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  • ご機嫌
    ...から雲雀さんがとてもご機嫌のご様子で 当然風紀委員の人も多数家に来てプレゼントを置いていったんだけど・・・ 「やぁ、お茶でも飲んでいくかい♪」 なんて♪や花が雲雀さんの周りにとんで見えるのはおれだけだろうか・・・ 草壁さんなんてそんなご機嫌の様子の雲雀さんをみて俺の手をつかんで 「おじょう!!有難う御座います!!あんな嬉しそうな委員長を見れるなんてとても私嬉しいです!! これもすべておじょうのおかげです!」 なんてなきながらいわれちゃったよ・・・ まぁ、確かにあそこまでご機嫌の雲雀さんを見るなんて俺でもめったにないからねww ましてやあの副委員長をあそこまで喜ばすほどなんだからよほどのことなんだろうな とりあえず、ご機嫌なことは何よりだww 並森も平和、家庭も平和 ふふ♪すばらしいじゃないか!! 戻る -
  • ご機嫌斜め
    ...けど今日の雲雀さんはご機嫌斜めのようです 戻る -
  • 5月
    ...さんの誕生 5.6 ご機嫌 ご機嫌の様子の雲雀さん 5.7 悪夢!? 悪夢を見ちゃったリー君 5.8 しつけ だめだよ!! 5.9 ん・・・? 気のせいかな? 5.10 嘘・・・・ やっぱり・・・・!? 5.19 あった・・・・・ こんな所に・・・・ 5.20 僕も始めた !!??? 5.21 雲綱吉を観察 観察してみた 綱・・・・見られてる 視線が・・・ 5.22 雲綿菓子 綱吉の髪の毛 あぁ、もうどうにでもなれ!!! 熱い 5.23 雲ビックリした 本当に驚かさないでよ 綱粘土 絵の具で絵の具に着色 5.24 雲僕もかまってよ 確かに二人は可愛いけどさ・・・ 綱でんぐり返し 頑張れ!! 5.25 雲たまにはいいよね? たまには一緒に入ろうよ 綱皆で入浴 たまには・・・いいかな? ...
  • 10月
    10.1 剥けない なかなか剥けない殻 10.2 ご機嫌斜め 俺何かしたっけ?? 10.3 嫌がらせ ここまで来ると本当に嫌がらせにしか思えないのですが? 10.4 原因 原因ってそれだったんですか・・・ 10.5 重い 重いです・・・・ 10.6 すねた すねるの止めてください!!まねしなくていいから!! 10.7 まねしたがり 前々から気になってたんだけどね・・・ 10.8 いつの間に!? 骸登場!! 10.9 、いいのかな? 骸、ありがとう 10.10 すごい 家事できるんだ・・・ 10.11 ゴキ 出たー!! 10.12 焼き芋 幼稚園で作ったんだって 10.13 しびれた やっぱりだめだ 10.14 そんなこと教えなくていいですから 俺の弱点・・・ 10.15 ちょっと早めに すでにハロウィン 10.16 忘れてたよ すっかり忘れてた 10.17 どこにやったっけ? 最近ものがよ...
  • 不機嫌
    リー君とレン君が来週の19日~23日にかけて 自然教室に要ってくるらしい・・・ 保育園で、自然教室とかずるい・・・俺のときは確か小学生だったかな・・・ まぁそこはどうでもいいんだけど・・・・ 雲雀さんが案の定不機嫌です めちゃくちゃ反対されました 「何いってるのだめに決まってるでしょう!?  4日間も僕の目の届かないところに行くなんて、そんなの許せる分けないじゃない!」 「い、いや・・・あの、でもですね・・・・一応幼稚園の行事「だめ!」 それを横で聞いていたレン君はもちろん楽しみにしているわけで 大好きなパパに反対されてしまい無言で目に涙をためていた 「絶対だめだからね!」 「あ、あの、雲雀さん・・・・横・・・」 「何・・・・っ!」 なみだ目のレン君と目が合ってしまった様だ 「・・・・ぅう゛~~~レン、ねいきたい・・・...
