境目に潜む妖怪「八雲 紫」
境目に潜む妖怪「八雲 紫」
《誘発》:このカードは、ターン終了時に除外される。
《自動》:第一配備フェイズ中に、このカードが除外されている場合、自分の墓地にあるキャラクター3枚を除外する事ができる。その場合、このカードを
活動状態で場に出す。
「どこにいても勝手でしょう?どこかに行くのもね。」
illus:空十雲
コメント
このカードが真価を発揮するのは様々なパターンがあるが、いずれにせよ特殊な環境を作る必要がある。
白黒であれば除外中に
審判「ラストジャッジメント」で流しつつ、無人の場に戻って7点確定。
青系であれば
月都万象展等で埋めて
妹紅突っ立ち、破壊無効させれば7点パンチという脅迫手段にもなる。
この場合黒が絡む必要は特にないが、相応に墓地を肥やす必要がある。
スペル・
アクションと妹紅で引き篭もるタイプの
デッキでならなんとか運用できるか。
黒のカードであるが黒である必要がないため、なにかとデッキを一考できる。
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最終更新:2011年05月07日 02:22