●研究背景(なぜ、研究を行うか=解決すべき、どのような課題があるのか)
【構造班】
シティプロモーションがより効果的に行われるためには、一方向的な情報発信やアピール・提案だけではなく、双方向的な流れが必要である。
しかし、現在それが行われているシティープロモーション戦略を有している行政は少ない。
その問題の解決策の糸口としてweb2.0のプラットホームという概念が有効であると考えた。
【事例班】
多角的でなく、大きく見てシティセールスが成功している場合と成功していない場合があるが、何が成功であるいは、成功でないのか原因を明らかにして
成功要因を研究し、シティセールスの成功への解決策を提案する。
★合併★
シティプロモーションがより効果的に行われるためには、
「地域内外への認知」「継続性」「多方向性」の3要素が必要である。
しかし、事例班の3市(新潟・浜松・堺)と、構造班の大津市(石坂線)の4市を分析した結果その3つの要素を有してるシティプロモーション戦略を持っている地域は少ないと判明。
●研究目的(何を明らかにしたいのか)
【構造班】
シティプロモーションにおいて"プラットホーム"が必要であるという事の立証。
また、その"プラットホーム"を核とした構造の戦略プランの提案。
最終的には事例班の立てた戦略プランとの比較検討をしていく事が目的。
【事例班】
シティプロモーションが成功している地域の共通性を見出し、
構造班が分析した構造と照らし合わせ成功を生み出す構造を明らかにする。
★合併★
そこで、比較的成功していると考えられる2つの事例を構造的に分析することで、
シティプロモーションに必要な3要素を持つためにはどのような基盤が必要かを提案する!
●用語定義
【シティプロモーション(シティセールス)】
→地域を豊かにしていく為に、地域の魅力を地域内外に認知させ、それにより継続的に資源(人/もの/情報)を活用可能にすること。
更には、認知にとどまらない協働・参画までを考えた戦略。
【シティプロモーション3要素】
→成功の為に必要だと考えられる3つの要素、地域内外への認知・継続性・多方向性(繋がり)とする。
・地域内外への認知(地域の優位性を知って貰うこと)
・継続性(一過性ではなく継続性を持っていること)
・多方向性(市民内外・NPO・企業・行政などの協働体制や参画体制)
【プラットフォーム】
→國領二郎さんが定義した、信用・共通の言葉・インセンティブ(誘因性)とする。
・信用(透明性・情報公開による安心)
・共通の言葉(共通の語彙や文法の提供)
・インセンティブ(参加したいと思える魅力・賞与)
【+α】
→シティプロモーション班が定義した、プラットフォーム内の仲介者的役割をもち尚かつ信頼・編集・インデュース(誘発性)の3要素を持つ存在。
・信頼(社会的不確実性の中で無条件に期待すること/引用「安心社会から信頼社会へ」)
・編集(共通の言葉に加えて、評価&信頼による価値付与)
・インデュース(繋ぐ先に魅力を感じさせる、また助けてやろうと思わせる)
●先行研究
・シティマーケティング(河井孝仁)
・プラットフォーム(國領二郎)
●仮説(どんな解決方法があると仮定できるか)
・円滑な情報の流通や、協働(参画)体制を作るためには、
『場(プラットフォーム)』と更に場の中に『仲介者』が必要であると仮定できる。
●研究方法(仮説を証明するためにどんな手法を取るのか)
【構造班】
・「石坂線21駅」における協働会議(行政)をNPOと企業の仲介者としてまず捉える。
・「銚電スリーナイン」における向後さんを劇団と企業の仲介者としてまず捉える。
(この事例はシティプロモーションに必要な情報流通と協働における成功事例として置く)
→この2つの仲介者はただの仲介者だったのか、プラットホームとして理想の形を持っていたんではないのかという視点から分析する。
【事例班】
