教室で山本と獄寺君と喋っていたとき
一晩も掛けたんだ・・・・
なんとゆうか、とりあえずごめん
なんとゆうか、とりあえずごめん
ってか、俺すっかり忘れてた!!
「もしかして、まだ出してないのか?」
「う、うん・・・・書いてすらいない・・・どうしよう・・・・」
「それなら、パソコンで一気に印刷の方が早いんじゃないのか?」
「印刷?」
「そう、絵をかいたり、写真を取ったりしてパソコンで印刷するんだぜ」
「う、うん・・・・書いてすらいない・・・どうしよう・・・・」
「それなら、パソコンで一気に印刷の方が早いんじゃないのか?」
「印刷?」
「そう、絵をかいたり、写真を取ったりしてパソコンで印刷するんだぜ」
へぇーそうゆう手もあるんだ
「でも、俺んちコピー機ないや・・・」
「それなら、俺んち前親父が新しいのを買ったから古いほうがあるんだけどさ、よかったらやる ぜ?」
「マジで!?もらってもいいの?」
「あぁ、もちろん」
「ありがとうー!山本!」
「それなら、俺んち前親父が新しいのを買ったから古いほうがあるんだけどさ、よかったらやる ぜ?」
「マジで!?もらってもいいの?」
「あぁ、もちろん」
「ありがとうー!山本!」
ってことで、今日の帰りにでも山本の家によってもらいにいってこようかな
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