【作品名】仮面ライダーアマゾンズ
【ジャンル】特撮
【名前】仮面ライダーアマゾン
オメガ(水澤悠)
【属性】第三のアマゾン。アマゾン細胞に人の遺伝子を注入して作られた存在。要するに人の遺伝子を持った人外。人の形をしたアマゾン細胞。
【大きさ】身長 188.0cm体重 92.7kg
外見的にはトカゲを模した緑の鎧を纏った人型、生物感はあまりない。
【攻撃力】
繰り出す打撃はパンチで約70m、キックで約90mの厚さを持つ岩盤をそれぞれ一撃で割り砕いてしまう。 (設定)
その攻撃を二、三発耐える兵隊アリアマゾンの身体を貫通するパンチを繰り出せる。
アームカッター:
前腕の刃。バイオレントパニッシュ状態でなくとも自身のパンチを二、三発耐える兵隊アリアマゾンを真っ二つに出来る。
バイオレントパニッシュ:
前腕の刃を展開して切りつける、或いは殴り付ける。通常の殴る蹴るを十発以上耐えられる相手が戦闘不能になる威力。
バイオレントブレイク (槍):
腰のベルトの右ハンドルを引っこ抜いて武器として繰り出す技。槍の場合は槍投げ。
鞭や鎌もあるが、槍だけでいいだろう。
射程10mほど、自分が飛びかかる以上の速度。
自身のパンチやキックを数発食らっても生きている兵隊アリアマゾンを三匹纏めて貫通して即死させた。
尚、別に槍を回収していないにもかかわらず新しいハンドルが生え、バイオレントブレイクも使えているため、
残弾とかはない模様。
身体から棘を伸ばすシーンがあるが、ほぼ暴走状態で偶発的になったようにしか見えないので考慮しない。
【防御力】
同等の攻撃力を持つ相手から殴る蹴るの暴行を何発も受けても戦闘可能。
自身の前腕部の刃と互角に打ち合う同じアマゾンからの刃攻撃を受けても戦闘可能。
人間ならば食らえば感電死する電撃を受けても特に問題なく戦闘可能。
変身時に直径5mほどの爆発が起き、10mほど離れたところにある木の枝や
生物の体に火が燃え移るような熱波が放射されるが、その只中でも全然平気。
また、同様の爆発が起こる相手にお互いに殴り掛かりながら同時変身して熱波を至近距離で浴びても平気。
【素早さ】
1秒で50mくらいの高さにジャンプ可能。(2話)
2秒で300mくらい走れる=秒速150m(2話)
3秒ほどで高さ数百m、1kmほどの距離から飛びかかってくる=飛びかかる速度は秒速300m。(2話)
このシーンでは落下する姿のみが移されているため、
少なくとも上昇分を含めて1km*2で高さ数百mで2kmほど幅跳びが出来るものと考えられる。
この速度で走り寄ったり飛びかかったりしつつの近接格闘戦が可能(シーズン1序盤の
オメガ)な相手を格闘戦でボコれるアマゾンアルファと同等。
【特殊能力】
1000m先にある物体の僅かな動きすら捕捉する望遠視機能や、高速で移動する敵を見逃さない動体視力を持っている。
変身解除されるほど消耗していてもハンバーガーを一個食べたりゆで卵を食べれば回復する。
8割以上のアマゾンが溶けて死滅し、生き残ったものでも正気を失うものが出たりする対アマゾンガスの中でも全く影響を受けていない。(毒耐性1)
【長所】水澤ストライクフリーダム悠とすら言われる、他アマゾンと比べて別格の完成度。
【短所】主張が守りたいものだけ守る、というスーパー我儘ボーイ
【戦法】即飛びかかってバイオレントパニッシュ。
【備考】アマゾンズ公式完全読本にて脚本家が「S2は千翼とイユが主役」と言った上で、
監督が「S1の悠と仁から、千翼とイユへ」と同列に並べていたので、
アマゾンアルファ=鷹山仁はアマゾン
オメガ=水澤悠の二人はアマゾンズの主役である
その主人公の一人のアマゾンアルファと本気で殺しあいをしたので主人公の敵
参戦vol.106
vol.106
816格無しさん2021/02/25(木) 19:30:21.87ID:k5/Chptr
ストライクフリーダム悠こと仮面ライダーアマゾン
オメガ考察
山破壊攻防かつ約マッハ1反応
取り敢えずライダー系の多い範囲攻撃の壁から見て行く
ここから勝ち越すのは無理 下も確認する
ここからも勝ちか分け
最終更新:2021年02月27日 07:54