主スイート

受けの気持ちも考えろ

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最近ボンゴレで開発された新しいバズーカ
リボーンによると10年後とか10年前にいけるとかそんな枠を超えたもっとすごいものだとか・・・
詳しく聞くと

この新しいバズーカは別の世界へいけるんだそうだ

「10年後も10年前も十分過ぎるくらい、別の世界に思えるんだけど・・・・」

とまぁ、そんな小言はそこまでにして・・・・・

この状況を知りたい・・・・・

「リボーン・・・俺たちをどうする気だよ・・・・・」
「どうって・・・・そりゃーこれを使うんだよ☆」
「それは・・・つまり・・・俺たち別の世界へ飛ばされちゃうの・・・・?雲雀さんも・・・?」
「あぁ、もちろんだ」
「でも・・・・」

俺の隣にいる自分よりも頭2つ分ぐらい大きい雲雀さんの顔をのぞく
「本当に・・・くるんですか・・・・?」
「しかたないじゃないか、赤ん坊がどうしても、君をほかの世界へ飛ばすっていうんだから」
「だからって・・・・なんで・・・・雲雀さんまで・・・」
「何?いやなの僕が一緒じゃ・・・・」
「いや、だからなんでかな・・・って・・・・・後・・・トンファー直してください・・・・」
「君が他の世界に飛ばされてそこの誰とも知らない輩に絡まれると嫌だからね」
「まぁ・・・確かに、雲雀さんいてくれるとまだ・・・安心・・・」

「話はまとまったようだな・・・・まぁ、半日で戻れるようになっている」
「えっ、ちょっま!!」

俺は最後まで言葉を継げることが出来ずに雲雀さんとともに煙に包まれてしまった











ボフン・・・・・
衝撃がくるかと思いきや俺たちが落ちた場所はとても柔らかい場所・・・・・

ポッポー
ッシュッシュッポーッポー

煙がまだ立ち込めて周りが見えない・・・
しかし耳に入ってくるいろんな音
汽車の音と太鼓をたたくような音・・・・・そして・・・・

「ふぁっ・・・・・うっ・・・ウサ、ギさんっ!!」
「美咲・・・・じっとしていろ・・・・」
「む、り・・・離せって・・・まだ、朝・・・・」

いや・・・・まさか・・・・ね・・・・

ようやく煙が消えたかと思いきや・・・・・俺と雲雀さんがいた場所は薄暗い部屋のベッドの端
そして、ベッドの中央で乱れる2人の男・・・・・

「って・・・えぇぇぇ!!!
「綱吉・・・邪魔しちゃだめだろう・・・・ここは静かにしてなきゃ・・・」
「・・・ってうぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!????」
「・・・・・・・・・・・誰だ」


俺は見てしまった・・・・・見てはいけないものを・・・









「え・・・・っと・・・・つまり、綱吉君と雲雀君は他の世界からバズーカ?とかっていうやつでここにきた・・・と」
「はい・・・・」
「まぁ、いきなりあの場にいたんだ・・・別に信じれなくもないな・・・よし、これをネタにしよう」
「え・・・・ええ~~っと・・・・ごめんね・・・さっきは、変なところを見せてしまって!!!」

美咲は秋彦を睨みながら誤る

「あ、ああの・・・・////俺・・・たちこそすみません・・・・」
「いや、俺はまったく気にしてない」
「ちょっとはきにしろ!!馬鹿ウサギ!!!」
「俺たちって、僕は別に悪いことをした覚えはないよ」
「「・・・・(こいつら・・・・だめだ・・・)」」


