で、でかい!!
何がってリー君が・・・
とまぁ、後は何時ものように煙が出て
そこから出てきたのは雲雀さんよりもちょっと幼く見えるけど
何処からどう見ても雲雀さんに見える、リー君の出現!!
何処からどう見ても雲雀さんに見える、リー君の出現!!
「・・・・・母さん?」
俺の方を見てそういうリー君わぁー母さんだって!!何時もはママなのにー!
ってか一つ聞いてもいい?
「う、うん・・・・あのさ、ここは十年前なんだけど、一つ質問、その手の物何?」
「・・・やっぱりね、リボーンおじさんから聞いていたんだよね、・・・あぁ、これ?トンファー」
「グッジョブ!!」
「グッジョブじゃねーよ!雲雀さん!!リー君になんて物騒なものをあんたは持たせてるんだ!!」
「あ、これ父さんがくれたんじゃないよ。これリボーンおじさんからの贈り物だから」
「・・・やっぱりね、リボーンおじさんから聞いていたんだよね、・・・あぁ、これ?トンファー」
「グッジョブ!!」
「グッジョブじゃねーよ!雲雀さん!!リー君になんて物騒なものをあんたは持たせてるんだ!!」
「あ、これ父さんがくれたんじゃないよ。これリボーンおじさんからの贈り物だから」
おい!!リボーン!!俺の大事な愛息子になんて物を渡してくれてるんだよ~~!!
「本当に、母さんとレンはそっくりだね。」
それだけを言った後煙とともに元の姿に戻ってしまいました