主スイート

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だれでも歓迎! 編集
ムカつく・・・

ウザイ・・・・

あの玩具は僕のものなのに・・・・

誰も触っていいはずがないんだ・・・・

だってあれは僕のもので

他のやつが触れていいはずが無いんだ





2時間目

沢田綱吉の授業は体育らしい

グラウンドでサッカーをしている

しているとゆうより・・・・見ている・・・に近いかな

沢田にはボウルが回ってこないから・・・

でもあの何時もそばにくっついている二人がボウルを取ると

パソを沢田に出す

でもあの子はそのボウルが取れなくて転ぶんだ

すかさずよっていくと腕をつかんで立たせて

獄寺隼人は怪我ないかしつこいくらいに心配して

山本武は頭をぽんぽんと叩いて苦笑いをしている

 ・・・・・・

それが無性に腹たった

あれば僕のものだ


だからお昼休みに二人を呼び出していってやったんだ


「近づかないでくれる?」

あの子に、沢田綱吉に触らないでよ
あれは僕の玩具だから・・・・

そういえばすぐにつっかかかってくる獄寺隼人と
どうゆうことだよと低い声で僕を睨んでくる山本武

「そのままの意味だよ。もう沢田と話さないでよ・・・・次喋ったら沢田がどうなっても知らないよ?」

そういうとさっきよりも大きな声で僕に山本武が怒鳴り

獄寺隼人はダイナマイトを出してくる

「どうなってもいいの・・・・・?」

「くっそ・・・・!!!

二人はしばらく黙り込んだ

別に綱吉をどうしようなんてこと思ってないよ

ただ二人があの子に近づかなければそれでいいんだよ

二人は絶対にもうあの子には近寄らない

だって、あの子をこの学校で一番大切にしているものは誰かと言われれば

迷わずにこの二人が出てくるから

二人はあの子が科ずつかないためたなら、

守ってやれれるなら

何だってするんだろうしね・・・・

 


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