・堺市、浜松市、新潟市のプロモーションの成功要因の共通点を発見し、構造面と事例から検証するために比較分析。
・そのプロモーションによる数値的な結果を調べ、
また、これらのシティプロモーションが誰に委託され実行されているのかをさらに分析する。
★合併★
シティプロモーション3要素を持つ、「石坂線21駅」(大津市)を構造的に分析。
さらにその構造の基盤としてプラットフォームを用いてみる。
その構造を「にいがた総おどり」(新潟市)でも同様の事が言えるのか分析。
●研究状況(現在の研究状況は)
・シティプロモーション班員用の連絡BLOG
→http://city5.jugem.jp/
【構造班】
・銚子電鉄、石坂線からみる構造分析。
・情報流通や協働、参画におけるプラットホームの重要性の仮説証明。
・従来プラットホーム→次世代プラットホームの提案。
【事例班】
・堺市、浜松市、新潟市のシティプロモーション(主にまつり)を比較分析。
★合併★
「石坂線21駅」でプラットフォームには+αの仲介的役割が必要だと提言。
更には、そのプラットフォーム+αで「にいがた総おどり」を構造的に分析。
「にいがた総おどり」の活動のひとつである中越復興地震支援活動でも同様のプラットフォーム+αが言えた。
●結論(何が明らかになったか)
2つの事例からシティプロモーションの成功の基盤には、
1:場としての「プラットフォーム」
2:仲介者としての「+α」
が必要であるということが言えた。
●課題(積み残したモノは何か)
・ネット上のプラットフォームの事例検証。(地域SNSなど)
→同様のプラットフォーム+αが言えるのか。
・リアルとネットのプラットフォーム間の連携。
→これをする事により、より効果的かつ効率的な構造が出来ないだろうか。
●参考文献(どんな本や資料を読んだか)
・「シティマーケティングに見る協働広報の現状とありかた」河井孝仁
・「がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり」向後巧
・http://platform.sfc.keio.ac.jp/ 國領二郎HP
・「情報社会のプラットフォーム:デザインと検証」國領二郎
・「安心社会から信頼社会へ」山岸俊男
【構造班】
シティプロモーションがより効果的に行われるためには、一方向的な情報発信やアピール・提案だけではなく、双方向的な流れが必要である。
しかし、現在それが行われているシティープロモーション戦略を有している行政は少ない。
その問題の解決策の糸口としてweb2.0のプラットホームという概念が有効であると考えた。
【事例班】
多角的でなく、大きく見てシティセールスが成功している場合と成功していない場合があるが、何が成功であるいは、成功でないのか原因を明らかにして
成功要因を研究し、シティセールスの成功への解決策を提案する。
★合併★
シティプロモーションがより効果的に行われるためには、
「地域内外への認知」「継続性」「多方向性」の3要素が必要である。
しかし、事例班の3市(新潟・浜松・堺)と、構造班の大津市(石坂線)の4市を分析した結果その3つの要素を有してるシティプロモーション戦略を持っている地域は少ないと判明。
●研究目的(何を明らかにしたいのか)
【構造班】
シティプロモーションにおいて"プラットホーム"が必要であるという事の立証。
また、その"プラットホーム"を核とした構造の戦略プランの提案。
最終的には事例班の立てた戦略プランとの比較検討をしていく事が目的。
【事例班】
シティプロモーションが成功している地域の共通性を見出し、
構造班が分析した構造と照らし合わせ成功を生み出す構造を明らかにする。
★合併★
そこで、比較的成功していると考えられる2つの事例を構造的に分析することで、
シティプロモーションに必要な3要素を持つためにはどのような基盤が必要かを提案する!
