「本当に雲雀さんは意地悪です。あの日だって無理やりで・・・。でも・・・・。」
「でも・・・何?」
「でも、とっても好きです。雲雀さんのことが。特に」
「・・・・///」
「特にたまあに見せるその恥ずかしがってる顔や笑顔が好きです。」
「何いってんの?綱吉僕にかみ殺されたいの?」
「雲雀さんいなら^^」
「・・・やめた。今日は気分が悪い。」
「クスクス///」
「・・・・・・・・・やっぱり抱く」
「ぬぁ!!ちょっと!!いきなり押し倒すなんて反則です!!」
「君に拒否権はないんだよ。」
「でも・・・何?」
「でも、とっても好きです。雲雀さんのことが。特に」
「・・・・///」
「特にたまあに見せるその恥ずかしがってる顔や笑顔が好きです。」
「何いってんの?綱吉僕にかみ殺されたいの?」
「雲雀さんいなら^^」
「・・・やめた。今日は気分が悪い。」
「クスクス///」
「・・・・・・・・・やっぱり抱く」
「ぬぁ!!ちょっと!!いきなり押し倒すなんて反則です!!」
「君に拒否権はないんだよ。」
あのときのようにね
君との出会い 後編
(君は僕の手の中にいればいいんだよ。君に拒否権はないよ。君がどう言おうと僕は君が好きなんだよ。)
「・・・・・・・/////////」
そんなことを結われたのはつい昨日の放課後だった
しかも、雲雀に唇を奪われてしかったのだ
(あ~~もう、なんだったんだよ、昨日のは・・・・。学校行きたくないよ~~////)
「10・・・代目・・・・?」
「どうしたんだ??ツナ」
(俺雲雀さんとキスしちゃったの??ファーストキス雲雀さん/////////???)
「どうしたんですか、10代目!!」
「・・・・・え・・・?あ、ごめん。なんでもないよ。」
「体調でも悪いのか?」
「大丈夫。ちょっと考え事してただけだから/////」
「そうですか。それならいいんですけど。」
そんな話をしているうちに校門に着いた。
「10代目、明日休みなんでどこか行きませんか?」
「お!いいな。行こうぜ3人で^^」
「誰がお前も一緒に行っていいなんていった、山本!!」
「まぁ~まぁ~いいじゃねーか。3人の方が面白いだろ」
他愛もない二人。いつもならツナがそれをとめるのだが今日はいつものツナの突っ込みもない。
ツナには今はそんなのどうでもよかった。いち早くこの場から離れたかった。
目の前にはいつものように校門の前に立っている雲雀の姿がそこにはあった。
雲雀とツナの目が一瞬あう。
「・・・・・・・/////////」
そんなことを結われたのはつい昨日の放課後だった
しかも、雲雀に唇を奪われてしかったのだ
(あ~~もう、なんだったんだよ、昨日のは・・・・。学校行きたくないよ~~////)
「10・・・代目・・・・?」
「どうしたんだ??ツナ」
(俺雲雀さんとキスしちゃったの??ファーストキス雲雀さん/////////???)
「どうしたんですか、10代目!!」
「・・・・・え・・・?あ、ごめん。なんでもないよ。」
「体調でも悪いのか?」
「大丈夫。ちょっと考え事してただけだから/////」
「そうですか。それならいいんですけど。」
そんな話をしているうちに校門に着いた。
「10代目、明日休みなんでどこか行きませんか?」
「お!いいな。行こうぜ3人で^^」
「誰がお前も一緒に行っていいなんていった、山本!!」
「まぁ~まぁ~いいじゃねーか。3人の方が面白いだろ」
他愛もない二人。いつもならツナがそれをとめるのだが今日はいつものツナの突っ込みもない。
ツナには今はそんなのどうでもよかった。いち早くこの場から離れたかった。
目の前にはいつものように校門の前に立っている雲雀の姿がそこにはあった。
雲雀とツナの目が一瞬あう。
「っ・・・・////」
「・・・・・・。」
「獄寺君、山本、早く中・・・入ろ?・・・ね・・・///」
なるべく笑顔で獄寺と山本に問いかけるツナ。
「あ・・はい。住みませんでした。」
「そうだな^^早く入らないと遅れるしな。」
「うん。」
「・・・・・・。」
「獄寺君、山本、早く中・・・入ろ?・・・ね・・・///」
なるべく笑顔で獄寺と山本に問いかけるツナ。
「あ・・はい。住みませんでした。」
「そうだな^^早く入らないと遅れるしな。」
「うん。」
その日はなるべく雲雀を避けるようにして半日をすごした。
その日の授業が終わりいつものように屋上にいく3人
その日の授業が終わりいつものように屋上にいく3人
「今日もいい天気ですね。」
