●研究背景(なぜ、研究を行うか=解決すべき、どのような課題があるのか)
前期の研究では、ニコニコ動画では従来のAIDMAやAISASと
いった消費者購買モデルとは違う経済の動きがあると言うことを仮説とし、
具体的事例からそれらが言えるのではないか、ということを提案してきました。
今期では、私たちの仮説を証明(疎明)するために
研究を進めていきたいと考えています。
ニコニコ動画では人の行動・感情の流れが今までのsns、ブログ等の
ウェブ2.0的サービスでほとんど見ない動きとして現れている、とした上で、
どうしてニコニコ動画では起きて、他ではほとんど起きないのか。
●研究目的(何を明らかにしたいのか)
【他では】ニコニコ動画の新しさとは何か【ほとんど起きない】
●用語定義
【AIM@S】(ユーザー行動分岐型モデル(ニッチ・プロシューマー))
→私たちが考えたユーザー主体型の新しいビジネスモデルのこと。
A→Attention:サムネイル・タイトルを見る
I→Interest:動画・タグを見る
M→Market/Meet:市場を見る・偶然出会う
@→Add/Buy:追加する・購入する
S→Share:コメントを書く
【ユーザー】→ニコ動を見る、動画を投稿するなど、ニコ動に関わる人のこと。
【擬似同期】→全く違う時間に見たユーザーが、まるで同じ時間を
共有しているのかのように錯覚すること
【リスペクト】→コメントを・市場にモノを・タグを追加すること
派生動画をつくること
市場の商品を買うこと
●先行研究
なし
●仮説(どんな方法があると仮定できるか)
1.ニコニコ動画内(ニコニコ市場を含む)での人の動き
(AIM@S)が起きているのではないか?
~AIM@Sの説明~
Action
→サイトに入る
Interest
→興味を持つ
Meet and(or?) Market
→(偶然)動画と出会う、市場を見る
@(add、buy)
→市場に商品を追加したり動画タグを追加する、モノを買う
Shere
→コメントやタグで共有する
また、私たちは特定の(動画に直接関係してない)ものが売れるという仕組みが
他では起きにくい新しいカタチなのではないかと考えている。
その背景にはその動画に対するリスペクトがあるのではと考えている。
2.リスペクトの存在?
動画1つ1つにリスペクトというものが存在していて、
それらが「見える」システムになっているというところが
ほとんど見ない動きを生み出すのではないか。
3.リスペクト+擬似同期=Web2.5
リスペクトだけでは、他Web2.0サービスでも起こりえる。
例えば、コメントの追加はYOUTUBEでもあるし、
Wikipediaでは誰かから派生して、編集をすることが出来る。
そこに、ニコニコ動画ならではの、擬似同期を加えることによって、
Web2.5
が存在しているのではないか!?
●研究方法(仮説を証明するためにどんな手法を取るのか)
・ニコニコ動画を見るときどういう感情を持つかをヒアリング
・
●研究状況(現在の研究状況は)
駒大発表に向けて情報選抜中です。
●結論(何が明らかになったか)
1.ニコニコ動画の人(感情)の流れ
AIM@S
2.リスペクトの存在?リスペクト顕在型システム?
3.リスペクトとは何か?・リスペクトの渦巻き
4.プラットフォーム2.0?
→今までのプラットフォームとは異なる
キーワードは脆弱性(バルネラビリティ)?
(編集のしやすさ・不完全さ・誘発性)=リスペクト顕在型システム
5.リスペクト+擬似同期=Web2.5(=ニコニコ動画)
6.つまり、AIM@S=Web2.5!!
ニコニコ動画はWeb2.0の先をゆくもの。
これは新しい!