●用語定義
【シティプロモーション(シティセールス)】
→地域を豊かにしていく為に、地域の魅力を地域内外に認知させ、それにより継続的に資源(人/もの/情報)を活用可能にすること。
更には、認知にとどまらない協働・参画までを考えた戦略。
【シティプロモーション3要素】
→成功の為に必要だと考えられる3つの要素、地域内外への認知・継続性・多方向性(繋がり)とする。
・地域内外への認知(地域の優位性を知って貰うこと)
・継続性(一過性ではなく継続性を持っていること)
・多方向性(市民内外・NPO・企業・行政などの協働体制や参画体制)
【プラットフォーム】
→國領二郎さんが定義した、信用・共通の言葉・インセンティブ(誘因性)とする。
・信用(透明性・情報公開による安心)
・共通の言葉(共通の語彙や文法の提供)
・インセンティブ(参加したいと思える魅力・賞与)
【+α】
→シティプロモーション班が定義した、プラットフォーム内の仲介者的役割をもち尚かつ信頼・編集・インデュース(誘発性)の3要素を持つ存在。
・信頼(社会的不確実性の中で無条件に期待すること/引用「安心社会から信頼社会へ」)
・編集(共通の言葉に加えて、評価&信頼による価値付与)
・インデュース(繋ぐ先に魅力を感じさせる、また助けてやろうと思わせる)
●先行研究
・シティマーケティング(河井孝仁)
・プラットフォーム(國領二郎)
●仮説(どんな解決方法があると仮定できるか)
・円滑な情報の流通や、協働(参画)体制を作るためには、
『場(プラットフォーム)』と更に場の中に『仲介者』が必要であると仮定できる。
●研究方法(仮説を証明するためにどんな手法を取るのか)
【構造班】
・「石坂線21駅」における協働会議(行政)をNPOと企業の仲介者としてまず捉える。
・「銚電スリーナイン」における向後さんを劇団と企業の仲介者としてまず捉える。
(この事例はシティプロモーションに必要な情報流通と協働における成功事例として置く)
→この2つの仲介者はただの仲介者だったのか、プラットホームとして理想の形を持っていたんではないのかという視点から分析する。
【事例班】
・堺市、浜松市、新潟市のプロモーションの成功要因の共通点を発見し、構造面と事例から検証するために比較分析。
・そのプロモーションによる数値的な結果を調べ、
また、これらのシティプロモーションが誰に委託され実行されているのかをさらに分析する。
★合併★
シティプロモーション3要素を持つ、「石坂線21駅」(大津市)を構造的に分析。
さらにその構造の基盤としてプラットフォームを用いてみる。
その構造を「にいがた総おどり」(新潟市)でも同様の事が言えるのか分析。
●研究状況(現在の研究状況は)
・シティプロモーション班員用の連絡BLOG
→http://city5.jugem.jp/
【構造班】
・銚子電鉄、石坂線からみる構造分析。
・情報流通や協働、参画におけるプラットホームの重要性の仮説証明。
・従来プラットホーム→次世代プラットホームの提案。
【事例班】
・堺市、浜松市、新潟市のシティプロモーション(主にまつり)を比較分析。
★合併★
「石坂線21駅」でプラットフォームには+αの仲介的役割が必要だと提言。
更には、そのプラットフォーム+αで「にいがた総おどり」を構造的に分析。
「にいがた総おどり」の活動のひとつである中越復興地震支援活動でも同様のプラットフォーム+αが言えた。
●結論(何が明らかになったか)
2つの事例からシティプロモーションの成功の基盤には、
1:場としての「プラットフォーム」
2:仲介者としての「+α」
が必要であるということが言えた。
●課題(積み残したモノは何か)
・ネット上のプラットフォームの事例検証。(地域SNSなど)
→同様のプラットフォーム+αが言えるのか。
・リアルとネットのプラットフォーム間の連携。
→これをする事により、より効果的かつ効率的な構造が出来ないだろうか。
●参考文献(どんな本や資料を読んだか)
・「シティマーケティングに見る協働広報の現状とありかた」河井孝仁
・「がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり」向後巧
・http://platform.sfc.keio.ac.jp/ 國領二郎HP
・「情報社会のプラットフォーム:デザインと検証」國領二郎
・「安心社会から信頼社会へ」山岸俊男