アブマド・サルージャ

  • CV.宮田幸季
バルバッド王国第23代国王。25歳、145㎝。
サブマドの実兄であり、アリババとは異母兄弟。
父親である第22代国王が病に伏した頃から実権を握り政務を執っていた。
煌帝国からの使者である銀行屋と名乗る男の言われるがままに煌帝国の紙幣、を導入したことで、経済の破綻を招いてしまう。

選民意識が強く傲慢で、国民を王の所有物と考える。
民の生活を考えずに重税を課すなど、ずさんな政治体制のために国民からの評判は悪い。

シンドバッドを「おじさん」と呼ぶ。

+ ネタバレ
バルバッド王制解体後は、トランの村シンドリア王国の考古学調査員として、サブマドとともにトラン語の研究をしている。

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最終更新:2012年11月24日 16:51