簡単な塗り(1) ・ 面で塗る方法
簡単な塗り方とは?
ずばり、面で塗っていく方法です
塗りで難しいのは光や影の具合と言われていますが、
これは、面ごとに塗る色を変えるだけでどうにかなってしまうものなのです
ここでは、そんな塗り方を紹介します
塗りで難しいのは光や影の具合と言われていますが、
これは、面ごとに塗る色を変えるだけでどうにかなってしまうものなのです
ここでは、そんな塗り方を紹介します
まずは配色を決める
雑記の「トリコロールとイメージ」に目を通していただくと
分かり易いかもしれません
今回は、そこの「ダークフューチャー」なトリコロールを使って配色していきます
使う色は「白・赤・黒」ですね
例えば、髪の色を白、服や帽子を黒、目の色やアクセントに赤、と決めます
そう決めたなら、それに準じて簡単な配色からしていきます
分かり易いかもしれません
今回は、そこの「ダークフューチャー」なトリコロールを使って配色していきます
使う色は「白・赤・黒」ですね
例えば、髪の色を白、服や帽子を黒、目の色やアクセントに赤、と決めます
そう決めたなら、それに準じて簡単な配色からしていきます
以降(左・編集or修整前)(右・編集or修整後)
やや見難いので、参考資料1をDLして見回す方が良いかもしれない
やや見難いので、参考資料1をDLして見回す方が良いかもしれない
頭パーツです
色を塗る際の注意ですが、パレット最上段の端の黒と白は使わないようにしましょう
最も強い色なので、浮いて見えます
今回は、左から4番目の黒と、右から3番目の白を使いました
また、どのテクスチャー範囲がどのパーツに相当するか分からない場合は、
左に表示される3Dモデルを見ながら塗りましょう
- 帽子の基本部分を黒
- ツバを赤
- 髪を白
顔パーツです
目や口はあとで塗るので、一色で塗ってしまって構わないです
肌は褐色系にしました(白が映えるので)
- 肌を一色で塗る
体パーツです
この体パーツはやや特殊で、テクスチャーの4隅の平均色がももの色となります
注意しましょう
- 適当に塗る
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