ステージ構成
他作品と同様に、Extra以外は6面構成です。4面は選んだ自機によって、ボスが霊夢or魔理沙になります。
6面は、最初は永琳がボスの6A面しか選択できませんが、6A面をクリアすることによって、輝夜がボスの6B面を選択できるようになります。
ただし、5面クリアまでノーコンティニューで進めないと6B面には行けません。5面をクリアするまでに1回でもコンティニューしてると、自動的に6A面に進みます。
また、6A面攻略中に残機がなくなってもコンティニューは出来ますが、6B面攻略中に残機がなくなると強制的にゲームオーバーとなります。したがって、6B面をクリアするためには最後までノーコンティニューでクリアする必要があります。
6面は、最初は永琳がボスの6A面しか選択できませんが、6A面をクリアすることによって、輝夜がボスの6B面を選択できるようになります。
ただし、5面クリアまでノーコンティニューで進めないと6B面には行けません。5面をクリアするまでに1回でもコンティニューしてると、自動的に6A面に進みます。
また、6A面攻略中に残機がなくなってもコンティニューは出来ますが、6B面攻略中に残機がなくなると強制的にゲームオーバーとなります。したがって、6B面をクリアするためには最後までノーコンティニューでクリアする必要があります。
※なお、Easyで6B面をクリアするとExtraが解放されますが、基本的にNormalより難しいとされる難易度です。
顔見せ程度なら否定はしませんが、個人的にはNormalをクリアした後に挑戦される事をオススメします。
顔見せ程度なら否定はしませんが、個人的にはNormalをクリアした後に挑戦される事をオススメします。
機体性能
インストール直後に使用可能な機体は4種類ですが、4機体全てで6B面(難易度問わず)をクリアすると残りの8機体が使用可能になり、全部で12種類の機体で遊ぶことができます。
しかし、追加の8機体はいずれも慣れた人向けの機体であるため、ノーコンティニュークリアを目指す場合は最初から使用できる4機体から選ぶ事をオススメします。
幸い、初期の4機体はいずれも性能が高いので、まずは自分の肌に合った機体を選んで遊んでみましょう。
それぞれの機体の特徴ですが、簡潔にまとめると
しかし、追加の8機体はいずれも慣れた人向けの機体であるため、ノーコンティニュークリアを目指す場合は最初から使用できる4機体から選ぶ事をオススメします。
幸い、初期の4機体はいずれも性能が高いので、まずは自分の肌に合った機体を選んで遊んでみましょう。
それぞれの機体の特徴ですが、簡潔にまとめると
- 結界組:ホーミングと小さい当たり判定で扱い易い
- 詠唱組:正面火力と高機動力を活かした殲滅力
- 紅魔組:設置型オプションの高火力と、ボムを残したまま被弾した時のボムアイテム放出
- 幽冥組:広範囲のショットと高火力ボム、ステージクリア時のボム所持数回復
となります。この中でもクリア向けとしてお勧めしたいのが結界組と幽冥組です。
特に結界組は、Extra攻略において専用の安全地帯が複数存在するため、Extraのクリア重視では特にオススメです。
特に結界組は、Extra攻略において専用の安全地帯が複数存在するため、Extraのクリア重視では特にオススメです。
上部回収
機体のpowerがMAXの128に満たない場合は、画面上部の一定の高さまで移動して低速移動状態にすると、画面上にあるアイテムを全て回収できます。
ちなみに、powerがMAXの場合は上部に移動するだけで回収できます。
ちなみに、powerがMAXの場合は上部に移動するだけで回収できます。
決死結界
ボムを抱えた状態で被弾した場合、被弾の判定が出る前にボムボタンを押すと、2ボムを消費して強力なボムを打つことができる救済措置です。1ボムしか所持してない場合に限り、1ボム消費で決死結界が出ます。
※なお、被弾音と同時にボムを打つと、1ボム消費で通常のボムが打てますが、猶予が1Fしかないため、狙って出すことは不可能と思ってもらって大丈夫です。
救済措置とは言いましたが、通常のボムと比べてそこまで威力に差がない上に2ボムを消費するため、実質的に1ボムを抱え落ちしてるのと同じです。ですので、基本的には発動させないように立ち回り、「ボムを押そうとしたけどうっかり被弾してしまったので決死結界になってしまった」くらいの保険として認識しておくと良いでしょう。
ボムについて
この作品のボムは初期の4機体の場合、高速移動時と低速移動時で違ったボムが発動します。
これらは、(紅魔組を除き)高速移動時のボムの方が威力が高いため、高速移動にしてから決めボムするという作戦が非常に有効です。
逆に、低速移動で粘って、危なくなったらボムを打とうとすると、
これらは、(紅魔組を除き)高速移動時のボムの方が威力が高いため、高速移動にしてから決めボムするという作戦が非常に有効です。
逆に、低速移動で粘って、危なくなったらボムを打とうとすると、
- 高速移動に切り替える余裕がなくて低速ボムが出てしまった
- ボムを押そうとしたら決死結界になって2ボム消費してしまった
という結果になりやすく、非常にリスクが高いです。
また、(レミリアを除き)敵のスペルカード中はボムの威力が3倍になるという効果もあるため、高速移動にしてから決めボムすることの重要性に拍車をかけています。
また、(レミリアを除き)敵のスペルカード中はボムの威力が3倍になるという効果もあるため、高速移動にしてから決めボムすることの重要性に拍車をかけています。