主スイート

恋の発芽0

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だれでも歓迎! 編集
今日は家族中みんな用事があるとかで家を空けていた
そんななか用事がない綱は家出一人ごろごろしていた
「のどかわいたな~~」
冷蔵庫を開けるが何も無かった
しかたなく近くのコンビにまでジュースを買いに外に出てジュースをかってきて家に入ろうとしたとき、家の前にだれかが倒れているのに気づいた
「だれ・・・??」
「よう!つな」
「シャ・・・シャマル!!?なんでここに!!???」
シャマルは片手にお酒を持ってもう片手にはタバコを持っていた
とうりすがりの人がツナたちに注目していた
「あ~~もう、ちょっとこんなとこにいたら恥ずかしいだろう!」
「別に俺のかってだとろうが」
「それなら他のところに座ってやればいいじゃないか!!」
「メンドイ・・・」
「あ~~もう!」
どうしよう、ここにほっとこうかな・・・でも、ここにほっといたら絶対恥ずかしい目に愛想だし・・・・)
「もう、分かったよ!!とりあえず、中に入って!!」
「おッ!!サンキュー」
シャマルは自分地のかのように人の家に勝手に入って水道水を飲んでいた
「も~~本当になんなんだよ~~」
「ツナ、お前って本当に気のきかないやつだな~」
「俺はきゃくだぜ??」
「はぁ・・・・だから何。」
「普通テレビ見る??寒くない?ぐらいいえよ」
「人の家で勝手に水飲んでいるような人に言われたくないよ・・・・でも、テレビぐらいなら・・・・」
ツナはしぶしぶテレビのスイッチを押すといきなり女性のあえぎ声が聞こえてきた
「「え・・・・??」」
テレビを見るとビデオ画面でAVが流れていた
それに赤面して顔をそらした
その時シャマルと目が合う
それにびっくりして目をそらすツナ
そんなツナを見ていたシャマルがなぜか赤面した
心の中でなぜかドキッとしたのだそう、それは恋に似た心の動きだった
しかし、長年女にしか興味のなかった自分がそんなわけがなく軽くスルーしといた
すると画面からはパンパンと男の人が女性をつく音が聞こえてきた
それにシャマルは我慢の限界だった
それに対してツナは一生懸命にビデオの電源を切ろうとするが手が震えて消せないでいた
やっとのことで電源を切るとおどおどした表情でシャマルの目を見て「これ、多分倒産だと思う・・・」
とつぶやいた
その控えめな行動と大きな瞳が女性を思わせた
シャマルはすでに我慢の限界だった
ツナに詰め寄りいきなりツナの下半身に触れた
「ひゃッ!!何するんだよ!」
「もう・・・・り・・」
「毛利??」
「もう、無理・・・がまんの限界だ!!ツナ、付き合え」
「はぁ??何処に!!?」
「ひゃッ!!あぁッちょ・・・何処・・・さわって・・・・////」
「このズボン邪魔だな・・・」
そういうとシャマルはなれた手つきでツナのズボンをとった
「やだ!!な・・・何で・・・・??」
シャマルはツナのものを手にとり手を上下に動かすと
ツナの口の間から可愛らしいあえぎ声が聞こえてきた
「やだ・・・!!!
ツナは必死になって抵抗するがそれは簡単に抑えられてしまった
「綱、結っとくが、抵抗すると男の欲情をあおるだけなんだぜ」
「・・・だから・・・・って、じっとなんかぁ・・・・・んは」
「かわいいな綱」
「やッ・・・・・・はぅ・・・・・ッ・・・」
シャマルのじょうげの手の動きがだんだん加速していき綱は達してしまった・・・
「どうだった・・・?」

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