クローン小話 略してくろこば。
時代・地理設定
今よりだいぶ未来のどっか。
クローン、複製子がわんさか生産されてわんさか消費される工業都市。
過去の産業のせいで世界全土の環境汚染が激しく、舞台の都市も空気が悪い。
クローン、複製子がわんさか生産されてわんさか消費される工業都市。
過去の産業のせいで世界全土の環境汚染が激しく、舞台の都市も空気が悪い。
はるか過去に「神」が現れて環境浄化などの救済を与えてくれたらしいが、その神も消えた。
現在はすっかり元の汚染っぷりに戻っている。 当時より悪化しているとの話も。
現在はすっかり元の汚染っぷりに戻っている。 当時より悪化しているとの話も。
複製子
こんなに困ってるのに神来てくれない! じゃあ神を作ってしまえ! の精神で作られたのが複製子。
過去に残された「神」の僅かな情報を基にして、神の完成を目指してひたすら生産されている。
過去に残された「神」の僅かな情報を基にして、神の完成を目指してひたすら生産されている。
「複製子」らしく一体ずつの顔は同じ。 髪質、髪色も一緒。 瞳の色だけが違う。
寿命は2~3年。
ちゃんと意思疎通が出来て話が出来る程度の知能もある。 雰囲気は小学生。
常識・死生観がちょっとおかしい。 基本的に警戒心がないので、設置花火を手に持ったりも平気でする。
怖いとか怪我したらどうしようとか考えない。 怪我しても治るスピードが人よりやや早いのでスルーされる。
病気や毒物に強いので、大抵の場合死因は寿命。
寿命は2~3年。
ちゃんと意思疎通が出来て話が出来る程度の知能もある。 雰囲気は小学生。
常識・死生観がちょっとおかしい。 基本的に警戒心がないので、設置花火を手に持ったりも平気でする。
怖いとか怪我したらどうしようとか考えない。 怪我しても治るスピードが人よりやや早いのでスルーされる。
病気や毒物に強いので、大抵の場合死因は寿命。
身体を機械化すれば寿命を2~3年程度延ばせる。
ターミネーターみたいなガチロボット化でなく、身体機能の代替や補助をするぐらい。
内臓器官の弱った所を補ったり筋力を増したりしてる。
見た目はあまり変化ない。 脚や腕に埋めた補助筋肉のスジが浮かぶ程度。
限界までやっても6年弱の生存期間。
ターミネーターみたいなガチロボット化でなく、身体機能の代替や補助をするぐらい。
内臓器官の弱った所を補ったり筋力を増したりしてる。
見た目はあまり変化ない。 脚や腕に埋めた補助筋肉のスジが浮かぶ程度。
限界までやっても6年弱の生存期間。
機械化の他にも、作成時に使う情報によってある程度の分類がされる。
長命になる情報を集めた個体、知能の高くなる情報を集めた個体、もちろん特に何の特徴も持たない個体も多い。
作成時に未知の情報を持った個体は、施設で入念に調べられる。
長命になる情報を集めた個体、知能の高くなる情報を集めた個体、もちろん特に何の特徴も持たない個体も多い。
作成時に未知の情報を持った個体は、施設で入念に調べられる。
使い古された情報で出来た個体が、主に市場で売られている。
人権がない、純粋な「モノ」扱いなのでそのへんで買える。
危険、汚染区域で作業してることが多い。
町中をふらふらしていても野良猫とかそんな風の扱い。
人権がない、純粋な「モノ」扱いなのでそのへんで買える。
危険、汚染区域で作業してることが多い。
町中をふらふらしていても野良猫とかそんな風の扱い。
登場キャラクタ
ジニア 延命処理型複製子
機械化されて寿命を伸ばされた複製子の一個体。
未知の情報を持って生まれたため、施設の中で調べられる毎日。
施設の外に興味があり、カメラで太陽を眺めるのが好き。
機械化されて寿命を伸ばされた複製子の一個体。
未知の情報を持って生まれたため、施設の中で調べられる毎日。
施設の外に興味があり、カメラで太陽を眺めるのが好き。
グラディ 高知能処理型複製子
知能の高い複製子が多く持つ情報を集めて作られた個体。
生まれた時からお勉強漬け。 賢い。 めがね。
知能の高い複製子が多く持つ情報を集めて作られた個体。
生まれた時からお勉強漬け。 賢い。 めがね。
ヘリィ 超延命処理型複製子
ひたすら生き続けるように処置を施され続ける、複製子の一個体。
ほとんどを眠って過ごしている。 たまに起きるが、口数は少ない。
重力の影響を減らすために、保護液の中に浮かんでいる。
ひたすら生き続けるように処置を施され続ける、複製子の一個体。
ほとんどを眠って過ごしている。 たまに起きるが、口数は少ない。
重力の影響を減らすために、保護液の中に浮かんでいる。
アイ
施設に暮らす少年。 ジニアの友達。
背が小さく、あまり喋らず、感情の起伏も少ない。
施設暮らしのためか、意外と物知り。
施設に暮らす少年。 ジニアの友達。
背が小さく、あまり喋らず、感情の起伏も少ない。
施設暮らしのためか、意外と物知り。
ラエさん
都市の小寂れた一角でバーを経営するおかま。
来店した者はたとえ複製子であろうと平等に接する。
バーの従業員は全てが複製子。 ただの道具でなく、一個人として複製子を扱う人物。
都市の小寂れた一角でバーを経営するおかま。
来店した者はたとえ複製子であろうと平等に接する。
バーの従業員は全てが複製子。 ただの道具でなく、一個人として複製子を扱う人物。