「あいついつまでいる気・・・・・っ!!」
現在時刻は朝の10時
骸は悠々とソファーでくつろいでいる
「・・・・さぁ・・・・」
「・・・・!フフフ・・・そうか、」
「!?っ、な何??」
「・・・・!フフフ・・・そうか、」
「!?っ、な何??」
いきなり気持ち悪いほどの笑みに変わる雲雀さん
がたりと席を立ち骸へと近づく
「ね、六道」
「何です?」
「親友の君に頼みたい事があるんだ」
「「!?」」
「何です?」
「親友の君に頼みたい事があるんだ」
「「!?」」
しっ、親友!?雲雀さんと骸が??いつの間にそんな仲良くなったんだ????
昨日まではあんだけ険悪ムードだったのに・・・
昨日まではあんだけ険悪ムードだったのに・・・
「クハハハッハハ・・・そうですか、親友ですか、それはそれは・・・そうですね、僕は親友だ」
「うん、そうだね」
「それで?親友の僕に何の頼みごとですか?」
骸が嬉しそうに見えるのは、気のせいか?
「僕と綱吉今から出かけてくるから二人の面倒と家事を頼みたいんだ」
「クフフvそんなことお安い御用ですよ、親友の雲雀君のためには」
「そう、ありがとう」
「うん、そうだね」
「それで?親友の僕に何の頼みごとですか?」
骸が嬉しそうに見えるのは、気のせいか?
「僕と綱吉今から出かけてくるから二人の面倒と家事を頼みたいんだ」
「クフフvそんなことお安い御用ですよ、親友の雲雀君のためには」
「そう、ありがとう」
そういって俺の方に戻ってきた雲雀さんの口角は上がり実にいい笑顔だ
そっして俺の腕を引いた雲雀さんはそそくさと玄関へと向かっていくのだった
そっして俺の腕を引いた雲雀さんはそそくさと玄関へと向かっていくのだった
「綱吉君、行ってらっしゃい、家事は僕に任せて下さいww」
「え、えっと・・・ど、どうも??」
「え、えっと・・・ど、どうも??」