●課題(積み残したモノは何か)
ニコニコ動画を知らない人にもいかにわかりやすく発表するか。
〃 スライドをつくるか。
●参考文献(どんな本や資料を読んだか)
濱野智史 NTT出版
「ARCHI TECTURESアーキテクスチャの生態系
-情報環境はいかに設計されてきたか-」
前期の研究では、ニコニコ動画では従来のAIDMAやAISASと
いった消費者購買モデルとは違う経済の動きがあると言うことを仮説とし、
具体的事例からそれらが言えるのではないか、ということを提案してきました。
今期では、私たちの仮説を証明(疎明)するために
研究を進めていきたいと考えています。
ニコニコ動画では人の行動・感情の流れが今までのsns、ブログ等の
ウェブ2.0的サービスでほとんど見ない動きとして現れている、とした上で、
どうしてニコニコ動画では起きて、他ではほとんど起きないのか。
●研究目的(何を明らかにしたいのか)
【他では】ニコニコ動画の新しさとは何か【ほとんど起きない】
●用語定義
【AIM@S】(ユーザー行動分岐型モデル(ニッチ・プロシューマー))
→私たちが考えたユーザー主体型の新しいビジネスモデルのこと。
A→Attention:サムネイル・タイトルを見る
I→Interest:動画・タグを見る
M→Market/Meet:市場を見る・偶然出会う
@→Add/Buy:追加する・購入する
S→Share:コメントを書く
【ユーザー】→ニコ動を見る、動画を投稿するなど、ニコ動に関わる人のこと。
【擬似同期】→全く違う時間に見たユーザーが、まるで同じ時間を
共有しているのかのように錯覚すること
【リスペクト】→コメントを・市場にモノを・タグを追加すること
派生動画をつくること
市場の商品を買うこと
●先行研究
なし
●仮説(どんな方法があると仮定できるか)
1.ニコニコ動画内(ニコニコ市場を含む)での人の動き
(AIM@S)が起きているのではないか?
~AIM@Sの説明~
Action
→サイトに入る
Interest
→興味を持つ
Meet and(or?) Market
→(偶然)動画と出会う、市場を見る
@(add、buy)
→市場に商品を追加したり動画タグを追加する、モノを買う
Shere
→コメントやタグで共有する
また、私たちは特定の(動画に直接関係してない)ものが売れるという仕組みが
他では起きにくい新しいカタチなのではないかと考えている。
その背景にはその動画に対するリスペクトがあるのではと考えている。
2.リスペクトの存在?
動画1つ1つにリスペクトというものが存在していて、
それらが「見える」システムになっているというところが
ほとんど見ない動きを生み出すのではないか。
3.リスペクト+擬似同期=Web2.5
リスペクトだけでは、他Web2.0サービスでも起こりえる。
例えば、コメントの追加はYOUTUBEでもあるし、
Wikipediaでは誰かから派生して、編集をすることが出来る。
そこに、ニコニコ動画ならではの、擬似同期を加えることによって、
Web2.5
が存在しているのではないか!?
●研究方法(仮説を証明するためにどんな手法を取るのか)
・ニコニコ動画を見るときどういう感情を持つかをヒアリング
・
●研究状況(現在の研究状況は)
駒大発表に向けて情報選抜中です。
●結論(何が明らかになったか)
1.ニコニコ動画の人(感情)の流れ
AIM@S
2.リスペクトの存在?リスペクト顕在型システム?
3.リスペクトとは何か?・リスペクトの渦巻き
4.プラットフォーム2.0?
→今までのプラットフォームとは異なる
キーワードは脆弱性(バルネラビリティ)?
(編集のしやすさ・不完全さ・誘発性)=リスペクト顕在型システム
5.リスペクト+擬似同期=Web2.5(=ニコニコ動画)
6.つまり、AIM@S=Web2.5!!
ニコニコ動画はWeb2.0の先をゆくもの。
これは新しい!
●課題(積み残したモノは何か)
ニコニコ動画を知らない人にもいかにわかりやすく発表するか。
〃 スライドをつくるか。
●参考文献(どんな本や資料を読んだか)
濱野智史 NTT出版
「ARCHI TECTURESアーキテクスチャの生態系
-情報環境はいかに設計されてきたか-」