サルマン・ラシュディ
- 特定の宗教を侮辱するというポリコレ的にアウトな本を出してしまったので、死刑が言い渡されてしまったり、何度も命が狙われたり、顔や首を滅多刺しにされてしまった作家。
- 古い書籍で使われている不適切だとされる言葉を、現代に合わせて書き換える行為についても批判したり、「もし(古い本の内容を)受け入れるのが難しければ、読まなければいい。別の本を読めばいい」というポリコレ的にアウトな発言も残している為、『ポリコレ>>>>>>>>>(超えられえない壁)>>>>>>>>>言論の自由』の原則第一なリベラルさんサイドは彼に対する暴力を明確に否定できないでいる。