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本・雑誌などのエビデンス

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本・雑誌のエビデンス


日本で「完全学校週五日制」についての本や雑誌を検索してみました。
管理人が資料を探す方法を公開します。

本の調べ方でお勧めなのが、
お近くの図書館のwebapgeで検索。
北海道で有れば
(大学はそこらの図書館より蔵書が充実しています。)

  • 市立図書館や道立図書館などの検索システムもよく使います。





雑誌の調べ方は、
国立国会図書館の蔵書検索

「一般資料の検索」 か 「雑誌記事索引の検索」で
検索をしてみる。


お近くの図書館にあるかどうかをネット上で検索する。
北海道で有れば


大学の図書館は、結構資料がありますよ。
あらかじめどの本を借りたいかを言えば、大体の大学図書館で貸してくれるとは思いますが、ちゃんとアポイントメントをとりましょう!

この方法は、ディベート甲子園のときにもつかえるので
覚えておくと便利ですよ~。


キーワード検索結果





岡山です。

書籍文献リストです。
手持ちのもの&購入したものです。

学校完全週5日制書籍文献

寺脇研「ゆとり教育こそ「個性の時代」に求められる人間をつくる」『日本の論点 2001』(文藝春秋、2000年)
丹羽健夫「ゆとり教育による学力低下は必至-大学は入試レベルを維持すべし」『日本の論点 2001』(文藝春秋、2000年)
「「ゆとり教育」是非論の争点を整理するための基礎知識」『日本の論点 2001』(文藝春秋、2000年)
和田秀樹「「ゆとり」教育は愚かな人体実験である。「つめこみ」こそが子どもを救う」『日本の論点 2002』(文藝春秋、2001年)
尾木直樹「学力低下「危機」論の危険-「つめこみ」有効説はエリートの暴論である」『日本の論点 2002』(文藝春秋、2001年)
「[基礎知識]新学習指導要領の導入は小中学校を変えるのか?」『日本の論点 2002』(文藝春秋、2001年)
苅谷剛彦「家庭環境の差が学力に表れる-新しい学習方針が見落とした決定的事実」『日本の論点 2003』(文藝春秋、2002年)
陰山英男「読み書き計算の反復学習が子どもの「学力」と「生きる力」をつけるわけ」『日本の論点 2003』(文藝春秋、2002年)
「[基礎知識]「学力低下」論争は教育現場をどう変えたか?」『日本の論点 2003』(文藝春秋、2002年)
データバンク21編「ゆとり教育」『論争地図』(成美堂出版、2003年)
寺脇研「「ゆとり教育」は最終的に学力向上につながる」『激論!日本人の選択 上』(小学館、2001年)
和田秀樹「「ゆとり教育」は日本の将来を危機にさらす」『激論!日本人の選択 上』(小学館、2001年)
清水一彦他『最新教育データブック[第9版]』(時事通信社、2002年)
小堀桂一郎『「ゆとり教育」が国を滅ぼす』(小学館、2002年)
小松夏樹『ドキュメント ゆとり教育崩壊』(中央公論新社、2002年)
魚田昭次『学校週5日制』(文芸社、2002年)
市川伸一『学力低下論争』(筑摩新書、2002年)
和田秀樹『「ゆとり教育」から子どもをどう守るか』(講談社、2002年)
和田秀樹『「ゆとり教育」から我が子を救う方法』(東京書籍、2002年)
和田秀樹『学力崩壊』(PHP研究所、2003年)
苅谷剛彦『なぜ教育論争は不毛なのか 学力論争を超えて』(中央公論新社、2003年)
中井浩一『論争・学力崩壊2003』(中央公論新社、2003年)



