ディベート後期統一論題のページ

管理人のひとこと

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だれでも歓迎! 編集

管理人のぼやき



ここでは、管理人が思ったことをばらばらと語っていきます。
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9/24
     今「学力とは何か」という文庫を読んでいる。
    いまさらだけど、「学力」には「学ぶ力」と「知識としての力」の二つがあることに納得。
    ほへ~。どちらかというと、今回のDMのラベルは「学ぶ力の喪失」とかの方がいいのかな。。




9/22 
     更新しなさすぎですね。すみません。
    本日、岡山先生主催のディベート・アゴラで使った資料と、行われた主な議論および立論への批判を
    掲載しました。

    本当に遅くなってしまい、申し訳ないです。  

    ねずみ自身は、今日から来週末までフリーになっているのでしっかり仕上げます。
    エビデンスを読む時間ができたのがうれしいです。

    これから(しばらくはw)毎日更新します。




9/6
     気づけば前回更新より2日経過・・・。時の流れるのは早いです。
    研究室がこの週からはじまっているので、まずは研究をスタートダッシュ。
    ふと思う。あ。モデルは土曜日公開だから・・・・・。
    単純計算して金曜には完成させないといけないのですね(泣)

    で、現在資料が足りません。
    というか、読む時間や打ち込む時間が足りません。
    是非、ご協力願いたい今日この頃。本当に宜しくお願いします。



9/4  
        否定側立論のモデルのたたき台を公開する。
    あくまでたたき台。これからたたいてよりよいものに精錬していくかんじだ。
    特に資料の内容がなんとも微妙に感じる。
    大まかなストーリーは変えずに、これでいくつもり。

    明日から学校が始まるので、今日のうちに遊んでおく。
    鍋パーティ!&資料打ち込みの会をやる。
    なんか後者があるから、まだ自分たちはまじめなんだなぁと感じる。
    サークルの方の仕事もやらにゃぁいけませんしね。

    あと6日。


9/3
     とうとうモデル公開まで一週間を切る。
    さっきまで、モデルのレベルをどうしようか・・・と考えていたが、答えは明白なことに気づく。
    今まで手を抜いてモデルをつくったことがないのだ。
    更に言うと、モデル作成するその時点で、一番いいものをつくっても
    まだまだ議論は深まるのだ。
    今回は高校生のディベーターも参加するので、お!おもしろいじゃん!といってもらえるような
    レベルのモデルを作る必要があると思っている。

    (結論)=今の自分ができる最高レベルのものをつくる必要がある

    答えは明白だ。

     夜にジャスコのミスドで、北海道支部の金山と打ち合わせをする。
    ブレインストーミングと北海道支部のポスターについて話す。
    やはり、一人で考えてもアイディアには限界がある。
    ブレインストーミングのページには、自分で考えたアイディアのみを書いていたが、
    どうにも足りない感じが否めなかった。
     その問題は今回のブレストで解決!
    彼とは本当に気が合う。互いに信頼があるので、頭ごなしに否定されたり、話を聞いてくれなかったりという
    不安がないのだ。本気で話を聞いて、話をできる仲ってやつですな。
    過去につくったモデルや、イベントも彼とのブレストを通して、よりよいものとなっている。
    今も、考えがまとまってきていてモデルが作れそうな気がしてきた。
    よしよし。



9/2 
     朝から3時くらいまで、資料を打ち込む。
    集めたり読んだりするのは楽だけど、いざ使える形にするには、エネルギーがいる。
    とうとう資料のページの文字数が、1万3000字を越えた。ちょっとした論文並み。
    使える資料が必ずしも入っているとは限らないけどね。使えないのも満載な予感です。

    目がしょぼしょぼしてきたので、PCは今日はおやすみしよっと。

    昨日メールをもらった、北海道支部のメンバー(三澤さん。名前出してもいいよね?^^;)から
    資料を打ち込みました!というメールをもらう。
    おおお!初書き込みでつよ!
    しかも、A4で6枚ぐらいの大作。さんきゅう!
    「愛してるぜ!ベィベー」と謎のセリフをいいながら、無駄にハイテンションになるぐらい本当にうれしい!
    初活用ばんざーい!いやっほぅ。

    ほかの方も打ち込んでくれるとうれしいなぁ。。。。



9/1  
     朝から家のリフォームのため、軟禁状態。熱いし窓は開けられないし。。。
    そんななかで資料を読み込む。んで、統計について更新。なんかもっといい資料ないかなぁ。
    明日教育委員会に問い合わせてみよっと。


    先日資料を渡した、北海道のメンバーからメール
    「プランで隔週五日制を導入するのは、ありですかね?」と。
    う。うむむ。
    隔週5日制にすると、6日制と比べて、単純に考えてメリット、デメリットが半分になる
    &量がポイントの議論(ex:○○時間労働すると過労死)が死滅する効果があるね。
    それほど大きな影響はないとは思うけど。



8/30 
     週五日制を導入した本当の理由が見えにくい。労働時間短縮ありき、でおまけで教育的理由をつけた!
    という専門家もいるくらいだ。うむむ。まあ、世間一般的にいわれている「地域との連携」と考えて
    デメリットをつくればいいのかなぁ。


    そうそう。「学習指導要領変更」と「学校週五日制」の役割をしっかり分けて理解することが必要。
    「学習指導要領変更」・・・・ゆっくりと基礎部分を学ぶために、学習修得量を減少させる。
    「週五日制」・・・・通称「生きる力」を地域連携する。
              それにともない、学ぼうとする関心や意欲を向上させる効果もあるらしい。(要確認)


    そうなると、デメリットはこんなかんじか?
    「週五日制は学業に対する意識を上昇させている」
              ↓
    「Planにより、地域連携がとぎれるため、生徒はやる気をそがれる」
              ↓
    「学業についていけなくなる生徒増加」
    「非行の横行」


    一部の資料をよんでみると、「地域連携を高める」のが5日制の大きな役割と書いてあった。
    いままでは学校重点主義(=子供の教育をほとんど学校にまかせてしまう状態)があったからだ。
    学校重点主義の問題点はなんだろ?
    問題の核に近づいている気がするな~。


8/29 
     資料を激しくコピーする。
    なんか、前回のレジ袋を思い出すなぁ。。あのときはネットと一部の雑誌しかエビデンスがなかったから
    大変だった。ざっと50ページの雑誌をコピーする。
    良い資料に恵まれますように・・・。(ディベートの神に祈る(爆)


    借りてきた資料を北海道支部のメンバーに(無理矢理)渡す。
    引き受けてくれて本当にありがとう。サークルの方のモデルづくりもあるのに無理言ってすまん。


    東北地区から連絡がある。
    モデルを半分ずつつくることになった。
    北海道支部は否定側、東北地区は肯定側。もちろん資料はお互いに公開しあって共有する。
    かなり助かった。
    ていうか、短期間で肯定否定両方のモデルつくるのは、正直いってキツイ。
    今年、去年、とモデルづくりを経験していてもまだ慣れないしね。
    否定側がしょぼくならないように、がんばるぞ!!



8/28 
     サイトを立ち上げる。
    まえからやろうやろうと思っていたことを、ようやく実行できた。
    次のステップは継続だ。みんなの協力が不可欠。
    まずは9/10までにモデルつくらなきゃ。

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