FC ふぁみこんむかし話 新･鬼ヶ島 - 真剣スレの住人が天界で面白かったゲームをチラシの裏に書くWiki

ふぁみこんむかし話 新･鬼ヶ島 前編／後編

任天堂

FC版
開発:パックス･ソフトニカ
発売日:1987年9月4日（前編）／1987年9月30日（後編）
価格:各2,600円（税別）
備考:ファミコンディスクシステム専用ソフト

GBA（ファミコンミニ）版
発売日:2004年8月10日
価格:2,000円

VC版
配信開始日:2007年6月19日
Wiiポイント:600

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900 名前：名無しさん必死だな[sage] 投稿日：2007/08/09(木) 00:42:53 ID:nqHzVdoO0

そんな中、VC新鬼ヶ島を終えた。
何かこう、要所要所でゼルダをやっているかのような錯覚が。
謎を解く呼吸が、微妙にゼルダっぽい（時系列からすると逆？）。
ゼルダの公式ジャンルの「アクションアドベンチャー」、個人的に得心した気がする。

新鬼ヶ島唯一の欠点はコマンドを実行するたびにメッセージ枠が再描画されることかな。
じゃじゃ丸忍法帳の半分くらいうざかった。まぁ、すぐに慣れたが。