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*蓬莱山輝夜
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|61|7||
|SP|102|20||
|TP|12|||
|攻撃|23|4||
|防御|31|6||
|魔力|72|14||
|精神|56|11||
|敏捷|100|7||
|回避|2|1||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|10|||
|麻痺|10|||
|沈黙|17|||
|即死|17|||
|パラ低下|17|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|149|||
|冷属性|156|||
|風属性|151|||
|然属性|146|||
|魔属性|158|||
|霊属性|155|||
SP回復率：15%
加入条件：妹紅加入後、特定条件を満たした上で12Fに出現する輝夜の仇を倒す。
輝夜の仇出現条件は以下の通り
16F到達後かつ早苗・鈴仙・永琳・妹紅の合計戦闘ポイント1000で出現
戦闘ポイントについては&link_anchor(BP,pageid=19){小ネタの戦闘ポイント}の項目参照。
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|備考|
|龍の頸の玉 -五色の弾丸-|64|敵全体|無|175%|魔175%|精50%|命中+100|威力は普通&br()反映率＆倍率のバランスがいい|
|仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-|132|味方単体|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|全能力+25%&br()アクティブゲージを最大にする||
|火鼠の皮衣 -焦れぬ心-|64|敵全体|熱|100%|魔250%|精0%|命中+50|精神貫通|
|燕の子安貝 -永命線-|64|敵全体|然|250%|魔125%|精0%|命中+60&br()自身のマイナス異常を全て打ち消す|精神貫通|
|蓬莱の弾の枝 -虹色の弾幕-|158|敵全体|霊|250%|魔250%|精0%|命中+100|行動遅延･大。ダメージも特大。精神貫通|
//おまけテキストのデータ上も毛玉にぶっぱして試した実測値でも子安貝のほうがダメージが上だった
**備考
強力な補助スペルとプラスディスク前では唯一の高火力完全貫通攻撃による安定した攻撃能力を兼ね備えている後衛型。
パチュリーに次ぐ魔力の伸びを誇る上、敏捷も中の下程度にはあり、HPと防御は低いが精神と属性耐性に優れている。
スペルの消費SPの多さもSPの伸びが非常にいいためさほど気にならない。
敵の物理攻撃にさえ気をつければ強力な戦力になるだろう。
敵の精神を貫通する高性能な全体魔法スペルを使った火力役として活躍しつつ、
全STを上昇させながら即時行動させるスペル「仏の御石の鉢」で別のアタッカーを補助することも可能。
ザコ戦では皮衣と子安貝が極めてリーズナブルな攻撃手段として役立ち、終盤、プラスディスクにおいて出現する防御精神の高いザコへの対抗策としての蓬莱が強力。
なお、「火鼠の皮衣」と「燕の子安貝」のスペル解説に特徴を書いてあるが、両方とも精神を貫通するため実用面ではあまり関係ない。
敵の耐性値が同じと仮定すると子安貝の方がダメージはやや上になるが、ケースに応じて使い分けるといいだろう。
「蓬莱の弾の枝」は消費SPや遅延が非常に大きいものの、「燕の子安貝」の2倍程度のダメージを叩き出せる。
全体攻撃ながら並の単体攻撃を凌駕する威力なので、対ボス用ぶっぱ火力としても通用するほど。
製品版では「仏の御石の鉢」を紫の「八雲紫の神隠し」と組み合わせることでSPの続く限り相手を殴り続ける半永久コンボ（通称クイックタイム）を利用できるが、プラスディスクではこの戦法は利用できない。
**ステータス振りについて
魔力と敏捷を中心に振っておけば、その高い火力を十二分に発揮してくれるだろう。
「仏の御石の鉢」での補助に専念させるなら敏捷極という手もあるが少々もったいないかもしれない。
SPはボス戦ではやや気になるが、装備品で補える範囲なので、気にならない限り振る必要はない。
「八雲紫の神隠し」と組み合わせる場合でも、神隠しの方のSP消費量が圧倒的に多く先に尽きるので輝夜のSPに振る必要性は特にない。
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*蓬莱山輝夜