  • ママのお仕事
    ...拶をしたしかも朝からご機嫌がよろしい・・・ (あの雲雀さんが・・・・チョー満面の笑みでわらっている・・・・ちょっと怖い・・・) 雲雀は蓮を抱いて綱に近づき綱の唇におはようのキスをした 「んな!!何、子供の前で!」 「いいじゃない、ね、蓮」 「うん。レン君もままにチューしゅりゅー」 そういうと蓮が雲雀の腕から乗り出して綱にキスをする 「ママもするー?」 「ねぇ~やってもらったらかえさなきゃね」 「ねぇ~~ママもレン君にチュー!」 「最愛の息子と夫にキスは??綱吉」 「えっ・・・・」 そのとき腕の中でまだ夢の中だった李蓮が目を覚まし綱にキスをした 「ママおはよう」 「あ、おはよう李蓮」 「ママは李蓮とチューだよね~」 その言葉に火をつけた雲雀 「綱吉・・・・キスは・・・?」 (怖い怖い!!笑顔が怖い!!) 「えっ・・・っと・・・アハハ・・・今日は・・...
  • パパごめんね
    平成22年4月2日(金曜・晴れ) 「パパーきのうはごめんなちゃい!」 「ごめんね?」 「雲雀さん・・・・昨日は本当にごめんなさい・・・・」 「もう嘘はだめだよ?」 「はい・・・・」 昨日はエイプリルフール世間的には嘘をついてもいい日なのだが・・・・ 雲雀さんの俺様主義にそれが通じるわけも無く・・・・ 昨日とことん二人に 嫌いだのといろいろいわれた雲雀さん 今日の朝起きたらリビングで一人不機嫌な面持ちでテレビを見る姿が・・・・・ とりあえず3人でごめんなさいっていって 本当は大好きなんだよ?っていってやれば少しは機嫌をよくしてくれたみたい・・・・ でもそれでもなおらないからこれならどうだ!とゆうことで 三人で雲雀さんの顔に chu きすをして見た もちろん俺も頑張ったよ!! そしたらたちまち「わお☆」なんてことをいって機嫌は絶好調 ...
  • すねた
    すねた・・・・ 俺はあの後雲雀さんと2人に講義をしたんだ そしたらそのあと表情からも分かるほどすねてしまった 「あ、あの雲雀さん?」 「・・・・・」 「ひーばーりさーん」 「・・・・・」 何も返してくれないのだ そしてそれをまねする2人 「リー君、レン君」 「レンくんいまね、すねてるんだよ」 「りーも・・・・」 そういって俺に背を向ける二人 あぁーめんどくせー 「雲雀さん、俺が悪かったです~!!だから機嫌直してください」 「邪魔・・・なんでしょう」 「はぁ・・・・・邪魔なんて俺がいついいました?一つ屋根の下にいるんですから  ずっとくっ付いていなくても、その・・・夜・・・とか、ね?」 「綱吉・・・・!」 やっと雲雀さんが機嫌を直した雲雀さんを見て2人もやっと“すねた”ごっこをやめて 俺のところへ走ってくる ...
  • お茶
    平成22年4月19日(月曜・晴れ) 下の階に部屋を増築してから雲雀さんは暇つぶしだといって お茶をしていることがたびたびある 今も着物を着せられた俺(女性用)とまたまた着物を着せられた二人(こちらも女の子用) と二人を膝にのせて着物を着ている草壁さん・・・ は雲雀さんがお茶をたてている間正座をしてまっています シャカシャカシャカ 「はい、出来た。どうぞ綱吉」 ありがとうございます 本当に雲雀さんってなんでもできちゃうんだよね 口にすこしお茶を含むとほのかに苦い味がするがとてもおいしい 二人が興味シンシンにみていることにきずいてふたりにも飲ませてあげると・・・ 「にがい!!」 「うぅーー!!にがいよーー」 とゆう反応・・・それを見ていた草壁さんはお茶菓子を渡してやると 二人はすぐに機嫌を取り戻してお茶菓子を食べていたが・・・ ...
