ブログプロジェクト by カチアツコ
- 研究背景
現在、ブログ利用者が急激に増えている。
その背景にはHTMLの知識がなくともワンクリックで自分のブログを持つことができる。コメントやトラックバック機能により、受け手と送り手の双方向のコミュニケーションが取れるということがあるだろうと思われる。
しかし、実際に私が利用している中で、ブログの特徴というべきコメントとトラックバック機能を十分に活用していると思えるブログが少ないように感じる。
ブログでただ自分の日記を公表しているという人が多いということである。
それは、一体何の目的があるのだろうか?
なぜ、ブログに日記を公表するのか?
ブログによってまったく知らない他人のコミュニケーションを取り、コミュニティを作るにはどんな要素が必要なのか。また、それは現実やSNSとの違いがあるのだろうかと疑問に思ったことがこの研究背景である。
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研究目的
現在、インターネットを利用したことがある人は8529万人(総務省、平成17年)。そのうちブログを利用者は、868万人(総務省、平成18年3月末現在)。
このことから、国民のおそよ7割の人がインターネットを利用し、利用者のうち1割の人がブログを利用しているということがわかる。
私たちの生活にインターネット、およびブログが浸透している現状がみえる。
特に、ブログはそれまで情報の受け手でしかなかった人たちも簡単に情報発信者となることができ、コミュニケーションの一つとして数えることができるだろう。
そこで、なぜ人はブログを利用し、どのように活用しているのだろうか?
それは、現実のコミュニケーションと違う部分、また同じ部分があるのだろうか。
そこから見えてくる、現代人のコミュニケーションの実態を調査したい。
- 研究方法
現在ブログを利用している10名程度からのインタビュー。
文献、データを参考。
4.研究状況
- 結論
- 課題
- 参考文献
ブログおよびSNS登録者数(総務省:平成18年3月末)http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060413_2.html
ブログ・SNSの現状分析および将来予測(総務省:平成17年5月17日)http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050517_3.html
平成17年通信利用動向調査(総務省:平成18年5月19日)http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060519_1.html
「ウェブログの心理学」山下清美、川上善郎、川浦康至、三浦麻子著、NTT出版、2005年
「インターネット・コミュニティと日常生活」第5章 志村誠著、誠信書房、2005年