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|61|7||
|SP|102|20||
|TP|12|||
|攻撃|23|4||
|防御|31|6||
|魔力|72|14||
|精神|56|11||
|敏捷|100|7||
|回避|2|1||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|10|||
|麻痺|10|||
|沈黙|17|||
|即死|17|||
|パラ低下|17|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|149|||
|冷属性|156|||
|風属性|151|||
|然属性|146|||
|魔属性|158|||
|霊属性|155|||
SP回復率：15%
加入条件：妹紅加入後、特定条件を満たした上で12Fに出現する輝夜の仇を倒す。
輝夜の仇出現条件は以下の通り
16F到達後かつ早苗・鈴仙・永琳・妹紅の合計戦闘ポイント1000で出現
戦闘ポイントについては&link_anchor(BP,pageid=19){小ネタの戦闘ポイント}の項目参照。
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|備考|
|龍の頸の玉 -五色の弾丸-|64|敵全体|無|175%|魔175%|精50%|命中+100|威力は普通&br()反映率＆倍率のバランスがいい|
|仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-|132|味方単体|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|全能力+25%&br()アクティブゲージを最大にする||
|火鼠の皮衣 -焦れぬ心-|64|敵全体|熱|100%|魔250%|精0%|命中+50|精神貫通|
|燕の子安貝 -永命線-|64|敵全体|然|250%|魔125%|精0%|命中+60&br()自身のマイナス異常を全て打ち消す|精神貫通|
|蓬莱の弾の枝 -虹色の弾幕-|158|敵全体|霊|250%|魔250%|精0%|命中+100|行動遅延･大。ダメージも特大。精神貫通|
//おまけテキストのデータ上も毛玉にぶっぱして試した実測値でも子安貝のほうがダメージが上だった
**備考
強力な補助スペルとプラスディスク前では唯一の高火力完全貫通攻撃による安定した攻撃能力を兼ね備えている後衛型。
パチュリーに次ぐ魔力の伸びを誇る上、敏捷も中の下程度にはあり、HPと防御は低いが精神と属性耐性に優れている。
スペルの消費SPの多さもSPの伸びが非常にいいためさほど気にならない。
敵の物理攻撃にさえ気をつければ強力な戦力になるだろう。
敵の精神を貫通する高性能な全体魔法スペルを使った火力役として活躍しつつ、
全STを上昇させながら即時行動させるスペル「仏の御石の鉢」で別のアタッカーを補助することも可能。
ザコ戦では皮衣と子安貝が極めてリーズナブルな攻撃手段として役立ち、終盤、プラスディスクにおいて出現する防御精神の高いザコへの対抗策としての蓬莱が強力。
なお、「火鼠の皮衣」と「燕の子安貝」のスペル解説に特徴を書いてあるが、両方とも精神を貫通するため実用面ではあまり関係ない。
敵の耐性値が同じと仮定すると子安貝の方がダメージはやや上になるが、ケースに応じて使い分けるといいだろう。
「蓬莱の弾の枝」は消費SPや遅延が非常に大きいものの、「燕の子安貝」の2倍程度のダメージを叩き出せる。
全体攻撃ながら並の単体攻撃を凌駕する威力なので、対ボス用ぶっぱ火力としても通用するほど。
製品版では「仏の御石の鉢」を紫の「八雲紫の神隠し」と組み合わせることでSPの続く限り相手を殴り続ける半永久コンボ（通称クイックタイム）を利用できるが、プラスディスクではこの戦法は利用できない。
プラスディスクでは変更を逆手にとって蓬莱＞神隠し＞蓬莱と連携させることで殆どの雑魚を一方的に屠る事が可能。
消費ＳＰが巨大なのがネックだが、インフレの激しいプラスディスクでは意外に問題にならず、非常に強力。
**ステータス振りについて
魔力と敏捷を中心に振っておけば、その高い火力を十二分に発揮してくれるだろう。
「仏の御石の鉢」での補助に専念させるなら敏捷極という手もあるが少々もったいないかもしれない。
SPはボス戦ではやや気になるが、装備品で補える範囲なので、気にならない限り振る必要はない。
「八雲紫の神隠し」と組み合わせる場合でも、神隠しの方のSP消費量が圧倒的に多く先に尽きるので輝夜のSPに振る必要性は特にない。
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