続いて、雑誌文献リストです。
教育大学、札幌大学に行き、コピーしたものです。

学校完全週5日制雑誌文献

「深層リポート 学校週5日制が奪う子供たちの「ゆとり」」『サンデー毎日』2002年3月10日号
田丸美寿々・佐藤学・福本元恵「婦人公論井戸端会議 週五日制で学校はどう変わる?」『婦人公論』. 2002年5月7日号
「資料 文部科学省「完全学校週五日制の実施について」(通知)」『教職研修』2002年5月号
金井肇「学校週5日制と道徳教育」『教職研修』2002年8月号
新井郁男「学力低下は「ゆとり教育」が招いたのか」『教職研修』2005年4月号
天野正輝「学力の二極分化の拡大は阻止できるか」『教職研修』2005年4月号
森邦昭「学ぶ意欲の低下を食い止めることはできるのか」『教職研修』2005年4月号
中村敦雄「「読解力」の低下はなぜ生じたか」『教職研修』2005年4月号
菊池健夫「理数離れに歯止めはかけられるのか」『教職研修』2005年4月号
村川雅弘「「総合的な学習の時間」では学力は育たないのか」『教職研修』2005年4月号
木原俊行「学習指導要領の全面改訂は急がなければならないのか」『教職研修』2005年4月号
寺崎千秋「学校週五日制は堅持すべきなのか」『教職研修』2005年4月号
「調査2 中学校の新年度実施予定は4割--文科省の「私立学校における学校週5日制の実施状況」調査」『内外教育』2002年3月8日、5278号
「ラウンジ 学校週五日制通知」『内外教育』2002年4月19日、5289号
「調査 9割の自治体が土曜日に体験活動--完全学校週5日制の実施に伴う事業の実施等調査」『内外教育』2002年10月29日、5338号
「7割の子供が5日制を歓迎 「することがない」も3~4割--文科省の完全学校週5日制意識調査」『内外教育』2003年4月22日、5382号
「ラウンジ 雲行き怪しい週5日制」『内外教育』2005年1月14日、5534号
児島邦宏「学校週5日制、指導内容の厳選をどう生かし、何をめざすのか」『総合教育技術』2002年1月号
市川伸一「総合的な学習の充実と基礎基本の徹底の両立をどう図るのか」『総合教育技術』2002年1月号
立中幸江「評価観の転換を新しい学習にどう結びつけるか」『総合教育技術』2002年1月号
帯津嘉二・永井雅人・嶋崎史隆「「小学校編「月~金で授業の準備は終わらない! 長期休暇の有効
児島邦宏「新学習指導要領完全実施/学校教育の基礎基本、授業の原点をあらためて確認する」『総合教育技術』2002年4月号
天笠茂「学校週5日制完全実施の不安を乗り越える」『総合教育技術』2002年4月号
天笠茂・斎藤等・横山達也「基本的な発想の転換と新たな学習組織の模索」『総合教育技術』2002年4月号
北城恪太郎「これからの日本社会が求める人材は?」『総合教育技術』2002年4月号
帯津嘉二・永井雅人・嶋崎史隆「小学校編「月~金で授業の準備は終わらない!長期休暇の有効活用がカギ」完全学校週5日制の課題と改善点」『総合教育技術』2003年3月号
門松裕之・宇佐見和則・鈴木保宏「中学校編「毎日が多忙! 出勤してから放課後まで空き時間なし!」完全学校週5日制の課題と改善点」『総合教育技術』2003年3月号
「文部科学省委託調査 「完全学校週5日制の下での地域の教育力の充実に向けた実態・意識調査」報告」『総合教育技術』2003年6月号
蛭田政弘「「学校や家ではできない体験をもっと…」子どもの願いをどう実現するか」『総合教育技術』2003年6月号
苅谷剛彦「学校週5日制完全実施後の「教員勤務実態」調査報告」『総合教育技術』2004年6月号
苅谷剛彦「「教育改革下の教員たち:その勤務実態と意識」を概観する」『総合教育技術』2004年6月号
苅谷剛彦・田中信夫・中村俊臣他「特別座談会 文部科学省は実際に、学校現場にアンケート調査を行って教育改革を進めているのだろうかと疑問を持ちます」『総合教育技術』2004年6月号
矢内忠「特有の学校文化ができ上がっている「夏休み」。それに対して違和感や閉塞感を覚える教師たち」『総合教育技術』2004年7月号
高橋英臣「校長裁量が認められない場合でも、長期休業を「会議・研修」「総合・課題学習」に活用」『総合教育技術』2004年7月号
辻村哲夫「学習指導要領の考え方、5日制の理念などについて、文部科学省は広く社会に対し、粘り強く真意を伝えてほしかった」『総合教育技術』2004年8月号
苅谷剛彦「行政の「方針の一貫性の欠如」や「教育現場の声を無視」が教師の教育改革の取り組みにブレーキをかけ『総合教育技術』2004年8月号
矢倉久泰「「平成教育改革」の16年間を変遷年表とキーワードで掴む」『総合教育技術』2004年8月号
木室忠明・日野宏・関勇豪・遠山信二「座談会 改革によって、教員はカリキュラムユーザーからメーカーへと変わり、教育専門家としてのプライドを取り戻す、よい機会になる」『総合教育技術』2004年8月号
柳田尚也「大人も楽しもう「週五日制」」『肢体不自由教育』2003年5月号
三浦和「学校週五日制導入の経過と今後の課題」『肢体不自由教育』2003年5月号
