
ママのしかこ
- 山野し かこが個人で営むリラクゼーション業。
- 利用者は500万円を支払い、3分間の間山野し かこに抱っこされ、日々の悩みや愚痴を放出することができる。
- 抱っこされている間はまるで我が子のようにあやされるが、育児経験者によるあまりにもガチなあやしのため、利用者が照れてしまい継続が困難になることもある。
- 営業はBirdyで告知されるが極めて希であり、利用できる機会は滅多に訪れない。
設立の経緯
- 元々Birdyで流れてきた「3分間バブり放題500万」と言うフレーズにどハマりした山野し かこが、自分でも需要があるのだろうかと疑念を抱きつつも悪ノリで開始したのが始まり。
- 以外にも需要があったので、形式として起業した。