メリット:MARCHレベルの志望者は100題を中途半端にやるなら、これを繰り返したほうが得点がとれると思う。
デメリット:センターだけの方や東大専願の方にはあまりオススメではない。星を気にして全部の問題をやろうとしないものがいること。赤シートで消えない(史料編除く)

メリット:山川らしい問題選定。地図の問題とかついておりその点は、金谷より優れている
デメリット:解答冊子の位置がズレてたりするので、間違いに気付けるなら、使用してもよい
対象:ニッコマレベル、法政ぐらいまでオススメ

メリット:右側に要点がまとめられている。索引がついている。
デメリット:金谷が著している一問一答にレベルが劣る

メリット:完全版とは違い、解答の語句を赤シートで隠すことが可能。史料編に関しては完全版より充実。
また、完全版とは違い、ある時代区分毎に頻度(10段階)の高いものから順に並んでいるのも特徴的。
なので、志望するレベルに合わせ取り組む問題を取捨選択することが可能です。
デメリット:それほど大きな欠陥ではありませんが、『一問一答完全版』に比べ戦後以降の問題数が少ない。
対象:志望は問いません。現時点で『一問一答完全版』に対し赤シートに関して不満があるという人は是非とも。


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最終更新:2012年07月18日 20:17