赤黒ビートダウン


概要

赤が不発した時の穴を黒で埋めるような想定で組まれる。
白黒グッドスタッフよりもさらに攻撃的。色の組み合わせのおかげで、呪精を引いてしまっても、素出しするという回避方法が取れる。呪精素引きの絶望感に疲れた方は、赤黒を検討するのも良いだろう。


アクション
シンボル:赤 必要コスト<赤:1 無:1>

目標のキャラクター1枚、または相手プレイヤーに3ダメージを与える。このカードの効果による破壊は無効にする事ができない。

呪精

キャラクター
シンボル:黒 必要コスト<黒:1 無:0>
攻撃力:1 耐久力:1 属性:亡霊

回し方

初期手札によって動き方を変える。呪精「ゾンビフェアリー」が来ていたら、最速でプレイすべくまずは赤3を揃えにいく。仕留め切れなければ、その後は黒を足していって補足する感じで。
呪精「ゾンビフェアリー」を引けなかった場合、2ターン目に夜雀「真夜中のコーラスマスター」をプレイするルートを目指そう。

弱点

色の構成上、虚史「幻想郷伝説」を始めとする、黒4のカードを入れづらい。黒3でギリ。

レシピの一例


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最終更新:2011年05月07日 03:00