「そして、王子様と白雪姫は末永く仲良く暮らしました・・・どうだ?おもしろかったか?」
「う~ん・・・・おもしろかったけど・・・・でもね、りぼ」
「ん?どうした、蓮李」
「すえながくってなに?」
「ずーっとってことだ」
「そうなんだ。ありがとうリボ」
「う~ん・・・・おもしろかったけど・・・・でもね、りぼ」
「ん?どうした、蓮李」
「すえながくってなに?」
「ずーっとってことだ」
「そうなんだ。ありがとうリボ」
しかもまさかのあのリボーンをリボ呼び扱い
なんと恐ろしい・・・
とゆうか、その前にリボーン、お前はどこからはいってきたんだよ!?
俺と雲雀さんが外にちょっと出ていた間にあいつはいつの間にかリビングにいたのだ・・・・
家の鍵はちゃんと閉めたし、窓も全て閉めてある
家の鍵はちゃんと閉めたし、窓も全て閉めてある
窓の鍵を調べていたら後ろから大人びた声が聞こえてくる
「ふん、俺をそこいらの輩と一緒にするんじゃねー。俺はプロのヒットマンだ。これぐらい出来なくてどうする?」
「・・・・ですよねー・・・・・」
まぁ、でもリボーンのあんな笑顔を見れたのは貴重だ
「俺の笑顔に惚れるなよ?じゃなきゃ、夫が怒るぞ」
「勝手に俺の心を読むな!!それに、俺はお前なんかに惚れるか!!」
「勝手に俺の心を読むな!!それに、俺はお前なんかに惚れるか!!」
雲雀さん、もう一度ここのセキュリティーを確認したほうがいいと思いますよ