「ひっ・・・!!??」
いきなり寒気が・・・・
「どうしたの、綱吉?」
「どったの・・・?」
「どうしたの?」
「ちょっと・・・寒気が・・・」
「どったの・・・?」
「どうしたの?」
「ちょっと・・・寒気が・・・」
そして買い物袋を台所へ置いててから手を洗い終わり
鏡をみてみると・・・
鏡をみてみると・・・
「ギャ―――――――!!!」
「っ!?どうしたの!!??」
「まま!?」
「???」
「っ!?どうしたの!!??」
「まま!?」
「???」
鏡に写る俺の後ろには、骸が立っていた
ないすツッコミ!でも、それどころではない。この部屋が、いつぞやの戦闘地になりかねないのだ
「噛み殺す・・・・」
「クフフフ・・・いきなり理不尽な方ですね~貴方は・・・でも、そんなにも僕に殺されたいのなら仕方がないですね」
「なっ、ちょっ、やめてください!!雲雀さん!!」
「何?君はこの僕達の愛の巣へ不法侵入したナッポーを許すわけ?」
「そう結うわけではないですけど、ってか愛の巣って・・・ってか、雲雀さんマジでやめてください」
「クフフ・・・綱吉君は優しいですね・・・」
「別に不法侵入をゆるしたわけじゃないから!!雲雀さん、止めないとご飯抜きですよ!!」
「クフフフ・・・いきなり理不尽な方ですね~貴方は・・・でも、そんなにも僕に殺されたいのなら仕方がないですね」
「なっ、ちょっ、やめてください!!雲雀さん!!」
「何?君はこの僕達の愛の巣へ不法侵入したナッポーを許すわけ?」
「そう結うわけではないですけど、ってか愛の巣って・・・ってか、雲雀さんマジでやめてください」
「クフフ・・・綱吉君は優しいですね・・・」
「別に不法侵入をゆるしたわけじゃないから!!雲雀さん、止めないとご飯抜きですよ!!」
そういえば、ゴトリと手から滑り落ちるトンファー
「骸も、ここで戦ったら・・・もう絶好だからな!!」
次はガクリと膝から崩れ落ちるナッポ・・・じゃなくて、骸
そして現在2人は大人しく椅子に座ってくれているが・・・目力が、怖い!!
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