「ねぇ・・・海斗・・・」
「何?」
「あのさ・・・クリスマスプレゼント何欲しい??」
「当然優・・・」「だめ!!絶対に・・・って・・・・んちょっと!」
「ちょっと、何処さわっ・・・て・・・・」
海斗が俺の寝巻きを簡単にはずしてしまうと俺の素肌があらわになる
「可愛い優貴」
「やめ・・・ろ、ってか仕事の・・・手伝い行かなきゃだめだろッ!!」
「ん~~そうだね・・・でも優貴を食べてから。朝食は大事だからねww」
「朝食はパンを食べとけ!!パーン!!!ってうわッ!!」
俺の足首をつかむと簡単に恥ずかしい格好にさせられてしまう
俺は何も身に付けていなくて全てを会とにさらけ出す状態になっていた
「いい眺めだね、優貴」
「っば///・・・バカ・・・俺に聞くなよ・・・///」
「優貴なめて」
いきなり俺の目の前に優貴の指を差し出された
「はぁ??何で・・・・だよ・・・」
「いいから」
「んぐっ」
口の中に強引に指が入れられた
ちょっとむかついたから歯を立ててやったがなんともないよとゆうように顔色一つ変えない
しょうがなく少しなめると海斗が指を俺の口の中から引き出すと
俺の唾液が銀色の糸をひいた
その唾液が肌にたれてからだがちょっとビックとした
「本当に可愛い・・・」
海斗がそういい終わらないうちに俺の蓄に冷たいものが押し当てられている事に気づいた
「あッ・・・!!な・・何・・・ッんあぁ!」
その正体はどうやら海斗の指らしい
「い・・・いったい・・・・やッ・・・やめて・・・・」
「増やすぞ」
「え・・・??何を・・・」
それはすぐにわかった
指が一本増やされた
「ッッ・・・・・」
声にならない激痛が体内を走った
気づいたときにはすでに三本の指を飲み込んでいた
指は別方向に動きまわっていた
「・・・き・・・気持ち、悪い・・・」
「気持ちいの間違えじゃないのか・・??」
「っち・・・・がう・・・・」
俺は何も考えられなくなっていた
すると海斗の指が抜かれた
それにちょっと残念な気持ちがよぎるのと同時に安心感が湧いた
安心して目を閉じていると
カチャカチャとした音が鼓膜に響いた
それは注入を意味していた
「ッッ!!まさか・・・・海斗・・・・・」
目をあけると俺の太ももをつかみ広げようとする海斗の姿があった
(う・・・うそ・・・!!!)
海斗のものはすでに大きくなっていた
「ちょっと、まって海斗・・・そんな、入るわけが・・・・ない・・・・よ」
「大丈夫だって」
「痛いの・・・やだよ」
俺の頬を涙が伝っていくのがわかった
すると頭の上に大きな手のひらが置かれワシャワシャとかき混ぜられた
「ごめん・・・ちょっと早まったな・・・でも、俺だって男だいつまでも待てない」
「・・・・・」
俺はそんな海斗の優しさに声を殺して鳴いた
また俺の頭に手が置かれて優しくなでられる突然俺から暖かなぬくもりが離れていく
ぬくもりを探そうと目を開けたら海斗は仕事の準備をし始めた
スーツを着ると俺にキスをしてた
「ごめんな・・・いってきます」
海斗は部屋から出て行った
思わずのどから行かないでとでそうになる
海斗は会社の後継ぎとして日々頑張っている
それを知っているから
海斗を引き止めることは出来ない
それにまた涙が流れる
「何?」
「あのさ・・・クリスマスプレゼント何欲しい??」
「当然優・・・」「だめ!!絶対に・・・って・・・・んちょっと!」
「ちょっと、何処さわっ・・・て・・・・」
海斗が俺の寝巻きを簡単にはずしてしまうと俺の素肌があらわになる
「可愛い優貴」
「やめ・・・ろ、ってか仕事の・・・手伝い行かなきゃだめだろッ!!」
「ん~~そうだね・・・でも優貴を食べてから。朝食は大事だからねww」
「朝食はパンを食べとけ!!パーン!!!ってうわッ!!」
俺の足首をつかむと簡単に恥ずかしい格好にさせられてしまう
俺は何も身に付けていなくて全てを会とにさらけ出す状態になっていた
「いい眺めだね、優貴」
「っば///・・・バカ・・・俺に聞くなよ・・・///」
「優貴なめて」
いきなり俺の目の前に優貴の指を差し出された
「はぁ??何で・・・・だよ・・・」
「いいから」
「んぐっ」
口の中に強引に指が入れられた
ちょっとむかついたから歯を立ててやったがなんともないよとゆうように顔色一つ変えない
しょうがなく少しなめると海斗が指を俺の口の中から引き出すと
俺の唾液が銀色の糸をひいた
その唾液が肌にたれてからだがちょっとビックとした
「本当に可愛い・・・」
海斗がそういい終わらないうちに俺の蓄に冷たいものが押し当てられている事に気づいた
「あッ・・・!!な・・何・・・ッんあぁ!」
その正体はどうやら海斗の指らしい
「い・・・いったい・・・・やッ・・・やめて・・・・」
「増やすぞ」
「え・・・??何を・・・」
それはすぐにわかった
指が一本増やされた
「ッッ・・・・・」
声にならない激痛が体内を走った
気づいたときにはすでに三本の指を飲み込んでいた
指は別方向に動きまわっていた
「・・・き・・・気持ち、悪い・・・」
「気持ちいの間違えじゃないのか・・??」
「っち・・・・がう・・・・」
俺は何も考えられなくなっていた
すると海斗の指が抜かれた
それにちょっと残念な気持ちがよぎるのと同時に安心感が湧いた
安心して目を閉じていると
カチャカチャとした音が鼓膜に響いた
それは注入を意味していた
「ッッ!!まさか・・・・海斗・・・・・」
目をあけると俺の太ももをつかみ広げようとする海斗の姿があった
(う・・・うそ・・・!!!)
海斗のものはすでに大きくなっていた
「ちょっと、まって海斗・・・そんな、入るわけが・・・・ない・・・・よ」
「大丈夫だって」
「痛いの・・・やだよ」
俺の頬を涙が伝っていくのがわかった
すると頭の上に大きな手のひらが置かれワシャワシャとかき混ぜられた
「ごめん・・・ちょっと早まったな・・・でも、俺だって男だいつまでも待てない」
「・・・・・」
俺はそんな海斗の優しさに声を殺して鳴いた
また俺の頭に手が置かれて優しくなでられる突然俺から暖かなぬくもりが離れていく
ぬくもりを探そうと目を開けたら海斗は仕事の準備をし始めた
スーツを着ると俺にキスをしてた
「ごめんな・・・いってきます」
海斗は部屋から出て行った
思わずのどから行かないでとでそうになる
海斗は会社の後継ぎとして日々頑張っている
それを知っているから
海斗を引き止めることは出来ない
それにまた涙が流れる