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キャラクター/レミリア・スカーレット - (2009/10/09 (金) 18:53:24) の1つ前との変更点

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*レミリア・スカーレット **ステータス ||Lv1|成長率|消費SP| |HP|145|19|| |SP|101|8|| |TP|20||| |攻撃|69|16|| |防御|51|10|| |魔力|22|4|| |精神|46|9|| |敏捷|100|12|| |回避|2|6|| |>|>|>|CENTER:状態異常耐性| |猛毒|8||| |麻痺|8||| |沈黙|30||| |即死|30||| |パラ低下|8||| |>|>|>|CENTER:属性相性| |熱属性|121||| |冷属性|122||| |風属性|128||| |然属性|125||| |魔属性|96||| |霊属性|77||| SP回復率:28% レベルアップ難度:132 **スペル |名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃|防御|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |スピア・ザ・グングニル|24|敵単体|無|160%|攻200%|防50%|命中+30|50%|| |ブラド・ツェペシュの呪い|66|自分|-|-|-|-|攻撃+60% 魔力+60%&br()防御+60% 精神+60%&br()高レベルの毒・麻痺にかかる|50%|毒効果量35&br()麻痺効果量500| **備考 典型的な戦士キャラ。スペルも自己ステータス上昇、単体攻撃の二つのみ。 柔軟性は無いが、攻防速と三拍子揃った高い基本ステータスとSP回復率がそれをカバー。 最大SPの少なさと麻痺や猛毒、能力低下に対する耐性の低さが難点。 その圧倒的な耐久力で最前衛に立ちはだかりながら神槍を振るいコンスタントに大ダメージを叩き出す姿はボス戦の華。 持ち前の敏捷とSP回復率の高さと燃費の良さで、終盤の全キャラSP消去を使うボスとの戦いでもいち早く態勢を立て直せる。 ただし単体攻撃しか持たないため、経験値稼ぎのための雑魚掃討では攻撃係として使いにくい。 美鈴とかわるがわる壁役を務めつつ、HPの高い敵をあらかじめ殴って削っておくという使い方をすればいいだろう。 終盤はスキルの性能があくまで並みしかないため火力不足、壁としても半端と ステータスの高さをいかせないのが残念。 スピア・ザ・グングニルはコストパフォーマンスのいい無属性単体攻撃。 性能そのものは並程度だがレミリア自体の攻撃力が高いので、硬い敵でもそれなりのダメージが見込める。 遅延もさほど無くレミリアは全仲間中3位に入る敏捷の高さを誇るので、壁として居座っている間連発でき優秀なダメージ源になる。 ブラド・ツェペシュの呪いは自分専用だが、ただでさえTOPクラスの攻撃防御精神を更に60%アップと極めて強力。遅延も効果の割には少なめ。 その分デメリットも重いが、美鈴の治癒功とコンボさせることで無効化できる。 ついでに猛毒ダメージも回復することができ、シナジーは大きい。 逆にこれができない状態(状態異常を回復させる手立てがない)では デメリットが大きすぎてとてもじゃないがまともに使えない。 ただし、後半になって全状態異常耐性上昇装備が手に入れば話は別。 安全にステータス上昇効果のみを受けることができるようになるので、呪い→グングニル連発のコンボで大暴れできる。 **ステータス振りについて SP以外は上昇量がいいので用途に合わせて振って問題ない ボスのダメージソースとして攻撃力極でも、防御と精神に振って鉄壁になってもいい SPは回復率こそ高いものの成長率が最低ランクであり、終盤でも多少物足りなく感じた 多少はSPにも振っておくといいかもしれない ----
*レミリア・スカーレット **ステータス ||Lv1|成長率|消費SP| |HP|145|19|| |SP|101|8|| |TP|20||| |攻撃|69|16|| |防御|51|10|| |魔力|22|4|| |精神|46|9|| |敏捷|100|12|| |回避|2|6|| |>|>|>|CENTER:状態異常耐性| |猛毒|8||| |麻痺|8||| |沈黙|30||| |即死|30||| |パラ低下|8||| |>|>|>|CENTER:属性相性| |熱属性|121||| |冷属性|122||| |風属性|128||| |然属性|125||| |魔属性|96||| |霊属性|77||| SP回復率:28% レベルアップ難度:132 **スペル |名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃|防御|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |スピア・ザ・グングニル|24|敵単体|無|160%|攻200%|防50%|命中+30|50%|| |ブラド・ツェペシュの呪い|66|自分|-|-|-|-|攻撃+60% 魔力+60%&br()防御+60% 精神+60%&br()高レベルの毒・麻痺にかかる|50%|毒効果量35&br()麻痺効果量500| **備考 典型的な戦士キャラ。スペルも自己ステータス上昇、単体攻撃の二つのみ。 柔軟性は無いが、攻防速と三拍子揃った高い基本ステータスとSP回復率がそれをカバー。 レベルアップの遅さと最大SPの少なさ、麻痺や猛毒や能力低下に対する耐性の低さが難点。 その圧倒的な耐久力で最前衛に立ちはだかりながら神槍を振るいコンスタントに大ダメージを叩き出す姿はボス戦の華。 持ち前の敏捷とSP回復率の高さと燃費の良さで、終盤の全キャラSP消去を使うボスとの戦いでもいち早く態勢を立て直せる。 ただし単体攻撃しか持たないため、経験値稼ぎのための雑魚掃討では攻撃係として使いにくい。 美鈴とかわるがわる壁役を務めつつ、HPの高い敵をあらかじめ殴って削っておくという使い方をすればいいだろう。 終盤は火力に物足りなさを感じるが、小町に次ぐ成長率を誇るHPとバランスよく高い防御精神で壁役としての安定度はずば抜けている。 スピア・ザ・グングニルはコストパフォーマンスのいい無属性単体攻撃。 性能そのものは並程度だがレミリア自体の攻撃力が高いので、硬い敵でもそれなりのダメージが見込める。 遅延もさほど無くレミリアは全仲間中3位に入る敏捷成長の高さを誇るので、壁として居座っている間連発でき優秀なダメージ源になる。 ブラド・ツェペシュの呪いは自分専用だが、ただでさえTOPクラスの攻撃防御精神を更に60%アップと極めて強力。遅延も効果の割には少なめ。 その分デメリットも重いが、美鈴の治癒功とコンボさせることで無効化できる。 ついでに猛毒ダメージも回復することができ、シナジーは大きい。 逆にこれができない状態(状態異常を回復させる手立てがない)では デメリットが大きすぎてとてもじゃないがまともに使えない。 ただし、後半になって全状態異常耐性上昇装備が手に入れば話は別。 安全にステータス上昇効果のみを受けることができるようになるので、呪い→グングニル連発のコンボで大暴れできる。 **ステータス振りについて SP以外は上昇量がいいので用途に合わせて振って問題ない ボスのダメージソースとして攻撃力極でも、防御と精神に振って鉄壁になってもいい SPは回復率こそ高いものの成長率が最低ランクであり、終盤でも多少物足りなく感じた 多少はSPにも振っておくといいかもしれない ----

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