OM/T1/The Sword/カットシーン - Thief @ Wiki - atwiki（アットウィキ）

Viktoria: Garrett？Viktoriaよ。生きて戻ることを信じていました。うまくやりましたね、Garrett。剣を持って一緒に来てください。あなたに会わせる人がいるので。約束の報酬を支払う時です。

Garrett: わかった。

Constantine: 飲み物はどうかね、Garrett殿？私のブランデーは上質でね、とても元気が出る。

Garrett: 報酬は現金で頼む、酒ではなく、ミスター…あー…

Constantine: 申し訳ない。私はあなたを観察してきたのだ、Garrett殿。まあ詳しく言えば、つまり、我々がまだ一度も面会していないことを、失礼ながら私が忘れていたのだ。私は…Constantineだ。

Garrett: あんたがこれから報酬を俺に支払うと、今までそう思っていたが。
Garrett: あんたは俺を殺すためにここへ呼んだのか？
Constantine: それはひどい誤解だ、Garrett殿。私の剣を盗ませるためにあなたを雇った人物が、私自身だったと知って驚かれたか？

Constantine: そうだ。ご覧のとおり、Viktoriaと私は…

Viktoria: 昔からの仲間なのです。
Constantine: そう。あなたは試されたのだ。お分かりか？そして結果は、あなたの前評判から期待した以上だったと言わざるをえない。あなたはまったく並外れたシーフだ。
Garrett: 俺を試した？Constantine、あんたは俺に何を求めているんだ？
Constantine: 私は収集家でね、Garrett殿。だが世の中には購入できない「品」も存在するのだ。その類の品は他の方法で獲得しなければならない。今回、問題になっている品は盗んで獲得するのが最も確実だろう。ただの盗みではない…達人が必要なのだ。あなたのような。

Garrett: 具体的には何だ…その品とは？
Constantine: Eyeと呼ばれる宝石だ。名前の由来はその独特の…
Viktoria: 見た目。
Constantine: そうだ。封印された聖堂に隠されている。クズのHammeriteどもの聖堂の奥深くだ。おっと、許して欲しい、ひょっとしてあなたは、Order of the Hammerと親しいかな？
Garrett: いや。狂信者の友人など信頼できないだろう。
Constantine: 結構。私はかなりの大金を提示する用意ができている。10万だ、Eyeを受け取り次第支払う。
Garrett: そんな話を断れるはずもないな。