空が近く見えた
目いっぱいに広がる蒼い空に手を伸ばしてみた
今なら手が届きそうな気がして――――――
僕の心を満たす蒼は僕の心を癒していくんだ
明日があるから僕は笑える
空に届きそうなほど心は浮かれて足が弾んだ
そのまま空へ向かって高く飛び上がった
ふわりと浮いた体へ当たる涼しい風
何もないこの場所で
僕を取り巻く涼しい風と
鳥の声だけが僕の心を満たしていくんだ
何が書きたかったのでしょうかね?
ただ単に思いつくままに書いてしまったので・・・・
ただ単に思いつくままに書いてしまったので・・・・