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「乱数を使用した計算式」(2008/07/29 (火) 13:18:02) の最新版変更点
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*各種計算式
**情報提供により、正確な計算式がわかりました
コメントで情報提供してくれた方、詳しく教えてくれた方、ありがとうございました
*命中率
**(乱数×100)÷256(小数点以下切捨て)≦実効命中率
実効命中率というのは戦闘画面で表示される命中率のことです
*必殺率
**(乱数×100)÷256(小数点以下切捨て)<実効必殺率
*成長率
**(乱数×100)÷256(小数点以下切捨て)<成長率
*呪い発動率
**(乱数×100)÷256(小数点以下切捨て)<(21-運)
ひかりのオーブを持っていると無効
乱数も消費されない
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*乱数の使用順
まだ調査中であるため間違っている可能性が大きいです
**暫定乱数判定使用順
|>|攻撃した側|>|攻撃された側|>|再攻撃|>|>|>|>|>|>|>|成長|
|命中|必殺|命中|必殺|命中|必殺|力|技|速|運|守|魔|HP|武|
呪い武器の場合は、命中の前に呪い判定が入ります
*乱数が飛ぶケース
-攻撃された側が死亡する場合の攻撃された側
-攻撃された側が反撃不能の場合(間接攻撃や無装備)の攻撃された側
-命中しない場合の必殺
-ダメージが0の場合の必殺
-再攻撃がない場合の再攻撃
-成長しない場合の成長
*敵軍ターンで乱数が飛ぶ現象
敵軍ターンでは2フレームにまたがって乱数判定計算する場合があり
その間で「1フレームごとに乱数が進む」という処理が入ることによって
乱数が1つ進むことがある
この現象により、本来ありえない事(低い成長率のパラメータが同時に上がる等)が起こるかもしれません
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