【よくある暗記の方法】
教科書(参考書)を通読し、
サブノートを自分でまとめる。このサブノートが“暗記のベース”となる。
次に
問題集や志望校の過去問でアウトプット。あやふやなところは何度でも教科書やサブノートに戻って確認する。
調べたことや気づいたこと、問題集で間違ったところなどはサブノートに書き込んでいく。
新しい単元に進んだらまた教科書を通読し…の繰り返し。
※年号と年代の違いに注意しましょう。
年号 ex.応仁 寛政 明治
年代 ex.645 1234 1867
最終更新:2012年07月18日 20:15