若野昇「肢体不自由養護学校における完全学校週五日制の現状と課題」『肢体不自由教育』2003年5月号
蓮見音彦「完全学校週五日制がめざすもの」『初等教育資料』2001年8月号
新井郁男「完全学校週五日制と子供の学びの広がり」『初等教育資料』2001年8月号
押谷由夫「完全学校週五日制と学校教育の改善」『初等教育資料』2001年8月号
上杉賢士・堀内貞夫・高木敞子他「座談会 完全学校週五日制によって、子供の教育がどう変わるのか」『初等教育資料』2001年8月号
吉武弘喜「学校週五日制の考え方を生かす教育課程等教育資料」『初等教育資料』2003年1月号
清水一豊「学校週五日制を積極的に生かす指導計画」『初等教育資料』2003年1月号
平野吉直・小野沢禎子・熊本清孝他「座談会 学校週五日制を生かした教育課程の工夫と改善」『初等教育資料』2003年1月号
教育課課程課生涯学習推進課「完全学校週五日制の趣旨について」『教育委員会月報』2002年2月号
森隆夫「学校週五日制と学校,家庭,地域の連携」『教育委員会月報』2002年2月号
文部科学省初等中等教育局教育課程課「完全学校週五日制の下での新しい学習指導要領のねらいの実現に向けて」『教育委員会月報』2002年2月号
寺脇研「教育改革がもたらす新しい学び--学力低下への懸念を払拭する」『季刊教育法』2002年6月、133号
船寄俊雄「ゆとり教育と学級編成--「学校知識」時代の終焉」『季刊教育法』2002年6月、133号
田中統治「「ゆとり」教育とカリキュラム--政策評価システムの構築」『季刊教育法』2002年6月、133号
世取山洋介「アメリカにおける新自由主義教育改革と教師の地位」『季刊教育法』2002年6月、133号
坂田仰「「出席停止命令」とその運用課題」『季刊教育法』2002年6月、133号
「特集 完全学校週五日制における学校教育の在り方」『中等教育資料』2002年1月号
二宮皓「学校週五日制の意義と新教育課程」『中等教育資料』2002年1月号
文部科学省生涯学習政策局生涯学習推進課「完全学校週五日制の下での地域の教育力の充実に向けた実態・意識調査結果について」『文部科学時報』2003年7月号
汐見稔幸「完全週休二日制時代の家庭の役割」『児童心理』2002年8月号
加藤明「学校は親の不安と期待にどうこたえるか」『児童心理』2002年8月号
小木美代子「公立学校の完全学校週五日制をどうとらえ、どう活用するか」『月刊社会教育』2002年6月号
佐藤学「「ゆとり教育」では何も解決しない」『潮』2002年4月号
宮崎哲弥「文部科学省四面楚歌の「ゆとり教育」」『中央公論』2002年5月
斎藤貴男・宮崎哲弥「ゆとり教育は「理想」か「平等破壊」か」『中央公論』2002年6月
「子ども、学校、地域の週末はどう変わるのか」『学校経営』2002年4月号
武笠和夫「土曜授業、予備校との連携、私立学校の動向 「完全学校週五日制」をめぐる全国的な動き」」『学校経営』2002年4月号
堀井啓幸「提言 学校、家庭、地域が果たすべき役割とは--学校週五日制の教育責任を改めて問う」『学校経営』2002年4月号
三上欣也「親として、地域社会の一員として、充実した日々の過ごし方を子どもにどう教えるか」『学校経営』2002年4月号
「「地域に開かれた学校」への確かなる助走 -魚津市「学校週五日制」一二年間の取り組み-」『学校経営』2002年4月号
「地域の活動が学校を変える -東京都中野区ZEROキッズの取り組み-」『学校経営』2002年4月号
徳武靖「学校週五日制と週休二日制」『学校経営』2004年1月号
山口榮一「学習内容はこれだけ変わる」『論座』2001年1月号
苅谷剛彦「日本は階層社会になる」『論座』2001年1月号
大森不二男「「上限規制」の撤廃こそ、学力向上の起爆剤だ」『論座』2001年1月号
下谷昌久「「学力低下」がモノづくりの基盤を掘り崩す」『論座』2001年1月号
高橋幹夫「ゆとり教育は子どもたちから自尊感情を奪った」『論座』2001年1月号
吉川弘之「学習への「動機」をいかに子どもに与えるか」『論座』2001年1月号
寺脇研「ミスター文部省 寺脇研が疑問・批判に答える」『論座』2001年1月号
中島哲彦「新指導要領で可能になる教育課程の自主編成」『論座』2002年5月号
小佐野正樹「「学習内容削減」がもたらす知識の断片化」『論座』2002年5月号
森上展安「「ゆとり教育」が中学受験の「過熱」を招く皮肉」『論座』2002年5月号
若月秀夫「土曜補習をする前にやるべきこと」『論座』2002年5月号
陰山英男「文科省は授業数を計算し直せ」『論座』2002年5月号
上野健爾・黒木哲徳・牧田秀昭「教師の力量を高めるチャンスにしよう」『論座』2002年8月号
有馬朗人「小学校の「総合」の時間は多すぎる」『論座』2002年8月号



岡山です。
ちなみにOPACで調べるとき、週5日制でも違う資料がヒットしますよ。

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