  • 11月
    11.1 ベトベト 土砂降り 11.2 痒い サトイモ 11.3 すし 山本いらっしゃい 11.4 丸い なんだこの丸いの 11.5 里帰り? 金曜日だし帰った 11.6 でっかい でかリー君! 11.7 やめてくれぃ! 愛息子だろ!? 11.8 これの方がお似合い うん、リー君にはこれだよ 11.9 不機嫌 自然教室だって 11.10 ・・・。 変態発言禁止! 11.11 何をやったの コップの跡 11.12 滑った 痛いの痛いの飛んでけ! 11.13 カラ○ーチョ 辛いよ 11.14 お揃い ジャンパーとマフラー 11.15 冷てー 冷たい 11.16 食ガン かわいい・・・シリーズ化 11.17 意味ないじゃんか 必要性 11.18 手紙 ディーノさんから 11.19 用意 それは、いらない 11.20 いってらっしゃい 永遠の別れじゃないんだから 11.21 雲雀さん・・・ それは...
  • 、いいのかな?
    昨日から家に入り浸っている骸 戦いは今の所起きていないがやはり雲雀さんの機嫌は直らず 重たい空気に・・・・ 「あいついつまでいる気・・・・・っ!!」 現在時刻は朝の10時 骸は悠々とソファーでくつろいでいる 「・・・・さぁ・・・・」 「・・・・!フフフ・・・そうか、」 「!?っ、な何??」 いきなり気持ち悪いほどの笑みに変わる雲雀さん がたりと席を立ち骸へと近づく 「ね、六道」 「何です?」 「親友の君に頼みたい事があるんだ」 「「!?」」 しっ、親友!?雲雀さんと骸が??いつの間にそんな仲良くなったんだ???? 昨日まではあんだけ険悪ムードだったのに・・・ 「クハハハッハハ・・・そうですか、親友ですか、それはそれは・・・そうですね、僕は親友だ」 「うん、そうだね」 「それで?親友の僕に何の頼みごと...
  • でんぐり返し
    平成22年5月24日(月曜・雨) 夕方から始まるお母さんと一緒ってゆう子供番組を見てたら 体操のお兄さんが今日はでんぐり返しをしてみましょう っていったもんだからレン君とリー君は一生懸命それをまねようとでんぐり返しを するもすぐに横にこけちゃうんだよね さっきから雲雀さんが俺のことを呼んでいるきもするけど 今にも机の角とかに体を当てそうでかまってられないよ!! って、いってるそばから足をぶつけてるよ!!! でも足をぶつけた本人レン君は俺の方を見てエヘヘって笑ってる ちょっと足を見てやると少し赤くなってる けど子供は怪我してなんぼだよね・・・・? しばらくして俺はご飯を作るためにキッチンに行く けど・・・二人はいまだにでんぐり返しび挑戦中 一応あたると危ないので周りのものはどかしといたら多分大丈夫だとは思うんだけど・・・ やっぱり目が離せない ...
  • 貴方に届け
    君との出会いは19歳になった喫茶店だった 暇つぶしに寄った喫茶店でコーヒーを頼んだらそれを持ってきたのが綱吉だった 笑顔で僕にコーヒーを持ってきて微笑んでくれた しばらく君の顔に見惚れいたら繭を潜めて苦笑いをするから我に返ってごめんっていったら また笑顔でいえいえって言ってまた中に戻っていった 一目惚れだった・・・・ 僕は父の築き上げた会社の跡を引き継いで社長になるために今は父の側で仕事を習っている 習っているといってもただ隣で見ているだけ まぁ、昔やっていた風紀委員をやっていると思えばらくだと思う ただ毎日隣で父親の仕事を見ているだけ それが暇で父親に断って近くの喫茶店に来ていた 今の時期外は蒸し暑く急ぎ足で店内に入る 扉を開けると明るい声とともに涼しい空気が頬を撫でる 店内の日が当たらない窓側に座るとメニュー表を手に取る 別にお...
  • 天気予報が嘘をついた7
    「リボーン!リボーン!!!」 「お帰りなさいツッ君」 「あ、ただいま!!」 綱吉は靴を脱ぎ捨てて二回へ駆け上がる 勢いよく扉を開けるとベッドの上で銃などを拭いているリボーンの姿を見つけて鞄を地面に投げ捨て駆け寄る 「リボーン!!やったよ!!」 リボーンは今にも抱きついてきそうな勢いの綱吉のおでこに銃を突きつける 「俺に触れたらお前の頭ぶち抜くぞ!」 「なっ!!そんな物騒なこというなよー!!ソレより聞いてよ、土曜日いけることになったんだよ!!」 「あぁ、そうか。よかったじゃねーか」 「うん!!有賀とリボーン」 綱吉は何時もはやる気の無い宿題を鼻歌交じりでやり始める 「よし!!明後日は雲雀さんとデートだから、頑張って宿題終わらせちゃお」 「いつもそのくらいやるきだせたらいいのにな」 「~♪」 「聞いちゃいねーな、バカツナが」 最後に...
