主スイート

マイタオル

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だれでも歓迎! 編集
最近お昼は20度あたりまで気温が上がるようになってきてよく暴れまわるリー君とレン君は常に汗をかいている状態

だから俺は汗ふきタオルを欠かせない
しばらく遊んで休みに入ったら欠かさず2人の汗を拭き取る


お昼は気温が高いのに夜は冷え込むものだからどうしたものだろう




今は草壁さんが家に来ていてリビングで雲雀さんと打ち合わせ

2人は今大人しく積み木で遊んでいるよ
でも、そろそろ飽きてくる時間帯だろう
かれこれ30分は積み木で遊んでるけれど・・・・、
既にレン君の手が止まりかけている


雲雀さんと草壁さんが打ち合わせ中だから大人しくしてなさいといって与えた積み木

最初は楽しく遊んでたのになぁー
今は積み木を3つぐらい重ねては崩して、また重ねては崩す・・・・

同じ事を何度も行っている

あぁーあ、完全にもう飽きちゃってるよ・・・・。



俺はとりあえずそろそろ2人に出したお茶がなくなる頃だろうと思ってリビングへ

お茶を持ってリビングへ行くと真剣に打ち合わせ中



お茶を入れると小さくありがとうございますと一言
いえいえ、と小さな声でお辞儀をして去ろうとしたら呼びとめられた

「あぁ、綱吉さんこれ」

目の前に差し出されたのは白い箱

なんだろうか

「最近暑いですから、皆さんにプレゼントです、この前時間を見つけて私が作ったものです。気に入っていただければいいのですが・・・」

取り合えず箱を開けてみると4人分の色違いのタオルが入っていた
そのうちの薄黄緑色のタオルを広げてみると、右は時に小さく刺繍でレンと書いてあった


「これ・・・・」
「そんなものでよければ貰って下さい、委員長の物もありますし」
「いいんですか?ありがとうございます、大事に使わせて貰います」


とゆうことで、早速2人に自分で持たせて見たよ

これから、これを2人はきちんと使いこなせるのかな??
見ものだw



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