「今から、SSU会議を始める。いいな?」
声を響かせてそう言いのけた司会者は宇佐美秋彦その人物だ
皆が一通りうなずいたのをうなずいたのを確認をして名簿を手に取り目を通して行く
「それじゃとりあえず名前を呼ぶから確認してくれ」
「ウェラー卿コンラッド・フォンヴォルテール卿グウェンダル 貴方がたは、今日からマ王代表でいいですね」
「あぁ」
「雲雀恭弥・六道骸 貴方がたは家庭教師ヒットマンREBRN代表でいいですね」
「言っとくが、ここでの戦闘は禁止だ。そして最後に俺は宇佐美秋彦、純情ロマンチカ代表だ」
ここに集まったのは5人の男性陣
しかしただの男どもではない
しかしただの男どもではない
「今から 攻め達による攻め達のための受けについての会議 を始める」
「要は、ホモの攻めの会議ですね クフフv」
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