
「珍しく、何事もなく始まります。」

「特にネタが思いつかなかっただけとも言うね♪」
ここにクマの巣を作ろう

「サトリサマ、何回再生成しましたか?」

「軽く50回はくだらないでしょう。ともあれ西側は海の可能性が濃厚な立地を探し当てられました。」

「三つも貴金属はいらなかったけどね。首都は高性能にできそうだねッ♪」

「これって、深く考えなくても赤丸一歩下の方が優秀だよね。 ときどきコンピュータの罠としか思えない立地がおススメされてて困る。」

「後々資源が発見されるのかもしれません、北側には。 でも今回官僚制首都だけが経済の頼りなので、迷わず一歩したの青丸に首都を立てます。」
・地霊殿建設

「サトリサマ、右端の丘に都市立てちゃいましょうYO!!」

「いけません。まだ見えない所にさらにいい立地があるかもしれませんし、ここは開拓者を購入して、選択の余地を残しましょう。」

「ちなみに、都市の値段と開拓者の値段は100で同じだよ。 最初から2都市立てちゃうと、維持費でちょっと研究が遅れるんだよね。」

「さかにゃ~~~!」

「海洋都市は基本的に立てません。海産食料資源を守る海軍に回すハンマーが無いためです。 陸上資源のみで自給できる場合のみ、西側に都市を建てたいと思います。」

「・・・・・そうですか。では『採鉱』が終わって貴金属を食べられるようになってから、この開拓者で国境防衛都市を立てちゃいましょう。」

「宝石を・・・・食べる?」

「さて、戦士を2体購入して、熊駆除を開始しましょう。」
・えーりん、咲夜さん、橙、小町、まりさ、チルノ、スワコ、ぬえの生産を確認。

「比較的御しやすいメンツで僥倖だよ。」

「小町とぬえが若干気になるけれど、橙とカエルは来てくれればおいしいね。」

「g・・・リグルとアリスが出てこなかったのも幸いですね。これなら私のスペルが有効活用できそうです。」
・BC3840年、一頭目のくまさんに遭遇!(開戦)
パパパパパォワ~、ドドン!!

「!!?」

「あぁ、『戦争』にチェックを入れてると出会った瞬間
こちらから宣戦布告するんだよ。自動で。」

「その後の外交交渉は一切できなくなります。当然降伏勧告もできないので、滅ぼすか、滅ぼされるまで戦いが続きます。」

「全世界とね。だから外交勝利は不可能、宇宙勝利と文化勝利もあまり現実的じゃないね。」

「逆に平和的解決は、バチカン酒以外が普及している全ての都市を焼けばいいから案外現実的かもね。聖都とバチカンは奪えばいいさね。」

「平和的(笑)解決」
・BC3680年、「弓術」取得。
・BC3400年、「採鉱」取得。 防衛の要となる第二都市建設。

「サトリサマ、とってもいい土地を見つけてきました!!」

「あぁ、これなら何とか突破されずに防衛できそうだねぇ。」

「地峡状じゃないと、結構前線を無視して首都に改善荒らしに来るもんね。はぐれたユニットはお姉ちゃんが個別に指導すればいいよぉ。」

「『採鉱』の研究が完了したので、待機させていた購入開拓者で前線都市を立てます。」

「南に豚さんがいるけれど・・・・正直あてにしない方が賢明だろうねぇ。」

「機を見て護衛をつけた労働者で都市の周囲の森・ジャングルを伐採しに行きますね。」

「サトリサマ、黄色いクマのナワバリが見えてますね。」

「間に合ってよかったです。 もしここに逆に都市を立てられたら涙目でメインメニューに戻るところでした。」
・BC3160年、「自然酒」取得。
パパパパパォワ~、ドドン!!
・BC2960年、二頭目のくまさんに出あ~った♪(開戦)


「コンニチワ、タヒね!!」
・BC2760年、「畜産」取得。
・BC2600年、「石工術」取得。
・BC2280年、「橋姫」取得。さとりん召喚!!

