今日は日曜日
まだ美咲は秋彦の腕の中(夢の中)
秋彦は美咲の寝顔に口付けをする
「美咲・・・愛している」
昨晩またもや美咲と秋彦はやってしまったのだ
そのため美咲は裸・・・・・
秋彦は美咲の可愛いお尻に手を添えてそっとなでる
すると、美咲の口から小さな吐息が漏れる
さらに秋彦は美咲のお尻をなでると
美咲はびっくりしてとび起きた
「わぁッ!!な・・・何してんだよ!!朝から!!」
「昨日もっと・・・もっと・・・ウサギさん・・・ってゆったのはお前だろう、美咲」
「ちッ!違う!!あれは・・・そう、あれだよ!!その場の空気を読んでだよ!!」
そう昨日オレは・・・
ウサギさんにしたから突き上げられてあろうことか「もっと・・・」と・・・ウサギさんを・・・誘ってしまったのだ・・・
「あ・・・なんで俺あんなことゆったんだろう・・・」
「それは答えの分かりきった答えを・・・」
「なんだよ答えって・・・」
「それは俺のことが好きだからだ」
「・・・・・・はぁ?うぬぼれるな!!この変態」
「これは俺の答えだ、今日は休日だしたっぷり美咲の体にきこうかな」
「わぁぁぁ゛!!やめろ~~!!」
さっそく、秋彦は美咲の中にてを突っ込んだ
「いだだだだだだだぁぁ!!ぬらしてもいない手でいじくるな!!せめて手をぬら・・・・・せ・・・・・・」
「ほう・・・それじゃ、手をぬらさせてもらうよ・・・・美咲で・・・・」
「あぁ゛・・・ち・・・違うんです!今のは・・・違うんです!!」
「今、せめて手をぬらしてからにしろってゆっただろう??とゆうことは手をぬらせばやってもいいってことだろう??」
「・・・・っち!!違う!!断じて違う!」
秋彦は美咲自身に手を伸ばすと上下に動かす
そして、先からたれてくる液を手に取ると手になじませてその手をアナルに伸ばす
「ヤッ!!やだ」
秋彦は迷わず中に指を入れて中をかき回すようにすすんでいく
「あぁ゛!!」
「美咲はここがすきなのか??」
そうゆうと秋彦は美咲のある一点だけを攻めた
すると美咲の口から繰り返し出る喘ぎ声が聞こえる
「あッ・・・はぅ・・・・ぃッ・・・・んあ・・・!!」
美咲は耐え切れなくてどこかにつかまりたくて秋彦の首に手を回した
「あ・・・ッ・・・もう・・・だめ・・・はぁ・・・」
「美咲、可愛いよ」
「やだッ・・・そんなこと・・・言わないで」
「なんで・・・?」
「恥ず・・・かしい・・・んあぁッ!!」
「美咲、もう限界なんだろう??」
「んぁぁ・・・はッぁぁ・・・!!」
「美咲、出していいから我慢するな」
「っ・・でも・・・っぁ」
「いいから、俺が受け止めてやるから」
「んぁ・・・はぁぁぁぁぁぁあああ゛!!!」
ついに美咲は頂点を達してしまった
「美咲・・・・っで??感想は???」
「・・・・・バーカ」
「美咲が今でまってみるのも・・・悪くない。時間はたっぷりあるしな」
「何、一人でしゃべってんだよ。変なウサギさん」
まだ美咲は秋彦の腕の中(夢の中)
秋彦は美咲の寝顔に口付けをする
「美咲・・・愛している」
昨晩またもや美咲と秋彦はやってしまったのだ
そのため美咲は裸・・・・・
秋彦は美咲の可愛いお尻に手を添えてそっとなでる
すると、美咲の口から小さな吐息が漏れる
さらに秋彦は美咲のお尻をなでると
美咲はびっくりしてとび起きた
「わぁッ!!な・・・何してんだよ!!朝から!!」
「昨日もっと・・・もっと・・・ウサギさん・・・ってゆったのはお前だろう、美咲」
「ちッ!違う!!あれは・・・そう、あれだよ!!その場の空気を読んでだよ!!」
そう昨日オレは・・・
ウサギさんにしたから突き上げられてあろうことか「もっと・・・」と・・・ウサギさんを・・・誘ってしまったのだ・・・
「あ・・・なんで俺あんなことゆったんだろう・・・」
「それは答えの分かりきった答えを・・・」
「なんだよ答えって・・・」
「それは俺のことが好きだからだ」
「・・・・・・はぁ?うぬぼれるな!!この変態」
「これは俺の答えだ、今日は休日だしたっぷり美咲の体にきこうかな」
「わぁぁぁ゛!!やめろ~~!!」
さっそく、秋彦は美咲の中にてを突っ込んだ
「いだだだだだだだぁぁ!!ぬらしてもいない手でいじくるな!!せめて手をぬら・・・・・せ・・・・・・」
「ほう・・・それじゃ、手をぬらさせてもらうよ・・・・美咲で・・・・」
「あぁ゛・・・ち・・・違うんです!今のは・・・違うんです!!」
「今、せめて手をぬらしてからにしろってゆっただろう??とゆうことは手をぬらせばやってもいいってことだろう??」
「・・・・っち!!違う!!断じて違う!」
秋彦は美咲自身に手を伸ばすと上下に動かす
そして、先からたれてくる液を手に取ると手になじませてその手をアナルに伸ばす
「ヤッ!!やだ」
秋彦は迷わず中に指を入れて中をかき回すようにすすんでいく
「あぁ゛!!」
「美咲はここがすきなのか??」
そうゆうと秋彦は美咲のある一点だけを攻めた
すると美咲の口から繰り返し出る喘ぎ声が聞こえる
「あッ・・・はぅ・・・・ぃッ・・・・んあ・・・!!」
美咲は耐え切れなくてどこかにつかまりたくて秋彦の首に手を回した
「あ・・・ッ・・・もう・・・だめ・・・はぁ・・・」
「美咲、可愛いよ」
「やだッ・・・そんなこと・・・言わないで」
「なんで・・・?」
「恥ず・・・かしい・・・んあぁッ!!」
「美咲、もう限界なんだろう??」
「んぁぁ・・・はッぁぁ・・・!!」
「美咲、出していいから我慢するな」
「っ・・でも・・・っぁ」
「いいから、俺が受け止めてやるから」
「んぁ・・・はぁぁぁぁぁぁあああ゛!!!」
ついに美咲は頂点を達してしまった
「美咲・・・・っで??感想は???」
「・・・・・バーカ」
「美咲が今でまってみるのも・・・悪くない。時間はたっぷりあるしな」
「何、一人でしゃべってんだよ。変なウサギさん」
「少しまってて、ウサギさん」
「あぁ・・・・」
「あぁ・・・・」