  • いつもありがとう2 5927
    そしていよいよやってきた当日 何時も獄寺が何時も朝早く来ている事を知っていたから 朝早めに起きて準備をしてまだいつもなら寝ている時間に家を出ると 案の定電柱にもたれかかりながらタバコを吸っている獄寺がいた 綱吉に気付いた獄寺はタバコを消して駆け寄ってきた 「おはよう御座います、十代目!今日はお早いんですね」 「うん、ちょっとね。獄寺君」 「はい、なんでしょうか、十代目」 「ちょっと時間あるし公園行かない?」 「はい」 「獄寺君誕生日おめでとう☆」 「え・・・・?え、十代目俺の誕生日覚えていてくれてたんすか!!?感激です!!」 「はい、これ俺からの誕生日プレゼント」 「いいんですか!!??こんな・・・・・有難う御座います!!!あの開けていいっすか?」 「うん」 獄寺は綺麗にラッピングを開けて中の箱を開...
  • 誕生日の日に2
    「それじゃ、はじめようかな・・・」 美咲はエプロンをつけて今夜のご飯の支度をする そしてとびっきりのディナー・・・とまでは行かないが美咲なりのディナーを作り上げるとびっきりのオムライスにスープそして秋彦に電話をする プルルルルルル~ 「はい、宇佐美ですが」 「あっ、ウサギさん?」 「美咲かどうした?」 「ごめんね、ひとつ言い忘れていたことがあるんだ。後ね、○○店にいって俺が預けているものがあるんだけどとってきてくれないかな??」 「あぁ~いいよ、もう買い物は済んだからそれ取りにいったらすぐ帰る」 「うんよろしくね」 そして、玄関のドアがあいてウサギさんの担当の相川さんと取締役の井坂さんがはいってくる 「ひさしぶりね、美咲君」 「やぁ、チビたん」 「いらっしゃい、相川さんも井坂さんもきてくれてありがとうございます」 「いえいえあれ??秋彦は??」 「...
  • 君との出会い 後編
    「本当に雲雀さんは意地悪です。あの日だって無理やりで・・・。でも・・・・。」 「でも・・・何?」 「でも、とっても好きです。雲雀さんのことが。特に」 「・・・・///」 「特にたまあに見せるその恥ずかしがってる顔や笑顔が好きです。」 「何いってんの?綱吉僕にかみ殺されたいの?」 「雲雀さんいなら^^」 「・・・やめた。今日は気分が悪い。」 「クスクス///」 「・・・・・・・・・やっぱり抱く」 「ぬぁ!!ちょっと!!いきなり押し倒すなんて反則です!!」 「君に拒否権はないんだよ。」  あのときのようにね 君との出会い 後編 (君は僕の手の中にいればいいんだよ。君に拒否権はないよ。君がどう言おうと僕は君が好きなんだよ。) 「・・・・・・・/////////」 そんなことを結われたのはつい昨日の放課後だった し...
  • 君との出会い
    「ねぇ、覚えてる?」 「え?何が」 「僕と君が初めてキスした日のこと」 (・・・・////) ツナは赤面した。 「忘れるわけないじゃないですか・・・・・・。」 君との出会い 「ねぇ、草壁。」 「はい。何でしょうか。」 「肉食動物と草食動物が恋に落ちることってあると思う?」 「は・・・・・恋・・・ですか?」 「うん。そうだよ。恋」 「・・・恋に人種とか住む世界が違うとゆうのは関係ないんじゃないんですか?」 「・・・」 「また、なぜそのような・・・?」 「僕は今まで草食動物はただのかみ殺すだけで特に興味はなかったんだよね・・・・。」 「はぁ・・・・。」 「・・・・・・。」 「それで・・・・・?」 「なんでもない。もう帰りなよ。」 「はい・・・。それでは。」 そうだよ。僕は草食動物には興...
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