「では、征ってきます。」

「がんばれ、おねぇちゃん♪」

「やっぱあたしが出ようかい? さとりが心配だよ・・・。」

「この時代では『連続攻撃』による先制殲滅ができないので、防御姿勢ができることが何より重要なのです。 私でもいいんですが、私は『パターン化』後のスキル取得で一気に経験値を稼げますので、サトリサマに先に強くなっていてもらうとバランスがいいです。」

「くまさん、殴ると強いけど、殴られると案外もろいもんねww」
「禿げ散らかる程ビッグなお世話だよ!」
パパパパパォワ~、ドドン!!
・BC2280年、三頭目のくまさんが出没!!(開戦)

「偽物は腹を切って死ぬべきであるッ!!」
・BC2120年、「瞑想」取得。
・BC2040年、最初の大攻勢。前線都市に橙が襲来!

「スペルで鬼を二匹獲得しました。カリスマ志向と金・宝石に加えて猫屋敷によって、しばらく『君主制』を放置しても大丈夫そうです。」

「最序盤に最も嬉しいスペルだよね♪ 他にはもこたん・カエル・寅丸がおいしいところかな?」

「カリスマ志向は序盤にこそ強さを発揮するね。 君主政治を後回しにできるのは大きなアドバンテージでもある。まぁ、尤も今回は『封建制』が必須だから結局早めに獲得するんだけどね。」
・BC2000年、「製酒法」取得。アポロ神殿建造開始。(1ターン止め)
・BC1960年、一人目の大将軍誕生。ベホイミ毛玉を作成。

「以降の大将軍は全て首都に定住、でいいかな?」

「適当なところで予備に一人は残しておきます。 あと、この1ターン止めが一度目のロードの原因です。」

「止めた後弓兵を連続生産予約してたんだけど、うっかりアポロが建っちゃったんだよねぇ~、キャハハ♪」
・BC1840年、「青銅器」獲得。革命はしない。
・BC1760年、「車輪」取得、。
・BC1720年、南からチルノ襲来!

「やっちゃえ、おねぇちゃん♪」

「先制攻撃によって実際の勝率は見た目より高いです。 こうして倒し続けることで、敵のユニットの経験値は増えにくくなり、後半にはそれほど脅威ではなくなっていきます。 なので、積極的に倒していきます。」
くまさんのナワバリ争い
・BC1600年、「陶器」取得。
・BC1520年、さとりん敗北!!!


「サトリサマ~~~!!」

「さとりッ!!」

「大丈夫です。まだ、戦えます!! こんなこともあろうかと前線には弓兵と防壁を置いてきています。10ターンほどなら、耐えられるでしょう。」
・BC1400年、さとりん不在時に攻撃を受ける。

「あぶないあぶない~~。」

「首都防衛の弓兵を前線に回しましょう。」

「えーりんのSTG支援砲撃が利いてるねぇ。あれさえなければもう少し損害は少ないはずなんだが。 この辺りは本家BTSより難度が高いさね。」


「サトリサマ、急いでッ!」
パパパパパォワ~、ドドン!!
・BC825年、六頭目のくまさんの目撃情報が寄せられる!(開戦)
パパパパパォワ~、ドドン!!
・BC750年、七頭目のくまさんが人里に現れる!(開戦)
・同年、「筆記」取得。

「続々と熊出没情報が寄せられてるね。」

「あたしの名を騙る不埒な野生のクマ共め、全員駆除してやるからそこになおれッ!」

「現状駆除されそうなのは私達の方なんだけどね。」

「サトリサマ、お待たせいたしました、おりん参上です!!」

「遅かったですね。」

「申し訳ありません、首都と前線は結構離れているものでして・・・。」

「構いませんが、さっそくそこのアイスでも食べて経験値を積んでください。」

「いっただっきま~す♪」

「HA☆NA☆SE このばか~~~!!」
・BC625年、「多神教」取得。
・BC550年、八頭目のくまさんが襲いかかってきた!!(開戦)