「そうだね。」
「でもちょっと寒いのな。」
「まぁ~このくらいならだいじょうぶだよ。」
「そうだね。」
「でもちょっと寒いのな。」
「まぁ~このくらいならだいじょうぶだよ。」
~緊急連絡。沢田綱吉君、至急応接間にきてください
繰り返します。沢田綱吉君、至急応接間に 一人で きてください。
繰り返します。沢田綱吉君、至急応接間に 一人で きてください。
「え・・・・・・・。俺何かしたかな・・・・。ってか・・・。応接間っていった??」
「はい。いいましたよ。」
(どうしよう・・・、絶対雲雀さんだ・・・///どうしよう・・・。でも行かなきゃやばいよな・・。)
「じゃ、ちょっといってくるね・・・・、」
「はい。それじゃ、行ってらっしゃいませ。」
「がんばってこいよ~~」
「はい。いいましたよ。」
(どうしよう・・・、絶対雲雀さんだ・・・///どうしよう・・・。でも行かなきゃやばいよな・・。)
「じゃ、ちょっといってくるね・・・・、」
「はい。それじゃ、行ってらっしゃいませ。」
「がんばってこいよ~~」
ツナは意を決して応接間のドアをたたく
コンコン
「はい。どうぞ」
「あの・・・雲雀さん・・・。」
「何そこに突っ立ってるの?とりあえず座りなよ」
「あ・・・はい。」
(どうしよう。まともに顔が見れないよ。)
ツナは応接間の真ん中にあるソファーに腰をかけた。
「それ、あげるよ。」
「え・・・?」
ツナの目の前にあるテーブルには特上寿司が沢山ならんでいた。
「え・・・・・。これ全部・・・ですか?」
「そうだよ。」
「でも・・・こんなに沢山俺食べれません。」
「それなら二人で食べようか。」
「はい・・・。」
ツナはひとつ手に取り口に運ぶ。口の中でとろけるようなマグロ。
ツナのかおが満面の笑みで満たされた。
「わぁ~。おいしいです。こんなにどうしたんですか?」
「まぁ~校長からの賄賂といったところかな・・・。」
(雲雀さんって校長ともつながってたんだ・・・。)
「でも、本当によかったんですか??こんなに高いもの俺なんかが食べて。」
「いいから呼んだんでしょ。でも・・・それなりのお礼はしてもらうけどね・・・・。」
「はぁ・・・俺にできる御礼であれば・・・・。」
「それなら、僕に食べさせてよ。それ」
「は?」
ツナは突然雲雀に言われた突拍子もない言葉についいつもの口調でしゃべってしまう。
「君、僕の寿司 食べたでしょ? 」
「え・・・・でもそれは雲雀さんが食べていいっていったから・・・・。」
「君はさっき 俺にできる御礼であれば ・・・っていったよね。」
「・・・・でも・・・。」
「昨日もいったよね。君には拒否権はないよ。」
ツナはしぶしぶ雲雀の口に寿司を一つ運ぶ。
しかし雲雀は不機嫌そうな顔をした。
「あの・・・何か・・・・不満でも??」
「口移しだよ。」
「!!!!?????く・・・口移し????」
(・・・///だからなんでこの人はこんな恥ずかしい言葉をそう淡々といえるのかな・・・///)
「早くしないと、噛み殺すよ」
雲雀を袖の中からトンファーをとりだす。
「ヒーー!!!」
ツナはしぶしぶ一つの寿司を口の間にはさんで目をつぶった。
するとツナの横に雲雀が来て気づいたらツナは押し倒されていた。
そしてツナの口に挟んであった寿司を食べると
次はツナの舌を吸い上げる。
「あ・・・・ふぁ・・・・」
そして雲雀がツナの服の中にてを忍ばしてきた。
「な・・・あ・・・・」
ツナの胸にある小さな凹凸を雲雀の指がしとめる。
地位名玉を転がすように雲雀が凹凸を触る。
「あ・・・・いや、雲雀さん////」
やがて雲雀の口がツナの凹凸を捉えていた。
そして左手がツナのズボンの中に進入してくる
「なっ、ちょ。雲雀さん・・・そこは・・・だめですよ////」
雲雀の手がツナの分身を下着の上から優しくなで上げる
「ッひゃ・・・だめ・・・もう・・・・いやだ・・・・ヒバ・・・雲雀さん、もうやだ・・・。」
雲雀はツナの顔を見て手を止める
「・・・・ッツナ・・・綱吉??」
「ふぇ・・・怖いよ・・・雲雀さん、怖いよ・・・・・。」
「・・・ごめん・・・。ごめん綱吉、もうしないから・・・。」
雲雀は綱吉から離れようとした。
「雲雀さん!!!」
雲雀の袖すそをつなが引っ張った
「・・・ごめん・・・。ごめんなさい。行かないで。俺を・・・・嫌いにならないで・・・・。」
「・・・・なんで綱吉が誤るの?」
いつもより優しい声で問いかける
「だって・・・雲雀さん・・俺、好きで・・・なのに・・・・俺雲雀さんに・・・いやって・・・。」
