・何の期間においても、遅刻、欠席による不参加は、覆ることはない
(特別な理由があり、それを選挙管理委員に事前に報告していた場合は除く)
・電力局の選挙について
今年は電力隊内で隊長を決めてもらう
隊長が決まらず、隊内で選挙が必要と判断されたときに選挙を後日、行うことにする
・立候補の手順
(自薦の場合)
- 立候補期間中に立候補者は選挙管理委員に(後日メーリスに流す)自薦用フォーマットを埋めて送る
- 選挙管理委員が立候補を確認
- 選挙管理委員がメーリスに転送する
{
(他薦の場合…初めの立候補期間で立候補者(自薦)がいなかった場合のみ)}
- 改めて設置された立候補期間のはじめ3日間以内に選挙管理委員に(後日メーリスに流す)他薦用フォーマットを埋めて送る
- 選挙管理委員がそのメールを確認後、他薦された人物に立候補期間のあと4日間以内に意向を確認する
- 本人が拒否した場合は立候補はなし/本人が承諾した場合は自薦用フォーマットを埋めてメーリスにメールを送る
※他薦の場合、プレゼンに関し、不利になってしまうため、自薦の場合より少し遅めに提出してもよい
※立候補メールが選挙管理委員に届き次第、委員がメーリスに転送する
※メーリスの不調などを考慮し、立候補期間終了後、立候補者確認メールを選挙管理委員が流す
※万が一、立候補期間を延ばしたうえでも決まらなかった場合は、緊急ミートを開く
・副代表・局長選に関して
複数に立候補することは不可
代表選に立候補後、副代表もしくは各局長選に立候補することは可能
・プレゼンの仕方
- 立候補者はプレゼン期間中に選挙管理委員に(後日メーリスに流す)プレゼン用フォーマットを埋めて送る
- 選挙管理委員が送られたことを確認(※検閲という意味ではなく、確実にメーリスに投げることを目的としている)
- 選挙管理委員がメーリスに転送する
・プレゼンフォーマットに含まれるトピック
- 名前/学年
- バイト[現在の勤務状況(週に何回・何時間勤務か)]/掛け持ちのサークル並びに体育会 研究室(タスクオーバーを防ぐため)
- どうして自分が代表/局長じゃないといけないのか。 (他の人ではなく、どうして自分なのか)
- 08の七夕祭の反省を1つあげるとしたら何か。 また、その改善策はあるか。
- 09の七夕祭について、具体的なプランorアイデアは持っているのか。
※字数制限なし
・どんな場合(信任投票、決選投票など)でも、多数決、つまり、一票でも数の多い人が当選となる
・信任投票のルール
○か×で記入。一票でも多い方が結果となる。
・立候補者は票をもつ
・票数について
(基本)
どの選挙に関しても一人一票
(決選投票の場合)
代表選、副代表選は一人一票
局長選は決選投票も同率票の場合のみ、08年度に所属していた局に関して一票を二票分としてカウントする
・無記名投票で行う
※局長選の決選投票の場合は、局別の印をつける
・投票の仕方
- 投票期間中、今期中七夕祭実行委員が使用できる教室で行うので、その教室に向かう
- どの時間に行っても、選挙管理委員がいるので、その時間の担当者から公式の投票用紙を受け取り、その場で書いて投票箱にいれる
※いずれの投票期間とも2限前休み時間~4限終了後休み時間(木曜2限中を除く)受付
※代理投票は認めない
※選挙管理委員は投票権をもたない
・無効票について
- 誰にも投票していない
- 二人以上に投票している
- 公式の投票用紙を使用していない
- 関係のないことを書く
・開票の仕方
選挙管理委員が管理する
票数の把握は選挙管理委員のみが行う
・発表の仕方
立候補者に電話で結果(当落のみ)を報告
※獲得票数は報告しない
※もしでなかったら、個人的にメールをする
メーリスで全体に発表
※当選者は次のミートで所信表明を行う
・定義
- 票の直接のやりとり
- 他人の票を強制するととれる言動
- 金銭などがからむやりとり
=基本的には選挙管理委員が不正と判断したものを基準とする
・対処
※何か不正らしき出来事があったら、選挙管理委員に報告随時報告
不正発覚後、それ以降の選挙への参加・立候補の取り消し
当選後の発覚は二位の人が繰り上げ当選/一人しかいなかった場合はもう一度選挙を行う
・特別選挙になる場合
- 一人しか立候補者がいない場合=信任投票
- 立候補者がいなかった場合=立候補期間を延長し,立候補者および他薦を受け付ける
- 普通選挙おこない、その結果同数票を獲得した場合=決選投票
・副局長選、局長選のとき、どこかの局に関して、立候補者がいなかった場合、普通の選挙日程と同時並行でその局長選のみ特別日程で行う
最終更新:2008年11月27日 18:38