そして・・・・またもや事件は起きた

ボフンと音がしたかと思いきや煙とともにソファーの上にポフと音がひとつと床におもいっきしぶつけた音がした
もしや・・・もしや・・・・

そこには知らない人が2人
「え・・・・っと・・・・こんにちは?」
「陛下・・・・ここは地球でしょうか?」



とりあえずこの場は説明をして終わらせておいたのだが・・・・



本当に・・・どうしてくれようか・・・・この状況



すっかり仲良くなった様子の
コンラッドさんとウサギさん?と雲雀さん・・・

そして俺と有利さんと美咲さん


俺たちが仲良くトランプをしている間
ソファーの向こう側からはすごい言葉が聞こえてくる

「コンラッド、お前は強引さがすくないんだよ」
「そうだよ。優しさも必要だけど、それは少なすぎるよ。僕なんて週に4回は・・・・」
「甘いな雲雀。俺は朝も晩も合わせて毎日だ」
「わお☆すごいね。」
「まぁ、俺たちの場合同居してるからな」
「同居か、かんがてみようかな・・・」
「コンラッドもほとんど同居といっしょなんだろう?それだったら押して押して押しまくる!!」
「しかし・・・・一応・・・陛下は、自分よりも身分が上で・・・簡単には」
「身分なんて関係ないよ。ようは気持ちだよ気持ち」
「そうですかね?」
「あぁ、最初は嫌がるかもしれないが、そこはテクニックで・・・・」
「貴方、自分の腕には自身ないの?」
「ありますよ」
「それじゃ、実践あるのみだ。なんなら、部屋かしてやろうか?」
「わお☆それいいんじゃないの?僕にも貸してよ」
「あぁ、勝手に使ってくれ」





「「「・・・・・・・」」」

手元にあるトランプから顔をげることができない・・・・・・

「っ、ぉ、おい!!」
美咲が突然大きな声を上げて立ち上がる
綱吉と有利は一人勇気を振り絞って立ち上がった美咲を見上げる

「勝手に話してるなよ!!あ、後、何なんだよ。ウサギさんといい、雲雀さんといい!!」
「そ、そうですよ、雲雀さん!!コンラッドさんに変なことを教えないでください。有利さんが困ってますよ」

美咲がいたことによっていつもより少し強気な綱吉は普段絶対に言わない雲雀への文句をはく

「へ~何?変なことって・・・」

そう雲雀に言われてしまえば、顔を真っ赤にして黙りこんで、美咲の後ろに隠れてしまう綱吉を鼻で笑うと美咲を見る

「うっ・・・・・」
「こ、コンラッド・・・・」
「なんですか?陛下」
「陛下じゃない、有利だってば・・・」

小さな声でつぶやいたのにもかかわらず聞こえていた様子のコンラッドはごめんなさい有利といってもう一度聞きなおしてくる

「あのさ・・・そうゆうのは・・・急がなくていいから//俺、今のままで幸せだよ?」
「俺もですが、陛下がよければ俺も一度はやってみたいなぁ~とか思ってましたしね・・・」
「もー!これもどれも、2人のせいだよ!ったく・・・受身のことも考えろっての」
「美咲」
「何」
「そんなにいやなのか?俺のこと嫌いか」
「え!ち、違うよ、ただ・・・痛んだからな・・・翌日とか」
「そうか・・・すまなかった。もうしない」

いきなり弱音を吐くウサギさんにお人よしな美咲と綱吉は
何かどうあらわせばいいのか分からない罪悪感を感じていた
綱吉は美咲の後ろから出るとウサギの方へ向かい前でとまる

「あの・・・人のことに口出しして悪いんですけど・・・別に嫌とかそんなんじゃないと思いますよ」
「・・・」
「俺も、体をつなげることはまだ慣れなくて、怖いけどでも・・・・それが一番雲雀さんの近くに入れる気がしてうれしいとかたまに思ったりするし・・・・。ただ、体をのことを考えてほしいっとことなんです////」
「へぇー君そう思ってたんだ」
「//////」
「俺だって美咲のことはいつも考えている」
「それは、2人を見ていれば分かります。コンラッドさん、少し待って上げてください。有利さんもいろいろとあるんですから・・・・ね?」
「俺は陛下が嫌ならいつまでも待ちますよ」
「コンラッド・・・」
「雲雀さん、俺・・・雲雀さん好きですよ?でも、俺の体もかんがえてください。」

「うん、考えてるよ。だから週に3回ほどにしてあげてるじゃない」
「それでも十分過ぎますけど・・・」
「美咲、優しくするから今から・・・・いくか?」
ウサギさんは指を二回を指しながら問いかけてくる
「あ、部屋貨してくれる?」
「あぁ」
「有利、有利も嫌でないなら・・・・優しくしますから」
「いや・・・・あのね・・・だから・・・雲雀さん」
「さぁ、行こうか綱吉」
「美咲」
「有利、いやですか?」

「「「だから!!受身の気持ちも考えろーーー!!!!」」」






すみません・・・・・orz
どう落ちに持っていけばいいのか途中で分からなくなってしまいました・・・・
なんかとてつもなく出来のわるい作品になってしまいました
とりあえず、攻めvs受けをしたかっただけです ごめんなさい


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