
概要
代々受け継がれてきた名誉ある肩書きを蔑ろにする一方で一個人としての責任は重んじており、「永訣館の館主」としてではなく永訣館を本拠地とする構成員の一人として承る任務には真摯に向き合っている。
だがその「一個人としての責任」と他人の過去、それも隠蔽したい類いのそれ以外のあらゆる物事には一切の関心を見せる素振りもない。かつて理想を分かち合った友を失ったと同時に、「人」としての本質も、未来への希望も、全て過去に置いていってしまったのだ。
キャラクターストーリー
ボイス
対話
初めまして… | 永訣館第162代目館主、アスタロト。ん、これ以上 何か言うべきことなんてあるか? |
世間話・責任 | 館主ではないとしてはいけない仕事なんてないからな、 事務は全て此暦に任せている。 |
世間話・睡眠 | 俺は所謂ショートスリーパーというもので、 20分も寝れば3日は動けるんだ。 |
世間話・蝶 | 幼い頃草原で光る蝶と出会った事がある。あの時内臓が ふわっと浮いたような感覚を覚えたのは何故だろうか。 |
おはよう… | ああ、朝だな。 |
こんにちは… | 挨拶という文化は面倒くさい。 |
こんばんは… | さっさと寝ろ。 |
おやすみ… | 生きていればまた明日、な。 |
他キャラへの反応
元親友について・未来 | アイツは能力に不相応な性格と思想を持っていた奴だ。お人好しで 人を疑うことを知らない理想主義、世界が大層キラキラ輝いて 見えていたんだろう。ジュース片手に軽快な笑い声を上げながら 「いつか、君が人々に受け入れられる世界を作りたい」なんてな。 …………あーあ…… |
元親友について・思い出 | 気付けば傍を離れていたアイツだったが、アイツとの日々は今も脳に こびりついている。毎日上の空だが、度々心臓をギュッと握り締められる ような気持ちに苛まれるのもきっとこの思い出のせいなんだろう。 なんて置き土産だ。 |
ロウグについて | 永訣館に度々入り浸っているあの過客か?なんと言えば 良いのか──そうだな──興味深い奴だ。まるでこの世界に 属していないかのような違和感を度々覚えることがあってな。 |
折穢について | あの羅刹の女め、気色の悪い呪いを!ああ、いや、説明すると少し 長くなる……これは俺が唯一掘り返したくない過去でもあるんだ。 |
ベレトについて | 同業者として見れば誰よりも素晴らしい奴だが、これ以上の感想はない。 |
ベレトについて・敗北 | 随分前だがベレトと戦ったことがあったんだ。右目を潰され、両腕をもがれ あっさり負けてしまった……そして悔しいことに、奴にはかすり傷さえ 負わせられなかった。ベレト──俺とは違って、奴は「名前通り」 悪魔の化身なのだろうな。 |
エルドラドについて | ……それは人名か?それとも伝説の題名か?ああ、回答次第でお前の首を ここでへし折ってやろうと思ってな。 |
此暦について | 事務も雑務も押し付けている事について?…すまないと思っているさ、勿論。 うん。 |
他キャラからの反応
元親友 アスタロトについて |
「藪をつついて蛇を出す」ということわざはアスタロトの為にあるものだ。 ……そう思わせる程にアイツはあらゆる物事に首を突っ込んでは 状況を悪化させてばかりだったよ。でも、アイツとの邂逅が僕にもたらしたものは 「蛇」ではなく「花」だったんだろうなと、今になってわかったな。 |
ハーニャエリーデー アスタロトについて・英断 |
彼は悪人で、尊敬に値することのない存在。誰がなんと言おうが私は この考えを曲げることはないでしょう。ですが、6年前に起こったあの出来事 での選択にのみ溢れんばかりの敬意を。 |
ハーニャエリーデー アスタロトについて・趣味 |
隠していたい秘密や過去を覗き込む事に愉悦を覚えるなんて、まったくまったく、 悪趣味ですよ。自分の爛れた過去になんの後ろめたさを抱いていないから こんなことが出来るんでしょうね。ああ、気持ち悪い! |
折穢 アスタロトについて |
第162代目館主?そ、そんな人聞いたこともない!もうあっち行って! |