ツナの目には涙がたまっていて雲雀の顔に一粒の涙が涙が流れたことは見えなかった。
「いいんだよ。ごめん僕こそごめんね。もういいから。」
「グスッ・・・雲雀さん、俺・・・好きです・・・。」
「え・・・?」
「好きなんです。雲雀さんが・・・だから・・・だから、嫌いにならないでください///」
「綱・・・吉・・・嫌いになるわけないよ・・・。好きだよ綱吉・・・。」
「俺もです。ずっと一緒にいてください。」
コンコン
「はい。どうぞ」
「あの・・・雲雀さん・・・。」
「何そこに突っ立ってるの?とりあえず座りなよ」
「あ・・・はい。」
(どうしよう。まともに顔が見れないよ。)
ツナは応接間の真ん中にあるソファーに腰をかけた。
「それ、あげるよ。」
「え・・・?」
ツナの目の前にあるテーブルには特上寿司が沢山ならんでいた。
「え・・・・・。これ全部・・・ですか?」
「そうだよ。」
「でも・・・こんなに沢山俺食べれません。」
「それなら二人で食べようか。」
「はい・・・。」
ツナはひとつ手に取り口に運ぶ。口の中でとろけるようなマグロ。
ツナのかおが満面の笑みで満たされた。
「わぁ~。おいしいです。こんなにどうしたんですか?」
「まぁ~校長からの賄賂といったところかな・・・。」
(雲雀さんって校長ともつながってたんだ・・・。)
「でも、本当によかったんですか??こんなに高いもの俺なんかが食べて。」
「いいから呼んだんでしょ。でも・・・それなりのお礼はしてもらうけどね・・・・。」
「はぁ・・・俺にできる御礼であれば・・・・。」
「それなら、僕に食べさせてよ。それ」
「は?」
ツナは突然雲雀に言われた突拍子もない言葉についいつもの口調でしゃべってしまう。
「君、僕の寿司 食べたでしょ? 」
「え・・・・でもそれは雲雀さんが食べていいっていったから・・・・。」
「君はさっき 俺にできる御礼であれば ・・・っていったよね。」
「・・・・でも・・・。」
「昨日もいったよね。君には拒否権はないよ。」
ツナはしぶしぶ雲雀の口に寿司を一つ運ぶ。
しかし雲雀は不機嫌そうな顔をした。
「あの・・・何か・・・・不満でも??」
「口移しだよ。」
「!!!!?????く・・・口移し????」
(・・・///だからなんでこの人はこんな恥ずかしい言葉をそう淡々といえるのかな・・・///)
「早くしないと、噛み殺すよ」
雲雀を袖の中からトンファーをとりだす。
「ヒーー!!!」
ツナはしぶしぶ一つの寿司を口の間にはさんで目をつぶった。
するとツナの横に雲雀が来て気づいたらツナは押し倒されていた。
そしてツナの口に挟んであった寿司を食べると
次はツナの舌を吸い上げる。
「あ・・・・ふぁ・・・・」
そして雲雀がツナの服の中にてを忍ばしてきた。
「な・・・あ・・・・」
ツナの胸にある小さな凹凸を雲雀の指がしとめる。
地位名玉を転がすように雲雀が凹凸を触る。
「あ・・・・いや、雲雀さん////」
やがて雲雀の口がツナの凹凸を捉えていた。
そして左手がツナのズボンの中に進入してくる
「なっ、ちょ。雲雀さん・・・そこは・・・だめですよ////」
雲雀の手がツナの分身を下着の上から優しくなで上げる
「ッひゃ・・・だめ・・・もう・・・・いやだ・・・・ヒバ・・・雲雀さん、もうやだ・・・。」
雲雀はツナの顔を見て手を止める
「・・・・ッツナ・・・綱吉??」
「ふぇ・・・怖いよ・・・雲雀さん、怖いよ・・・・・。」
「・・・ごめん・・・。ごめん綱吉、もうしないから・・・。」
雲雀は綱吉から離れようとした。
「雲雀さん!!!」
雲雀の袖すそをつなが引っ張った
「・・・ごめん・・・。ごめんなさい。行かないで。俺を・・・・嫌いにならないで・・・・。」
「・・・・なんで綱吉が誤るの?」
いつもより優しい声で問いかける
「だって・・・雲雀さん・・俺、好きで・・・なのに・・・・俺雲雀さんに・・・いやって・・・。」
ツナの目には涙がたまっていて雲雀の顔に一粒の涙が涙が流れたことは見えなかった。
「いいんだよ。ごめん僕こそごめんね。もういいから。」
「グスッ・・・雲雀さん、俺・・・好きです・・・。」
「え・・・?」
「好きなんです。雲雀さんが・・・だから・・・だから、嫌いにならないでください///」
「綱・・・吉・・・嫌いになるわけないよ・・・。好きだよ綱吉・・・。」
「俺もです。ずっと一緒にいてください。」
大好きだよ、綱吉。大切にするから君との時間をいつまでも・・・。