君は僕の契約からは逃げられませんよ
クフフフフ・・・・
君は僕との契約を破る事は出来ません
何故ならそれがあなたの運命だからですよ綱吉君
クフフフフ・・・・
君は僕との契約を破る事は出来ません
何故ならそれがあなたの運命だからですよ綱吉君
僕との契約
「ん・・・もう朝か・・・・ん?体が・・・思い・・・」
ふと横を見るツナの顔は一瞬にして青ざめた。ツナの目の前には骸の顔があったのだ
「・・・・ははは・・・なわけないよ・・・きっと夢だ」
ツナがもう一度目をつぶるとツナの耳元で声が聞こえた
「夢じゃないですよ、綱吉君。」
ふと横を見るツナの顔は一瞬にして青ざめた。ツナの目の前には骸の顔があったのだ
「・・・・ははは・・・なわけないよ・・・きっと夢だ」
ツナがもう一度目をつぶるとツナの耳元で声が聞こえた
「夢じゃないですよ、綱吉君。」
(・・・あれ???今声が・・・違う違う、嘘だ・・・。まだ夢の中なんだ・・・)
「アナタもあきらめがわるいですね。そんな子にはおしおきをしなければならないですね。」
ツナの唇に何か生暖かいものが触れていた
それはしばらくたっても離れず息がつらくなりツナは目を開けた
「・・・・・・・・△?■!×□●」
ツナの言葉は言葉にならずただおどろくだけだった
何がなんだか頭では考えられず抵抗をすることも出来なかった
骸がやっとツナの唇から自分の唇を離すとツナの唇を指でなぞる
「クフフフ・・・かわいいですね、綱吉君は・・・」
「な・・・ちょッ!今・・・今・・・な・・・!!!」
「アナタがよっぽどの馬鹿と見えますね。今のはキスですよ。」
「!!それぐらい分かるよ!!だから何故俺なんだよ!!てかなんでここにお前がいるんだよ!」
「それは・・・綱吉君との愛を深めようと・・・その・・・セッ「ギャー!!!!お前何ゆってんだよ!!それ以上いうな!!」
ツナは勢いあまって骸をベッドから突き落とす
「アナタもあきらめがわるいですね。そんな子にはおしおきをしなければならないですね。」
ツナの唇に何か生暖かいものが触れていた
それはしばらくたっても離れず息がつらくなりツナは目を開けた
「・・・・・・・・△?■!×□●」
ツナの言葉は言葉にならずただおどろくだけだった
何がなんだか頭では考えられず抵抗をすることも出来なかった
骸がやっとツナの唇から自分の唇を離すとツナの唇を指でなぞる
「クフフフ・・・かわいいですね、綱吉君は・・・」
「な・・・ちょッ!今・・・今・・・な・・・!!!」
「アナタがよっぽどの馬鹿と見えますね。今のはキスですよ。」
「!!それぐらい分かるよ!!だから何故俺なんだよ!!てかなんでここにお前がいるんだよ!」
「それは・・・綱吉君との愛を深めようと・・・その・・・セッ「ギャー!!!!お前何ゆってんだよ!!それ以上いうな!!」
ツナは勢いあまって骸をベッドから突き落とす
ガッ
骸は机の過度に頭をぶつけておでこから血が出ていた
「クハハハハハ・・・・痛いですよ・・・綱吉君。」
「あ・・・大丈夫?骸・・・ゴメン・・・」
「あ~もうだめですね・・・ズキズキして死にそうです・・・」
「え・・・そんなにいたいの・・・・?」
「はい・・・でも、綱吉君がキスをしてくれたら治るかもしれません。」(ニヤ)
「/////え・・・き・・・キス???」
「はい・・・そうです」
「そ・・・そんな事出来るわけないじゃないか・・・////」
「あッ・・・・めまいが・・・・私はこの年で死ぬのでしょうか・・・・短い人生でしたね・・・。」
「む・・・骸???」
骸はわざと死んだふりをした
「おい・・・骸?ちょっと・・・起きてよ・・・嘘だろ?なぁ!骸!!」
目頭がだんだん熱くなりツナの顔をたくさんの雫がすべり落ちていく。
「・・・う・・・骸・・・キスでも、何でもしてやるから、起きてよ・・・」
「・・・クス・・・契約・・・成立ですね・・・綱吉君」
「・・・む・・・骸!!よかった・・・」
(そんなかわいい目で見ないで下さいよ綱吉君。)
骸はツナを自分の腕の中に収めて強く強く抱きしめた。
「く・・・苦しい・・・骸・・・」
「そうですか・・・」
「苦しいよ・・・放して・・・・」
「放しませんよ。契約ですからね。」
「・・・契約??」
「アナタは、さっき「キスでもなんでもするから」・・・といいましたよ。」
「・・・・///いや・・・そうゆう意味じゃなくて・・・」
「それでは他にどうゆう意味があるんですか?」
「・・・・。」
「何でも・・・とゆうことは僕の物になってくださいといったらなってくれますよね?」
「・・・僕の・・・物???・・・・・・/////」
「クフフフ・・・本当にかわいいですね。」
骸はツナの唇にまた触れた
骸はツナの唇を無理やりこじ開けツナの口内に自分のしたをしのばせてくる
ツナの下を吸い上げる
「ふん・・・ふぁ・・・」
「本当に・・・かわいいですね。」
「クハハハハハ・・・・痛いですよ・・・綱吉君。」
「あ・・・大丈夫?骸・・・ゴメン・・・」
「あ~もうだめですね・・・ズキズキして死にそうです・・・」
「え・・・そんなにいたいの・・・・?」
「はい・・・でも、綱吉君がキスをしてくれたら治るかもしれません。」(ニヤ)
「/////え・・・き・・・キス???」
「はい・・・そうです」
「そ・・・そんな事出来るわけないじゃないか・・・////」
「あッ・・・・めまいが・・・・私はこの年で死ぬのでしょうか・・・・短い人生でしたね・・・。」
「む・・・骸???」
骸はわざと死んだふりをした
「おい・・・骸?ちょっと・・・起きてよ・・・嘘だろ?なぁ!骸!!」
目頭がだんだん熱くなりツナの顔をたくさんの雫がすべり落ちていく。
「・・・う・・・骸・・・キスでも、何でもしてやるから、起きてよ・・・」
「・・・クス・・・契約・・・成立ですね・・・綱吉君」
「・・・む・・・骸!!よかった・・・」
(そんなかわいい目で見ないで下さいよ綱吉君。)
骸はツナを自分の腕の中に収めて強く強く抱きしめた。
「く・・・苦しい・・・骸・・・」
「そうですか・・・」
「苦しいよ・・・放して・・・・」
「放しませんよ。契約ですからね。」
「・・・契約??」
「アナタは、さっき「キスでもなんでもするから」・・・といいましたよ。」
「・・・・///いや・・・そうゆう意味じゃなくて・・・」
「それでは他にどうゆう意味があるんですか?」
「・・・・。」
「何でも・・・とゆうことは僕の物になってくださいといったらなってくれますよね?」
「・・・僕の・・・物???・・・・・・/////」
「クフフフ・・・本当にかわいいですね。」
骸はツナの唇にまた触れた
骸はツナの唇を無理やりこじ開けツナの口内に自分のしたをしのばせてくる
ツナの下を吸い上げる
「ふん・・・ふぁ・・・」
「本当に・・・かわいいですね。」