど
まずは開脚から
俺の順番が回ってきて開脚をしているといきなり雲雀さんが
「何、君朝から僕を誘惑しているの?」
???誘惑??誰が??
ま、意味の分からないことはおいといて
レン君とリー君の出番が来た
やたらと女子が騒いでいた。もうみんなから人気の二人
「んしょ☆」
くるりと回ってみせる二人は並中のアイドル扱い
で、雲雀さんといえば横でちゃっかり写メをとっていたよ
本当に親ばかだよね・・・
「パパーーほんとー?」
「うん、リンレとレンリもやりたい?」
「やりゅー☆」
「やりたい」
「じゃ、ママとパパと一緒にやろうね」
そんな会話に耳を傾けていたが何の話か分からず
4人で今日も学校へ登校した
一時間目から体育今日の体育はマットだった
着替えて体育館に集合するとそこには二人と雲雀さんがいた
「何やってるの!?」
「あのね、レン君とリー君とパパもたいくやりゅのー」
「レン君、たいいくだよ」
「うん、たいくーー☆」
ま、とりあえずそんなこんなでマットを始めたんだけど
まずは開脚から
俺の順番が回ってきて開脚をしているといきなり雲雀さんが
「何、君朝から僕を誘惑しているの?」
???誘惑??誰が??
ま、意味の分からないことはおいといて
レン君とリー君の出番が来た
やたらと女子が騒いでいた。もうみんなから人気の二人
「んしょ☆」
くるりと回ってみせる二人は並中のアイドル扱い
で、雲雀さんといえば横でちゃっかり写メをとっていたよ
本当に親ばかだよね・・・