***武器合成 合成の壺が一つしか無く、武器か防具どちらかしか合成できない場合は、武器の印が優先です。 武器の理想は はぐれメタルの剣(悪、悪、悪、浮) せいぎのそろばん(悪、悪、浮) はぐれメタルの剣(悪、悪、浮、浮) ドラゴンキラー(竜、悪、悪、悪、浮) ドラゴンキラー(竜、悪、悪、浮、浮) などです。 次点は はぐれメタルの剣(悪、悪、浮、爆) ドラゴンキラー(竜、悪、悪、浮、爆) 悪印は2つか3つ入れると楽になりますが、1つしか無い場合は その分浮をや爆を入れて はぐれメタルの剣(悪、浮、浮、浮) はぐれメタルの剣(悪、浮、浮、爆) せいぎのそろばん(悪、浮、爆) せいぎのそろばん(悪、浮、浮) などの組み合わせになります。 これらの武器が作れれば、悪ゾーンや81階~の最深層でも十分戦えるでしょう。 もし合成の中身や壺が十分に揃わなくても、悪印一つあると無いではかなり難易度が変わります。 悪ゾーン突入前に悪印が無ければ はぐれメタルの剣(悪) グレイトソード(悪)などでも作れるなら作りましょう。 ***防具合成 爆発の指輪がある場合は、爆印が重要になります。 真紅の盾+10以上(爆、爆、爆、爆)が出来れば爆発し放題で竜ゾーン以外は相当楽な冒険ができます。 これが出来たら武器がいらないくらいです。 ハラモチの指輪がある場合はクロムシールドメインが良いです。 クロムシールド(返、爆、腹倍)、クロムシールド(爆、爆、腹倍)など もしハラモチの指輪が無くても、66階以降で即降りの方針で、きょだいなパンが2個以上あるなら それまで使っていた真紅の盾(爆、返)などをクロムシールドに合成して クロムシールド装備に切り替えても全然大丈夫です。 爆指を持ってない場合は爆印を一つ付けて残りは返印を付けるのが良いかと思いますが、 そこまで気にしないで合成出来るものがあればどんどん合成していけば良いと思います。 ***呪い装備 さきぼそりの剣、使いすての盾、クロムシールド(ハラモチが無い場合) さきぼそりの剣(呪)は59階まではかなり強力ですが、悪ゾーンに入ると急に厳しくなります。 悪印の付いた武器がある場合は、悪ゾーン前にさきぼそりを外して切り替えるのも手です。 武器がさきぼそりしかない場合の悪ゾーンは、ちからの指輪装備やしあわせのたね+しんぴの草でで力押しするか、 即降りに切り替えるかなどの対策をしましょう。悪ゾーンを越えたら楽になります。 深層ではランガーが厳しいですが、毒の矢、ブーメラン、大砲の弾など[[アイテム]]を使いまくって即降りすればそんなに気にならないです。 使いすての盾(呪)はかなり優秀な盾です。武器が貧弱で、爆指を持ってて、爆印2つ以上の盾が合成出来る (爆指を利用しまくって即降りに切り替えざるを得ない)という場合を除いては、わざわざ他の盾に切り替える 必要はないでしょう。 クロムシールド(呪)は低層では充分ですが、修正値が上げられなければ だんだん厳しくなります。修正値の低い真紅の盾(爆or返)よりはましなので やむを得ない場合は深層までこの装備で行くこともあります。 呪い装備を使っている時の利点は、合成の壺をもう一方の装備に利用しやすくなるということです。 さきぼそりの剣(呪)を使っている時は、合成の壺を盾に集中して使えますし、 使いすての盾(呪)を使っている時は、合成の壺を武器に集中して使えます。 なので、印が充分になった後も修正値のある武器や盾を集めて呪い装備でない方 の装備の修正値を上げましょう。 バイキルトやスカラで修正値の上がった呪い装備は、合成により印が飽和した状態の装備に、 後から呪い装備を合成することで、-効果の印を付けずに"+修正値"のみ合成できます。 ***修正値上げ 合成の壺が大量にある場合、もしくは印を大体つけ終わった場合は合成で修正値を上げることを考えましょう。 識別済みのシャナクの巻物、パンの巻物を持っていれば、呪われていても平気なので どんどん装備して修正値+の武器や盾を集めましょう。 無い時は、未識別の武器や盾をキープして装備外しや弱化のワナを待ちましょう。 弱化のワナの利用方法は、修正値がついていない武具を弱化のワナの上に投げ「〇〇には効果がなかった。」で表示されることで修正値の有無を見分けられます。 荷物がきつい時は諦めて捨てたりまとめて壺に入れたりしましょう。 武器と盾のどっちの修正値を優先的に上げた方が良いかという問題ですが、 私は盾を上げるのが無難だと思います。 その理由は武器を強くしてもほとんどの敵は倒すのに必要な攻撃回数が変わらないからです。 もし、一回でも攻撃回数が減れば大きくダメージ軽減出来ますが、盾を強くしておけば 全ての敵との戦闘が多少楽になります。 #setmenu2(トルネコ異世界 攻略Ⅱ)