“日輪の使徒”天津昂一郎(あまつ・こういちろう)

スタイル

カリスマ=カリスマ◎,クロマク●

解説

N◎VA軍進駐と共にやってきた、初代N◎VA司政官。
豪放磊落な性格で、カリスマ性も高い。
軌道の名家の1つで、純血の日本人である天津一族(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の1人。
日本拡大派(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)

ブラックハウンド動乱(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の責任を取って司政官を辞任した後は、美門一政(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)に代わってBIOSで社長をしていた。
その裏で、若いブラックハウンド隊員たちを利用してクーデターを画策。
その目的は、クーデター鎮圧を理由にN◎VAへ新たな軍隊を派遣し、N◎VAを掌握することであった。
しかし、ゼロのおかげでその目論見は外れてクーデターは起きず、陰謀を暴いたフリーランスたちのおかげで昂一郎自身も命を落とした。

なお、N◎VA司政官の後任には稲垣光平が、BIOS社長の後任には天津和世がそれぞれ就いている。

toコネ


fromコネ

3 RP-M 石見環

旧ニューロデッキのカリスマに描かれてたニュロ。

日輪というのは決してハゲのことを指してるわけじゃないニュロからね!

[2011/09/30 11:35:33]

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最終更新:2011年09月30日 11:35