「これであたしの偽物は全部か。」

「私は「連続攻撃」を取得でき、おりんも取得目前ですので、ここからは前線に近づく敵は積極的に殲滅していきましょう。」

「全部のくまさんと接したということは、これから波状攻撃を受けるということなんだけど、おねぇちゃん、大丈夫?」

「寄らば切る。 野生のくまさんは漢方薬になるのがお似合いだッ!!」

「え・・・Sとりん・・・。 gkbr・・・・。」

「ご・・・・ごきぶ・・・り?」

「違うッ!!」

「技術は『怪力乱神』を目標に進めてるよ。何よりおねぇちゃんの強化が中世を生き残るカギだからね♪」
くまさんの生息圏

「サトリサマ、この付近のお酒と遺産(?)の状況をまとめました!」

「よくできました、えらいえらい♪」

「な~~~~ご♪」
・BC2160年、どこかのくまさんがストーンヘンジを建造。
・BC1320年、どこかのくまさんが万里の長城を建造。
・BC850年、本物のくまさんがアポロ神殿を建造。
・BC700年、どこかのくまさんがアルテミス神殿を建造。

「さすがくまさんね。遺産になんて目もくれないw」

「しかもこれ、本当にどこのくまさんが立てたのかわからないんですよね。」

「あいつら、好物がそれぞれ違うみたいだね・・・。」

「今度は私がまとめる――!」
蜂蜜酒派 |
中国酒派 |
ワイン派 |
ビール派 |
ちゃんぽん |
   |
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  |
  |
 |

「・・・・・なに? このまったくもって無意味なデータ。」

「蜂蜜が少し人気・・・ってことがわかるくらいかな? やっぱくまさんだもんね。」

「どうせ私たちをフルボッコにしてガンガン仲良くなるし、くまさん同士のナワバリ争いも起きないから、実にどうでもいいですね。」

「うにゅ~~~(-1)」

「さて、ここまでは前提みたいなものです。ここからしばらく防衛線をしていきます。」

「具体的には『判定見切り』獲得くらいまで防衛に専念だね。理由は、『高速移動』『連射』のスキルが解禁され、迅速な反激戦が可能になるから、それと、防戦用に勇儀さんを召喚できるからだよ。」

「基本的には無双モードに於いての方針と近い感じだねぇ。」

「そうですね。それまでは前線を破られないように、危険なスタックから優先的にたたいていきますよ。」

「ガンバリマスッ!!」

「では、次回、『我慢と忍従の中世防衛線』!! 一度ピチュったおねぇちゃんは汚名挽回できるのか!?」

「汚名は返上するものです。大丈夫です、私は負けませんから。」

「もうクリアしてますもんね、当然ですってw」

「(・・・・・キュッ☆)」

「サトリサマ・・・ぐるじぃ・・・・」
- 海洋都市だが陸続きマップだとAIはろくに海軍を作らないので防衛用の海軍は僅かで済む 魚で奴隷して三段ガレー数隻作ってアップグレードしていけば最後までいけるんじゃないかな? -- 名無しさん (2010-11-18 14:36:56)
- 実はSTGルート相手だと都市周辺が丘とか森の方が射線が通らない関係で楽な事がある 都市の周囲の森は残すのも有り -- 名無しさん (2010-11-18 18:23:32)
- ↑御指摘ありがとう存じます。海洋都市ですが、アポロパターン化まで漁業系技術に寄り道したくない(立ち上がりが異様に遅くなりがち)ことと、判定見切りまでなら官僚首都のみで生産・研究ともに十分なので、元手をとりにくいことから敬遠していました。 周辺の森については、防衛方針がこちらから攻撃を仕掛けることと、どちらにしてもSTGの届く位置(すなわち残していた森の上)に陣取られることになるので、今回のような場合では切るほうがやりやすいと思います。(ダメージは大抵さとりんが受け、次のターンにはベホイミ毛玉で回復しますので、STGが脅威になるのは一般ユニットのみで防衛している時だけだったりします。) 長文補足失礼。 -- レポ主 (2010-11-18 18:34:02)
最終更新:2010年11月18日 18:34