【作品名】アンチリテラルの数秘術師
【ジャンル】ラノベ
【名前】黒枝灯夜
【属性】異能を操る存在へと変わった怪人、元人間
【大きさ】男子高校生並み+十kmほどの亜空間
【攻撃力】男子高校生並み
【防御力】ガウスの迷宮内なら物理法則その物を完全に操れるので、反応できる攻撃なら全部効かない無敵状態
他は男子高校生並み
【素早さ】男子高校生並み
ガウスの迷宮内ならどこにでも好きな所に瞬時に空間転移できる
【特殊能力】ガウスの迷宮:通常の時間軸と垂直に交わる時間を通る、永遠の亜空間=現在を作り出せる
ここでは黒枝灯夜の意思により全てを作り出し、物理法則まで操れる
通常は10kmほどで、更に数十kmまで瞬時に広げる事ができる
●作中での使用例
○難病にかかり数年も生きられない人間を健康体にする
○病院から輸血パックを消す
○人間の意志を奪う
○人間そっくりの人形のような生物を作り出し、その生物に日常生活を行わせる
○人間を3km先に瞬間移動させる
○札幌の田舎街に東京タワーを作り出し、町並みを東京に変える
○台風のような風を起こして車の群れを吹き飛ばす
○東京タワーを宙に浮かせて落とす、更に東京タワーを100個作って宙に浮かべて落下させる
○地下にマグマがある事にして噴出させる
【長所】本編開始の1年前の時点から既にガウスの迷宮を常時展開していた
【短所】ガウスの迷宮内では最も強い思いが優先されるので、最低で人間3人から「こいつならこの状況でも何とかできる」と強く信じられている対象は黒枝灯夜のガウスの迷宮を逆操作できる=負ける
黒枝灯夜がよく知らない物を作るとディティールが無茶苦茶になる(地面に激突した旅客機がどう壊れるか知らないので無傷のままになり、よく知らない建物の後ろがハリボテのようになったり)
【備考】ガウスの迷宮内では生物は死ねない、死ぬほどの重傷を負うと、その対象が考える「死の姿」が実体化して対象の体が変貌する(3mを超える
巨大ゴリラになったり大トカゲになったりする)
【戦法】ガウスの迷宮を最大に展開して、取り込んだ相手を降参させる
【備考】主人公達の戦った敵。【短所】の最低で人間3人から~は主人公がガウスの迷宮の法則に気付き、仲間の援護の元に主人公は勝った
参戦vol.107
vol.107
306格無しさん2021/07/22(木) 07:47:16.42ID:w6Kfhl99
黒枝灯夜考察
開始距離は10Km程度、ガウスの迷宮を数十kmまで瞬時に広げる事ができる
反応は男子高校生並み
反応が遅すぎるがとりあえず都市破壊から上がる
最終更新:2021年07月23日 08:58